Help-Admin-Strings_JP.strings
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上传日期:2022-05-17
资源大小:10704k
文件大小:248k
源码类别:
Ftp客户端
开发平台:
Visual C++
- <!-- Help-Admin-Strings.strings - For ease of localization, strings have been separated into this file. Place all localizable strings here. -->
- <!-- NOTE: assignments require left justification and the assignment to appear as "$=" without whitespace between the $ and =. -->
- <!-- External links reused throughout the help documentation -->
- $LINK_PRODUCT_HOME$=<a href="http://www.Serv-U.com/" target="_blank">http://www.Serv-U.com/</a>
- $LINK_PRODUCT_SALES$=<a href="http://www.Serv-U.com/sales/" target="_blank">http://www.Serv-U.com/sales/</a>
- $LINK_PRODUCT_SUPPORT$=<a href="http://www.Serv-U.com/support/" target="_blank">http://www.Serv-U.com/support/</a>
- $LINK_PRODUCT_HELP_DESK$=<a href="http://www.Serv-U.com/prodsupport" target="_blank">Serv-U ヘルプデスク</a>
- $LINK_PRODUCT_KB$=<a href="http://www.Serv-U.com/kb/" target="_blank">http://www.Serv-U.com/kb/</a>
- $LINK_PRODUCT_PURCHASE$=<a href="http://www.Serv-U.com/purchase/" target="_blank">http://www.Serv-U.com/purchase/</a>
- $LINK_PRODUCT_PRICING$=<a href="http://www.Serv-U.com/pricing/" target="_blank">http://www.Serv-U.com/pricing/</a>
- $LINK_CUSTOMER_SERVICE$=<a href="http://www.RhinoSoft.com/customer/" target="_blank">RhinoSoft.com オンライン・カスタマー・サービス・センター</a>
- $LINK_DNS4ME$=<a href="http://www.DNS4Me.com/" target="_blank">DNS4Me</a>
- $RHINOSOFT_CONTACT_INFO$::
- <strong>RhinoSoft.com<br />
- P.O. Box 53<br />
- Helenville, WI 53137<br />
- U.S.A.<br />
- Sales: +1 (262) 560-9627<br />
- Phone: +1 (262) 560-9627<br />
- FAX: +1 (262) 560-9628<br />
- </strong>$LINK_PRODUCT_HOME$<br />
- $LINK_PRODUCT_SALES$<br />
- $LINK_PRODUCT_SUPPORT$<br />
- ::END
- <!-- Macros for inserting links to other Help doc pages. The text within these anchor tags needs to be translated. -->
- $LINK_HELP_EDITIONS$=<a href="/?InternalDir=Admin&InternalFile=Help/Help-ServU-Editions.htm">Serv-Uの種類</a>
- $LINK_HELP_UIC$=<a href="/?InternalDir=Admin&InternalFile=Help/Help-UIC-Info.htm">ユーザ・インターフェースの変換</a>
- $LINK_HELP_RATIOS$=<a href="/?InternalDir=Admin&InternalFile=Help/Help-User-Quotas-Ratios.htm">転送率</a>
- $LINK_HELP_SYSTEM_VARS$=<a href="/?InternalDir=Admin&InternalFile=Help/Help-System-Variables.htm">システム変数</a>
- $LINK_HELP_LOG_SETTINGS$=<a href="/?InternalDir=Admin&InternalFile=Help/Help-Configure-Logs.htm">ドメイン・ログ設定</a>
- $LINK_HELP_GUIDE$=<a href="/?InternalDir=Admin&InternalFile=Help/Help-Quick-Start.htm">クイック・スタート・ガイド</a>
- $LINK_HELP_VIRTUAL$=<a href="/?InternalDir=Admin&InternalFile=Help/Help-Virtual-Hosts.htm">仮想ホスト</a>
- $LINK_HELP_DIRACCESS$=<a href="/?InternalDir=Admin&InternalFile=Help/Help-Directory-Access.htm">ディレクトリ・アクセス・ルール</a>
- $LINK_HELP_USER_LIMITS$=<a href="/?InternalDir=Admin&InternalFile=Help/Help-Limits-Settings-User.htm">パスワードの制限</a>
- $LINK_HELP_GROUPS$=<a href="/?InternalDir=Admin&InternalFile=Help/Help-About-Groups.htm">グループ</a>
- <!-- String table for Help-Overview -->
- $OVERVIEW_HEADER$=Serv-U ファイルサーバの概要
- $OVERVIEW1$::
- Serv-U ファイル・サーバへようこそ!
