Help-Client-Strings_JP.strings
上传用户:q2283699q
上传日期:2022-05-17
资源大小:10704k
文件大小:28k
源码类别:
Ftp客户端
开发平台:
Visual C++
- <!-- Help-Client-Strings.strings - For ease of localization, strings have been separated into this file. Place all localizable strings here. -->
- <!-- NOTE: assignments require left justification and the assignment to appear as "$=" without whitespace between the $ and =. -->
- <!-- External links reused throughout the help documentation -->
- $LINK_FVJV_HOMEPAGE$=<a href="http://FVJV.Serv-U.com/" target="_blank">FTP Voyager JV ホームページ</a>
- $LINK_FV_HOMEPAGE$=<a href="http://www.ftpvoyager.com/" target="_blank">FTP Voyager</a>
- <!-- Macros for inserting links to other Help doc pages. The text within these anchor tags needs to be translated. -->
- $LINK_HELP_FILE_MANAGEMENT$=<a href="/?InternalDir=Web Client&InternalFile=Help/Help-File-Transfers.htm">ファイル管理</a>
- $LINK_HELP_DIR_MANAGEMENT$=<a href="/?InternalDir=Web Client&InternalFile=Help/Help-Directory-Management.htm">ディレクトリ管理</a>
- $LINK_HELP_IMAGE_FEATURES$=<a href="/?InternalDir=Web Client&InternalFile=Help/Help-Image-Features.htm">サムネイルとスライドショー</a>
- <!-- String table for Help-Overview -->
- $OVERVIEW_HEADER$=Serv-U Webクライアントの概要
- $OVERVIEW_INTRO$::
- Serv-UベーシックWebクライアントは、Serv-Uファイル・サーバのすべてのユーザで利用することができるHTTPベースのファイル転送クライアントです。ベーシックWebクライアントは、
- 初心者のユーザーや企業でのファイルを転送する簡単な方法の一つとして使用することができます。Serv-Uとの接続にHTTPプロトコルを使用するため、ベーシックWebクライアントは、
- セキュアな接続の構成のしやすさやFTPプロトコルを使用することによるネットワークの問題を軽減することができます。
- ベーシックWebクライアントは、以下の動作を行うことができます。:
- ::END
- $OVERVIEW_TASKS$::
- ブラウザからグラフィカルユーザインタフェイス(GUI)を使用して、可能な場合、どこからでもアクセスすることができます。
- ファイルサーバからのファイル転送、ファイルサーバへのファイル転送、そしてディレクトリの作成や削除をおこなうことができます。
- リモートイメージのサムネイル表示することができます。
- 内蔵されたスライドショー機能によりリモートの画像を表示することができます。
- 日本語を含む11言語をサポートします。
- ::END
- $OVERVIEW_LOGIN_PARAMS$=URLログインと自動ロードパラメタ
- $OVERVIEW_LOGIN_PARAMS_TXT$::
- ベーシックWebクライアントはURL指示でログイン証明の送信と特別なロード・パラメタの能力をServ-Uファイルサーバに提供します。以下はURLに追加することができる
- パラメタのリストです。
- ::END
- $OVERVIEW_LOGIN_PARAMS_LIST$::
- "thumbnail=1"パラメタを使用するとログイン後にベーシックWebクライアントはサムネイルモードで開始されます。
- "slideshow=1"パラメタを使用すると、ログイン後、すぐにベーシックWebクライアントはスライドショーを開始します。
- "playlist=1"パラメタを使用するとベーシックWebクライアントにログイン後にメディアファイルを再生します。