- Serv-U ファイル・サーバは、他のネットワークで接続されているコンピュータから様々な方法でファイルの送受信を可能とするマルチ・プロトコル・ファイル
- サーバーです。管理者はサーバのハード・ドライブ、または他の利用可能なネットワーク・リソース上の特定のファイルとフォルダへのアクセスを許可する
- ユーザ・アカウントを作成することができます。これらのアクセス許可は、ユーザが、どこで、どのように利用可能なリソースへアクセスすることができる
- かを定義します。Serv-Uのマルチ・プロトコル・サポートは、サーバへ接続可能な状態であるとき、ユーザが利用可能なアクセス方法を使用することができる
- ことを意味します。Serv-U ファイル・サーバは以下のプロトコルをサポートします:
- ::END
- $OVERVIEW_PROTOCOLS$::
- FTP (File Transfer Protocol)
- HTTP (Hyper Text Transfer Protocol)
- FTPS (FTP over SSL)*
- HTTPS (HTTP over SSL)***
- SFTP using SSH2* (File Transfer over Secure Shell)***
- ::END
- $OVERVIEW_EDITION_NOTE$::
- * - SSH2 requires Serv-U Gold or Silver Edition <br />
- *** - Requires Serv-U Gold Edition
- ::END
- $OVERVIEW2$::
- Serv-Uは最もFTPクライアントのサポートに加えて、ブラウザ、またはSSHクライアントからの接続によるファイル転送をサポートします。また、FTPクライアントを所有して
- いないユーザのために、サーバ管理者はフル機能を持ったFTPクライアントであるFTP Voyager JVを提供することもできます。Javaが有効である場合、FTPクライアントはServ-U
- へログイン後にユーザへ配信されます。<a href="http://www.Serv-U.com/Web-FTP-Client.asp" target="_blank">FTP Voyager JV</a>を有効にすることに関する詳しい情報はこちらをクリックしてください。
- Serv-U ファイル・サーバは、Serv-Uの伝統的な機能を継承しつつ、以下の内容を可能とします。:
- ::END
- $OVERVIEW_LIST$::
- どこからでものファイル・アクセス
- 友人や家族、そしてクライアントとのファイル共有
- 社員のためのファイルサーバ
- ユーザ作成と管理を能率化する完全なグループサポート
- 帯域幅使用をを最小にするオンザフライ生成、サムネイル、スライドショーによる画像の表示
- ファイルへのアクセス/管理者はWebインターフェースにより行われます
- リアルタイムでのセッションログの表示、およびFTPクライアントとのチャット
- FTPコマンド応答のカスタマイズ
- サーバのリソース使用を細かく管理するための制限とルールの作成
- SSL/TLS、SSH2*を使用して安全な接続
- 第三者機関によるデジタル証明書を使用したサーバ証明
- 同一IP、ポートを使用した複数ドメインのホスト*
- 同じドメインでの認証を行う場合の複数のソースを利用可能 (ローカルユーザデータベース、NT/SAM、ODBC)*
- ODBC認証で必要とされるテーブルの自動生成*
- ...そして、もっと多くの機能を持ちます!
- ::END
- $OVERVIEW3$::
- Serv-Uは30日間、試用版として機能制限を持たない「コーポレート版」として動作します。30日後に登録されない場合、Serv-Uは無償の「パーソナル版」となります。
- 登録により1年間の無償ソフトウェアアップデート(アップグレード保証)と無料の電子メール技術サポートとの権利をご提供いたします。また、有償でライセンスも
- アップグレード保証期間を2年まで拡張することも可能です。
- ::END
- <!-- String table for Help-ServU-Editions -->
- $SERVU_EDITIONS_HEADER$=Serv-Uの種類
- $SERVU_EDITION_INTRO$::
- Serv-U ファイル・サーバは、サーバ管理者の様々なご要望にお応えするため、3つの異なる種類をご用意しました。RhinoSoft.comは、核となるツールと機能を持つ
- <strong>ブロンズ・エディション</strong>、それにSSHのサポートを加えた<strong>シルバー・エディション</strong>、そして大規模な環境での使用に対する要求を満たす
- <strong>ゴールドバージョン</strong>を提供します。
- ::END
- $SERVU_BRONZE_HEADER$=Serv-U ブロンズ・エディション
- $SERVU_BRONZE_BODY1$::
- ブロンズ・エディションは、管理とファイル転送のための基本的な機能一式を提供します。:
- ::END
- $SERVU_BRONZE_LIST$::
- 無制限のドメインと無制限の同時接続
- 無制限のユーザアカウント
- 暗号化されたFTPS接続をサポート
- 仮想ディレクトリ・マッピングのサポート
- 転送率とクォータのサポート
- 1カ所からの複数サーバのリモート管理をサポート
- ユーザとグループアカウントのODBCデータベースへの保存をサポート
- NT-SAM / Active Directoryに基づくユーザアカウントのサポート
- ::END
- $SERVU_SILVER_HEADER$=Serv-U シルバー・エディション
- $SERVU_SILVER_BODY$::
- Serv-Uシルバー・エディションは、ブロンズ・エディションに以下の機能が追加されます。:
- ::END
- $SERVU_SILVER_LIST$::
- 3つのドメインと100の同時接続
- 250 ユーザアカウント
- 暗号化FTPS接続のサポート
- 仮想ホストのサポート
- HTTPログインページを経由したユーザパスワードの復元
- ::END
- $SERVU_SILVER_LIST_OLD$::
- 3つのドメインと100の同時接続
- 250 ユーザアカウント
- 暗号化FTPS接続のサポート
- 仮想ホストのサポート
- ::END
- $SERVU_GOLD_HEADER$=Serv-U ゴールド・バージョン
- $SERVU_GOLD_BODY$::
- Serv-Uゴールド・バージョンは、機能制限を持たない企業ファイルサーバーのご要望に応える機能を提供します。シルバー・バージョンのSSHサポートに加えて、
- Serv-Uゴールド・バージョンはWebクライアントの機能を追加します。Serv-Uゴールド・バージョンは、以下の追加機能を持ちます。:
- ::END
- $SERVU_GOLD_LIST$::
- 無制限ドメインと無制限同時接続
- 無制限ユーザアカウント
- FIPS 140-2 サポート, OpenSSLを通して公認されています (Certificate #1051)
- カスタムHTTPロゴのサポート
- ユーザ、グループ統計のサポート
- 暗号化HTTPS接続のサポート
- SFTP using SSH2 (File Transfer over Secure Shell)
- シングルロケーションかrなお複数サーバのリモート管理をサポート
- ユーザとグループアカウントのDOBデータベースへの保存
- NT-SAM / Active Directory ベールのユーザアカウントのサポート
- 電子メール、外部プログラム、バルーンチップイベントのサポート
- ::END
- $SERVU_GOLD_LIST_OLD$::
- 無制限ドメインと無制限同時接続
- 無制限ユーザアカウント
- カスタムHTTPロゴのサポート
- ユーザ、グループ統計のサポート
- 暗号化HTTPS接続のサポート