- "dir="パラメタを使用するとベーシックWebクライアントへログイン後に、指定したディレクトリへナビゲートされます。
- "file="パラメタを使用するとベーシックWebクライアントへログイン後 "dir="パラメタで指定されたディレクトリにあるファイルをダウンロードします。
- <strong>URLの例:</strong> http://www.domainname.com?user=temp&password=temppw&thumbnail=1&dir=/D:/temp/&file=textfile.txt
- ::END
- $OVERVIEW_REQUIREMENTS$::
- ベーシックWebクライアントは、ブラウザで実行することができます。ベーシックWebクライアントを使用するには以下の
- システム必要条件を満たしている必要があります。:
- ::END
- $OVERVIEW_REQ_LIST$::
- Firefox 2.0 以上、Internet Explorer 6.0以上が必要となります
- ブラウザではCookieが有効とされている必要があります。
- ブラウザではJavaScriptが有効とされている必要があります。
- ::END
- $OVERVIEW_LIMITATIONS$::
- ベーシックWebクライアントは多くの環境で基本的なファイル転送の機能提供することを目的としています。しかしながら、ベーシックWebクライアントは完全な機能を持った
- FTPクライアントのように大量のファイル転送を目的としていません。もしお客様がこの解決策をお探しの場合、<strong>FTP Voyager JV</strong>は、完全なFTPクライアントの
- ファイル転送機能を提供します。FTP Voyager JPは、HTTPを通じたJavaプラットフォームによるベーシックWebクライアントにはない機能を提供します。:
- ::END
- $OVERVIEW_LIMIT_LIST$::
- 同時に複数のファイルのアップロード
- アップロード処理が行われている最中のファイルのダウンロード
- ディレクトリとディレクトリに含まれる内容をダウンロードすることができます。
- 我々の$LINK_FV_HOMEPAGE$を基にした、グラフィカルユーザインタフェースの利用
- ローカルとリモートファイルシステムを横並びとした画面表示
- 異なる複数のファイルシステム表示(リスト、アイコン、詳細、サムネイル)
- ファイル転送後の元のファイル日付と時刻の維持
- リモートとローカルファイル・システム間のファイルとフォルダの"移動"
- 概観の表示を変更できるテーマの利用
- ::END
- $OVERVIEW_FVJV_INFO$::
- <strong>FTP Voyager JV</strong>を有効にするためには、FTP Voyager JVをサポートするライセンスを購入する必要があります。有効にされると、FTP Voyager JVはシステム上に
- Java Runtime Environmentがインストールされたすべてのファイル・サーバのユーザで利用可能となります。<strong>FTP Voyager JV</strong>に関する詳しい情報に関しては、
- $LINK_FVJV_HOMEPAGE$を参照してください。
- ::END
- <!-- String table for Help-Layout -->
- $BWC_LAYOUT_HEADER$=Webクライアントの概観
- $BWC_LAYOUT_INTRO$::
- Webクライアントは様々なファイル転送に関連した動作を実行するため、現在のリモートパスととクリック可能なリンクから利用可能なファイルとディレクトリのリストを
- 含む標準的なウェブページとして表示されます。Webクライアントのすべての機能1つのページから利用可能です。
- ::END
- $BWC_LAYOUT_UTILITY$=ユーティリティ・バー
- $BWC_LAYOUT_UTILITY_TXT$::
- ページ上部に、様々なユーティリティタスクを実行するボタンを持つユーティリティバーが表示されます。管理者がユーザアカウントのための、この機能を有効として場合にのみ、
- これらの幾つかのタスクは利用することができます。これらのタスクは以下で<strong>(*)</strong>で示されます。それぞれの利用可能なタスクに関する情報は以下をご参照ください。
- ::END
- $BWC_LAYOUT_CURRENT_DIR$=現在のディレクトリ
- $BWC_LAYOUT_CURRENT_DIR_TXT$::
- ユーティリティバーで最初に表示されているのは、接続されたサーバ名とサーバでのロケーションとなります。
- ::END
- $BWC_LAYOUT_BREAD_CRUMB_BAR_TXT$::
- カレントディレクトリ内に記載された、それぞれのディレクトリセグメントはクリックすることができます。これは、その特定のディレクトリへナビゲートするのを許可します。