- SFTP using SSH2 (File Transfer over Secure Shell)
- シングルロケーションかrなお複数サーバのリモート管理をサポート
- ユーザとグループアカウントのDOBデータベースへの保存
- NT-SAM / Active Directory ベールのユーザアカウントのサポート
- 電子メール、外部プログラム、バルーンチップイベントのサポート
- ::END
- $SERVU_EDITIONS_LINK_INFO$=<a href="http://www.Serv-U.com/" target="_blank">こちらをクリック</a>してServ-Uファイルサーバの3つの種類に関する詳細な情報をご覧ください。
- <!-- String table for Help-How-To-Purchase -->
- $HOW_TO_PURCHASE_HEADER$=Serv-Uの購入に関して
- $HOWTOPURCHASE$::
- Serv-Uは30日間、試用版として機能制限を持たない「コーポレート版」として動作します。30日後に登録されない場合、Serv-Uは無償の「パーソナル版」となります。完全な
- 機能を持つ、Serv-Uを継続して使用するには、Serv-Uのライセンスをご購入いただく必要があります。
- $LINK_PRODUCT_PURCHASE$よりオンラインでライセンスを購入いただくことができます。必要とするServ-Uファイル・サーバ の種類と数量を選択してください。(複数購入に
- よる割引もございます。)ショッピングカートにFTP Voyager JVライセンスを追加する前に、適用したServ-Uファイル・サーバのライセンスが購入されている必要があります。
- また、FTP Voyager(弊社が販売するFTPクライアントソフトウェア)のライセンスの同時購入による割引が適用できる場合もあります。日本での販売に関しては、テクノブレスト
- 株式会社までお問い合わせください。
- 価格に関する情報は次のリンクをご参照ください: $LINK_PRODUCT_PRICING$.
- お客様が登録をIDを紛失されてしまった場合、次へアクセスしてください: $LINK_CUSTOMER_SERVICE$.
- ご購入をいただきますと、登録情報を含む詳細は電子メールで送信されます。もし、電子メールが届かない場合、弊社までご連絡ください。(場合によってはスパムフィルタ
- などで、弊社からの電子メールがフィルタに該当しているかもしれません。電子メールに添付される場合がある登録情報を含む.regインストールファイルはフィルタされる
- 場合があります。
- ::END
- $PO_ORDER_HEADER$=ご注文方法
- $ORDERING_BY_PO1$::
- 次の3つの方法から1つを選びRhinoSoft.comへ注文してください。:
- ::END
- $POORDERLIST1$::
- 電子メールに注文書を添付して (PDF/JPG/GIF フォーマットを推奨) 次へお送りください: $LINK_PRODUCT_SALES$.
- FAXの場合 +1 (262) 560-9628
- RhinoSoft.comへ郵便の場合
- ::END
- $RHINO_MAILING_ADDRESS$::
- <strong>RhinoSoft.com<br />
- P.O. Box 53<br />
- Helenville, WI 53137<br />
- U.S.A.</strong>
- ::END
- <!-- String table for Help-Contact-Tech -->
- $TECHNICAL_SUPPORT_HEADER$=技術サポート
- $TS_INTRO$::
- RhinoSoft.comは、幾つかの技術サポートオプションをご用意しています。現在の製品サポート方針については、$LINK_PRODUCT_HELP_DESK$を参照してください。
- 公式なRhinoSoft.comのリセラーからServ-Uのコピーを購入いただいた、お客様は、ご購入をいただきましたリセラーへお問い合わせください。電話技術サポートは
- 利用可能です。$LINK_PRODUCT_HELP_DESK$より電話サポート料金を含む技術サポートに関する情報をご参照いただくことができます。また、プレミアム・サポートも利用可能
- です。これは優先的な電子メールサポートと5回の電話サポートインシデントを含みます。
- もし、お客様が登録IDを紛失された場合 $LINK_CUSTOMER_SERVICE$ を参照してください。
- ::END
- $TS_FREE_EMAIL$=無償の電子メールサポート
- $TS_FREE_EMAIL_INFO$::
- 無償の技術サポートは、電子メールに限り、すべてのユーザへ提供されます。RhinoSoft.comの技術サポートに関しては$LINK_PRODUCT_SUPPORT$をご参照ください。
- ::END
- $TS_KNOWLEDGE_BASE$=知識ベース
- $TS_KNOWLEDGE_BASE_INFO$::
- 我々の知識ベースは、お客様の疑問と問題を解決するのに役立つサポートツールです。我々の技術サポートチームに寄せられた多くの技術的な質問に対する回答が検索できます。
- $LINK_PRODUCT_KB$ をご参照ください。(現在は英語版のみの提供となります。)
- ::END
- $TS_SALES_SUPPORT$=販売サポート
- $TS_SALES_SUPPORT_INFO$::
- Serv-U ファイルサーバの販売に関するご質問は以下までご連絡ください。$LINK_PRODUCT_SALES$また、 +1 (262) 560-9627へお電話いただくことによりRhinoSoft.comの販売担当者へ
- 連絡することができます。
- 技術サポートのオプションは予告なくRhinoSoft.comにより変更される場合があります。
- ::END
- <!-- String table for Help-Contact -->
- $CONTACT_HEADER$=RhinoSoft.comへの連絡
- $CONTACT_INTRO$::
- お客様が登録IDを紛失された場合、$LINK_CUSTOMER_SERVICE$ を参照してください。
- 普通郵便によるRhinoSoft.comへの連絡は:
- ::END
- $CONTACT_SALES$::
- 販売に関するお問い合わせ: $LINK_PRODUCT_SALES$.
- ::END
- $CONTACT_PRODUCT_INFO$::
- その他 Serv-Uファイル・サーバに関する情報: $LINK_PRODUCT_HOME$.
- ::END
- <!-- String table for Help-Quick-Start -->
- $QUICK_START_HEADER$=クイック・スタート・ガイド
- $QS_INTRODUCTION$::
- Serv-Uは、最良のセキュリティ下でのファイルを共有を構成するための柔軟性と管理を容易に行えるよう設計されています。クィックスタートガイドは、サーバをインス
- トール、最初のドメインを作成、新しいドメインへのユーザアカウント追加までをサポートします。これらの幾つかの手順を完了することにより、新しいファイルサーバー
- への接続とファイル転送を使用することができるでしょう。
- ::END
- $QS_INSTALLATION$=インストール
- $QS_INSTALLATION_INFO$::
- 初めてServ-Uをインストールする場合、インストーラーの指示に従い、インストールディレクトリを選択し、デスクトップのショットカットを構成してください。また、システ
- ムサービスとしてServ-Uをインストールすることを選択することができます。これはWindowsが開始されるとき、ユーザがログオンしていない状態でも、Serv-Uが自動的に開始
- されることを意味します。Serv-Uがシステムサービスとしてインストールされない場合、Windowsにログインした後で手動で解すする必要があります。
- 既存のServ-Uインストールへ上書きインストールを行う場合、元のServ-Uインストールフォルダをバックアップしてください。Serv-Uは、既存のインストール上に上書きイン
- ストールすることができ、データファイルとバイナリへ必要なアップグレードを行いますが、アップグレード行う前に重要なコンポーネントのバックアップを行うことは重要
- です。バージョン7.0以前のServ-Uがインストールされている場合、バージョン6以降で適用された変更に対して、幾つかのダイアログが表示され、Serv-Uファイルサーバの
- 管理への影響を促します。
- インストールが終了すると、Serv-U 管理コンソールが開始されます。選択によりServ-U 管理コンソールをインストール後に開始しない状態とすることもできます。システム