- また、これらのセグメントのどれかのマウジングはあなたの現在の経路のそのセグメントで利用可能なサブディレクトリに関するサブメニューを示します。このメニューが現れた後に、
- 単に必要なサブディレクトリを選択して、それをカレントディレクトリにしてください。
- ::END
- $BWC_LAYOUT_CONSOLE$=管理コンソール (*)
- $BWC_LAYOUT_CONSOLE_TXT$::
- 管理特権を持つアカウントでログインしている場合、<strong>管理コンソール</strong>ボタンが表示され、このボタンによりServ-U 管理コンソールのメインページへもどることができます。
- ::END
- $BWC_LAYOUT_PASSWORD$=パスワードの変更 (*)
- $BWC_LAYOUT_PASSWORD_TXT$::
- 管理者がユーザにアカウントのパスワード変更を許可している場合、このオプションが利用可能となります。<strong>パスワードの変更</strong>ボタンをクリックすると、現在のパスワードの
- 入力と新しいパスワードの入力を求めるダイアログが表示されます。これらの情報を入力した後、<strong>OK</strong>ボタンをクリックして、アカウントのパスワードを変更してください。
- 新しいパスワードが管理者のパスワード・セキュリティ設定の要件を満たしていない場合、新しいパスワードがこれらのセキュリティ必要条件を満たしていないことを示すメッセージが
- 表示されます。
- ::END
- $BWC_LAYOUT_SUPPORT$=サポート (*)
- $BWC_LAYOUT_SUPPORT_TXT$::
- 管理者がサポートを行うために、任意のサポートリンクを構成している場合に、このリンクは利用できます。このリンクをクリックすると、管理者がサポートを行うために設定した
- 方法が示されます。(管理者への電子メールの送信、インスタントメッセンジャー、サポート用のWebサイトの表示など)
- ::END
- $BWC_LAYOUT_HELP$=ヘルプ
- $BWC_LAYOUT_HELP_TXT$::
- このリンクはServ-U Webクライアントのヘルプを表示します。(現在開かれている内容です)
- ::END
- $BWC_LAYOUT_LOGOUT$=ログアウト
- $BWC_LAYOUT_LOGOUT_TXT$::
- Webクライアントを終了する際、<strong>ログアウト</strong>ボタンをクリックして、セッションを終了してください。
- ::END
- $BWC_LAYOUT_LISTING$=ディレクトリ・リストと動作
- $BWC_LAYOUT_LISTING_TXT$::
- ユーティリティ・バーの下にはサーバによって返される現在のディレクトリのディレクトリリストが表示されます。ディレクトリリストの上と下に、ファイルの転送、リストの
- 表示方法などを変更する様々な動作があります。これらの動作に関する詳しい情報に関しては、$LINK_HELP_DIR_MANAGEMENT$、$LINK_HELP_FILE_MANAGEMENT$、または$LINK_HELP_IMAGE_FEATURES$をご参照ください。
- ディレクトリリストの下部、右側には、現在のディレクトリに関するがいう洋画表示されます。ここには現在のディレクトリに含まれる
- ディレクトリ数、ファイル数、ファイルサイズの合計が記載されています。
- ::END
- <!-- String table for Help-Directory-Management -->
- $DIRS_HEADER$=ディレクトリの管理
- $DIRS_HEADER_TXT$::
- サーバで参照されている現在のディレクトリの内容を表示するためにWebクライアントの表示の大部分が占められています。このディレクトリ・リストは現在のディレクトリに
- 含まれている、すべてのファイルとフォルダを表示します。管理者によって、ユーザアカウントに与えられたアクセス権により、このリストでファイルとフォルダに対して様々な
- 動作を実行することができます。
- ::END
- $DIRS_NAVIGATING$=ディレクトリのナビゲート
- $DIRS_NAVIGATING_TXT$::
- 現在のディレクトリを変更する幾つかの方法があります。現在のディレクトリを変更すると、ディレクトリ・リストの内容は更新されます。現在のディレクトリを変更する最も簡単な方法は、
- リスト内のディレクトリをダブルクリックする方法です。ディレクトリ上で、右クリックを行い<strong>開く</strong>オプションを選択する方法もあります。現在のディレクトリを
- 変更する最後の方法はリストでディレクトリを選択して、リストの下にある<strong>開く</strong>ボタンをクリックする方法です。
- ::END
- $DIRS_PARENT_DIR$=親ディレクトリ
- $DIRS_PARENT_DIR_TXT$::