- トレイ上のServ-Uアイコンをダブルクリック、または右クリックから「管理コンソールの開始」を選択することにより、Serv-U 管理コンソールを開始することができます。
- ::END
- $QS_FIRST_DOMAIN$=最初のドメインの作成
- $QS_FIRST_DOMAIN_INFO$::
- 管理コンソールのロードが完了し、ドメインが何も構成されていない場合、新しいドメインを作成することを促されます。<strong>「はい」</strong>を選択することにより、
- ドメイン作成ウィザードが開始されます。管理コンソールの最初のページにある<strong>「新規ドメイン」</strong>ボタン、そして<strong>ドメイン変更</strong>ダイア
- ログによりいつでも、このウィザード開始することができます。新規ドメインをServ-Uファイル・サーバで作成するには3つの手順があります。
- 最初の手順はユニーク(唯一)な名前をドメインに付与することです。そのユーザのいずれにおいても、ドメインの名前は目に見えません、そして、それはドメインが他のもの
- によってどうアクセスされるかに影響しません。また、名前は、Serv-Uがサーバ上の他のドメインと区別するためにユニークである必要があります。また、説明欄にドメインの
- ためコメントを記述することができます。デフォルトでは、ドメインは有効とされ、ユーザからアクセスされます。構成を行っている間、ユーザがドメインへアクセスさせる
- ことを望まない場合、<strong>ドメインを有効</strong>のチェックを外してください。<strong>「次へ」</strong>をクリックして、ドメインの作成を継続してください。
- 新しいドメインを作成するために、次のステップは、ドメインが、どのドメインに属するユーザに対しアクセスを提供するために使用されるプロトコルを特定することです。
- 標準ファイル共有プロトコルは21のデフォルトポートを使用するFTP(File Transfer Protocol)です。これらのポートは望む値へ変更することができます。デフォルト以外の
- ポート上でサーバを動作させる場合、1024以上のポートを使用するのは良いアイディアです。サポートされるプロトコルは、Serv-Uの種類により異なります。サポートされる
- プロトコルに関する詳しい情報については、Serv-Uの種類に関する記述をご参照ください。ドメインでサポートすることを望むプロトコルをチェックして、次へ進んでください。
- 最後の手順は、このドメインへ接続するために使用される物理アドレスを指定することです。通常、これはユーザがインターネットでサーバへアクセスするために使用される
- IPアドレスです。このオプションを空白とすることもできます。空白の場合は、そのコンピュータで利用可能な、すべてのIPアドレスを使用します。(ご家庭で使用いただく
- ユーザは空白の状態でご使用いただけるかもしれません。)<strong>完了</strong>をクリックして、Serv-Uに最初のドメインを作成させてください。
- ::END
- $QS_FIRST_DOMAIN_ENCRYPT$::
- 4番目の、そして、最終的なステップはパスワードをこのドメインに保存するとき、どの暗号化モードを使用するかを決定することです。デフォルトで、すべてのパスワードが、
- 強固なone-way暗号化(それがいったん保存されると、パスワードをロックします)を使用することで保存されます。しかしながら、ユーザがWEBクライアントの「パスワード復元」
- ユーティリティを利用すると予想される場合は、two-way暗号化を使用するのが望ましいかもしれないので、パスワード復元が要求されるとき、Serv-Uは彼らのパスワードをリセット
- する必要はありません。最後に、パスワードがクリアテキストで保存されるべきであるとき、Serv-Uはクリアテキストによる保存を許可します。これは推奨されませんが、
- レガシーシステム(データベースサポートを使用する場合など)と統合する場合には必要とされるかもしれません。
- ::END
- $QS_FIRST_DOMAIN_DONE$::
- <strong>完了</strong>をクリックしてServ-Uの最初のドメインを作成してください。最初のドメインをオンラインにします。ドメインのために構成することができる