- ユーザアカウントがホームディレクトリにロックされて、そして現在のディレクトリがホームディレクトリである場合、このボタンは利用できません。このボタンをクリックすると、
- 現在のディレクトリはそのディレクトリの上位にある親ディレクトリに変更されます。例えば、現在位置しているディレクトリが <strong>/public/files</strong> である場合、
- ボタンをクリックすることにより、カレントディレクトリは <strong>/public</strong> に変更されます。
- ::END
- $DIRS_REFRESH$=更新
- $DIRS_REFRESH_TXT$::
- 現在のディレクトリ・リストを更新することにより、Webクライアントは再度ディレクトリ・リストを読み出し、表示されたファイルとフォルダを更新します。
- ::END
- $DIRS_THUMBNAILS$=サムネイル
- $DIRS_THUMBNAILS_TXT$::
- <strong>サムネイル</strong>ボタンをクリックすると、表示方法が詳細表示からサムネイル(画像の縮小表示)表示に切り替わります。Webクライアントはサムネイル
- 表示とした場合、現在のディレクトリにある画像ファイルの縮小版を表示します。サムネイル表示では追加オプションが利用可能です。サムネイルに関する詳しい情報は
- $LINK_HELP_IMAGE_FEATURESをご参照ください。
- ::END
- $DIRS_DETAILS$=詳細
- $DIRS_DETAILS_TXT$::
- 現在の表示方法にサムネイルがが選択されている場合に<strong>詳細</strong>ボタンは利用することができます。ボタンをクリックすると、表示方法は縮小画像を表示しない、
- 詳細表示へと切り替わります。
- ::END
- $DIRS_CREATE$=ディレクトリの作成
- $DIRS_CREATE_TXT$::
- このボタンをクリックすることによって、サーバ上に新しいディレクトリを作成することができます。クリックすると、作成する新しいディレクトリ名を要求するダイアログが
- 表示されます。ユーザアカウントがディレクトリを作成する権限を持たない場合や他のディレクトリと同じ名前である場合、関連するエラーメッセージが表示されます。
- ::END
- $DIRS_RENAME$=名前の変更
- $DIRS_RENAME_TXT$::
- ディレクトリの名前を変更するには、ディレクトリのリストから名前を変更したいディレクトリを選択して、このボタンをクリックしてください。また、このオプションは名前の変更を
- 行うディレクトリ上で右クリックすることでも利用することができます。ダイアログが表示され現在のディレクトリ名が表示されます。この表示された名前を新しい名前に変更し、
- <strong>OK</strong>をクリックしてください。ユーザアカウントがディレクトリ名を変更する権限を持たない場合、または他のディレクトリと同じ名前である場合、関連するエラー
- メッセージが表示されます。
- ::END
- $DIRS_DELETE$=削除
- $DIRS_DELETE_TXT$::
- リストから削除することを望むディレクトリを選択し<strong>削除</strong>ボタンをクリックすることでディレクトリを削除することができます。また、このオプションは削除を
- 行うディレクトリ上で右クリックすることでも利用することができます。ユーザアカウントがディレクトリを削除する権限を持たない場合、関連するエラーメッセージが表示されます。
- <strong>注意</strong>: ディレクトリの削除を行うと、ディレクトリに含まれる、すべてのファイルとフォルダーが削除されます。サーバでこの動作、削除された内容を元に
- 戻すことはできません。
- ::END
- <!-- String table for Help-File-Transfers -->
- $FILES_HEADER$=ファイル管理
- <!-- The following string does not need to be translated. It's copying a string from elsewhere. -->
- $FILES_HEADER_TXT$=$DIRS_HEADER_TXT$
- $FILES_UPLOAD$=アップロード
- $FILES_UPLOAD_TXT$::
- ユーザアカウントが新しいファイルをアップロードする権限を持つ場合、このボタンを使用することで1度に一つのファイルをサーバにアップロードすることができます。
- <strong>アップロード</strong>ボタンをクリックすると、新しいウインドウが表示されましので、ここで<strong>参照</strong>ボタンをクリックし、アップロードを行いファイルを
- システムから選択してください。選択が完了し、<strong>アップロード</strong>をクリックすると、転送が開始されます。
- アップロードが開始されると、現在の転送率、データ転送の進捗、転送データの残量、完了予想時間などを含む進捗ダイアログが表示されます。ファイルがアップロードされている間、
- 現在のディレクトリ変更、他のファイル転送など、その他の動作を行うことはできません。<strong>キャンセル</strong>ボタンをクリックすることにより、アップロードを中止
- することができます。中止されたファイル転送は、再開することができませんので、最初から転送をやり直す必要があります。
- アップロードの完了後、進捗ダイアログは自動的に終了します。そしてディレクトリのリストは新しいファイルを表示するために更新されます。
- ::END
- $FILES_DOWNLOAD$=ダウンロード
- $FILES_DOWNLOAD_TXT$::
- ファイルのダウンロード開始するには、ダウンロードを行うファイルを選択し、<strong>ダウンロード</strong>ボタンをクリックしてください。また、このオプションはダウンロードを
- 行うファイル上で右クリックすることでも利用することができます。ブラウザは、システム上へファイルを保存するようダイアログなどを表示するでしょう。(ブラウザの種類により異なります。)
- また、ブラウザのよってはオプション設定によりファイルの保存場所を固定することができるかもしれません。ファイルのダウンロードが実行されている間、Webクライアントは、
- 他の動作を行うことができます。
- ::END
- $FILES_RENAME$=名前の変更
- $FILES_RENAME_TXT$::
- ファイルの名前を変更するには、ファイルのリストから名前を変更したいファイルを選択して、このボタンをクリックしてください。また、このオプションは名前の変更を
- 行うファイル上で右クリックすることでも利用することができます。ダイアログが表示され現在のファイル名が表示されます。この表示された名前を新しい名前に変更し、<strong>OK</strong>を
- クリックしてください。ユーザアカウントがファイル名を変更する権限を持たない場合、または他のファイルと同じ名前である場合、関連するエラーメッセージが表示されます。
- ::END
- $FILES_DELETE$=削除
- $FILES_DELETE_TXT$::
- リストから削除することを望むファイルを選択し<strong>削除</strong>ボタンをクリックすることでファイルを削除することができます。また、このオプションは削除を
- 行うファイル上で右クリックすることでも利用することができます。ユーザアカウントがファイルを削除する権限を持たない場合、関連するエラーメッセージが表示されます。
- <strong>注意</strong>: ファイルはサーバ上から削除され復元することはできません。また、この動作は元に戻すことができません。
- ::END
- <!-- String table for Help-Image-Features -->
- $IMAGES_HEADER$=サムネイル、スライドショー、プレイリスト
- $IMAGES_HEADER_TXT$::
- Serv-UのWebクライアント機能は、友人や家族などを写真の共有などを行うのに適したプラットフォームです。Webクライアント、表示される画像ファイルの
- サムネイルイメージのサイズ変更を行うこともできます。このサムネイル画像は、要求を受け取るときサーバによって作成され、クライアントに返送されます。このように全体の
- ファイルダウンロードしてローカルで開くことにより、短い時間で縮小版の画像を表示することができます。これはサーバによって使用される、イメージファイルの転送帯域幅を
- 節約することにもつながります。
- Webクライアントは、サムネイルとスライドショーの2つの画像表示モードをサポートします。スライドショーは詳細、サムネイルの両方で表示することができます。
- ::END
- $IMAGES_THUMBNAILS$=サムネイル
- $IMAGES_THUMBNAILS_TXT$::
- サムネイル表示は、詳細表表示に変わり各画像ファイルの縮小画像を表示します。画像の種類が縮小表示に対応していない場合、または画像ファイルではない場合は、ファイルの
- 種類に合わせたアイコンが代わりに表示されます。サムネイル表示モードで、標準のボタンに変わり、幾つかのボタンが各サムネイルの下に表示されます。これらのボタンは
- <strong>開く</strong>、<strong>ダウンロード</strong>、<strong>名前の変更</strong>、ファイルとフォルダの<strong>削除</strong>を行うことができます。
- 画像ファイルでは、イメージの追加オプションとしてイメージのプレビューが利用できます。
- ::END
- $IMAGES_THUMB_SIZE$=サムネイルのサイズ
- $IMAGES_THUMB_SIZE_TXT$::
- <strong>サムネイルのサイズ</strong>・ドロップダウン・ボックスにより、サムネイルサイズを変更することができます。5つのサイズからお好みのサイズを選択してください。
- サイズ自体は正方形の値となりますが、オリジナルのイメージ崩すのを避けるためサムネイルを作成する際、イメージの実際のアスペクトレシオは保持されます。
- ::END
- $IMAGES_THUMB_PREVIEW$=イメージのプレビュー
- $IMAGES_THUMB_PREVIEW_TXT$::
- 画像を縮小表示し詳細に表示するためにプレビューすることができます。プレビューされる画像はスライドショーと同じように新しいダイアログで表示されます。
- 画像は最大600ピクセル幅で表示されます。プレビューされる画像が、600ピクセルより小さい場合、画像は実際のサイズで表示されます。イメージのプレビューダイアログで適切な
- ボタンをクリックすることにより、そのままスライドショーを実行することもできます。スライドショーに関する詳しい情報は、以下を参照してください。
- ::END
- $IMAGES_SLIDESHOWS$=スライドショー
- $IMAGES_SLIDESHOWS_TXT$::
- スライドショーは自動的に現在のディレクトリに含まれる画像をプレビューする方法です。スライドショーモードで画像を参照している間、イメージの下ある適切なボタンを
- クリックすることにより、<strong>ダウンロード</strong>、<strong>名前の変更</strong>、<strong>削除</strong>を含む、そのファイルの標準の動作を実行することができます。
- ::END
- $IMAGES_SLIDE_CONTROL$=スライドショーのコントロール
- $IMAGES_SLIDE_CONTROL_TXT$::
- スライドショー、ダイアログの上部に位置するボタンを使用することでスライドショーを手動で制御することができます。右ボタンにより次の画像へ、左ボタンにより前の画像へ、
- 一時停止ボタンによりスライドを一時停止し、再生ボタンによしスライドショーを再開することができます。これらのコントロールボタンの横に、スライドショーのイメージの
- 合計数と現在のイメージ番号を示すカウンタがあります。
- ダイアログの下にあるスライダーによりスライドショーで表示される速度を変えることができます。<strong>遅い</strong>へスライドすくことにより画像はより長く表示されます。
- <strong>早い</strong>にスライドすることにより画像の表示は短くなります。いくつかのサーバでは、早いスライドショーの表示は次の画像を表示する前にロード中であることが
- 示されるかもしれません。現在のペースが、より速いなら次のイメージに達するとき、サーバがスライドショー用に画像を生成する間、ロード中である画像が表示されるかもしれ
- ません。
- スライドショーを終了する場合は、<strong>閉じる</strong>ボタンを使用して、スライドショーダイアログを閉じてください。
- ::END
- $MEDIA_PLAYER$=メディア・プレイヤー
- $MEDIA_PLAYER_TXT$::
- メディア・プレイヤーは、Webクライアントで、メディア・プレイヤー・ダイアログで、ほとんどの形式にメディアを再生することができます。この機能により、
- ファイルをダウンロードする前に、オーディオとビデオ・ファイルを見ることが可能となります。
- ::END
- $MEDIA_PLAY_LIST$=再生リスト
- $MEDIA_PLAY_LIST_TXT$::
- 再生リストは、Serv-Uによるユーザの現在のディレクトリ内の、すべてのオーディオファイルを再生するためにダイナミックに生成されます。オーディオファイルが現在の
- ディレクトリ内に発見された場合、「再生リスト」オプションは利用することができます。ボタンをクリックして、ユーザの現在のディレクトリ内のすべてのオーディオファイルが
- 内蔵メディア・プレイヤーにより再生されます。
- ::END
- $MEDIA_PLAYER_CONTROLS$=メディア・プレイヤーの管理
- $MEDIA_PLAYER_CONTROLS_TXT$::
- メディア・プレイヤーはプレイヤーの上部にある戻る、次へボタンを使用することにより手動で操作することができます。これらのコントロールの横に、現在のディレクトリ内にある
- メディア・ファイルの総数、および現在のファイルを示すカウンタがあります。<strong>注意:</strong> これらの操作は現在のディレクトリ内の前の、または次のメディアファイルに
- 手動で変更されます。メディア・ファイルの再生が完了すると、メディア・プレイヤーは、自動的に次のメディアファイルには移動しません。
- 連続して複数のオーディオのファイルを再生するためには、「再生リスト」オプションを使用してください。この機能を利用する際、現在のトラックを変更するために適切なメディア・
- プレイヤー・プラグインにおけるコントロールを使用することができます。Serv-Uからのプレイリストを再生している間、ダウンロード、削除、名前の変更動作は隠されます。
- ::END