- 追加機能があります。これらのオプションに関する詳しい情報に関しては、ドメイン設定に関するドキュメンテーションを見てください。このドメインを通してファイルを
- 共有を開始するためにユーザアカウントを作成する必要があります。
- ::END
- $QS_FIRST_USER$=最初のアカウントの作成
- $QS_FIRST_USER_INFO$::
- 最初のドメインを作成した後、管理コンソールのユーザページが表示されるでしょう。そして、ウィザードと共に新規ユーザを作成するかをたずねるダイアログが表示されます。
- <strong>はい</strong>をクリックすると、新規アカウント・ウィザードが開始されます。ユーザアカウントページにある「ウィザード」ボタンをクリックすることにより、
- いつでもウィザードを開始することができます。新しいユーザアカウントを作成するには4つの手順があります。
- ::END
- $QS_FIRST_USER_LOGIN_OLD$::
- 最初の手順は、アカウントへユニーク(唯一)な、ログインIDを設定することです。このログインIDは、ドメインへ接続する際に、認証処理で使用されます。このドメインでは、
- ユーザ名が重複しないでしょう。しかし、サーバの他のドメインでは、同じユーザ名があるアカウントがあるかもしれません。匿名(anonymous)のアカウントを作成するには、
- ユーザ名に"anonymous"か"ftp"を指定してください。<strong>次へ</strong>をクリックして、ユーザアカウントの作成を続けてください。
- ::END
- $QS_FIRST_USER_LOGIN$::
- 最初の手順は、アカウントへユニーク(唯一)な、ログインIDを設定することです。このログインIDは、ドメインへ接続する際に、認証処理で使用されます。このドメインでは、
- ユーザ名が重複しないでしょう。しかし、サーバの他のドメインでは、同じユーザ名があるアカウントがあるかもしれません。匿名(anonymous)のアカウントを作成するには、
- ユーザ名に"anonymous"か"ftp"を指定してください。<strong>次へ</strong>をクリックして、ユーザアカウントの作成を続けてください。
- また、このとき、フルネームと電子メールのアドレスはユーザアカウントで指定されるかもしれません。フルネームはユーザアカウントを示す標準的な名前を提供します。
- そして、電子メールのアドレスは、Serv-U電子メール通知とパスワード復元をユーザアカウントに送信することを許可します。
- <strong>次へ</strong>をクリックして、ユーザアカウントの作成を続けてください。
- ::END
- $QS_FIRST_USER_PASSWORD$::
- ユニークなログインIDを指定した後に、アカウントのパスワードをしてする必要があります。パスワードは、そのユーザがドメインに接続する際に、ユーザを認証する
- ために必要とされる2つめの情報です。このドメインへ接続する第三者は、ログインIDとパスワードの両方の情報を知っている必要があります。パスワードを空白にする
- ことができます。しかし、この場合ログインIDのみで、ドメインへアクセスできることに注意してください。<strong>次へ</strong>をクリックして継続してください。
- 第3ステップはアカウントののホームディレクトリを指定します。ホームディレクトリはサーバへのファイルの送受信を行う際に、ユーザアカウントへ使用させることを望む場所です。
- <strong>参照</strong>ボタンをクリックすると、ハードドライブ上で場所を参照することができます。または直接パスを入力してください。ユーザが指定されたホーム
- ディレクトリにロックされる場合、そのユーザはそれらのホームディレクトリのディレクトリ構造上のファイルかフォルダへしかアクセスすることができません。
- さらに、それらのホームディレクトリは、"/としてマスクをかけられて、表示されます。最後の手順へ進むために<strong>次へ</strong>ボタンをクリックしてください。
- 最後の手順はユーザアカウントへのアクセス権の設定です。アクセス権はディレクトリを基準に与えられます。しかしながら、アクセス可能なディレクトリに含まれるすべての
- サブディレクトリに、そのアクセス権を継承させることができます。デフォルトアクセスはユーザがそれらのホームディレクトリにファイルとフォルダーをリストアップして、
- それらをダウンロードすることができるのを意味する「読み取りのみ」です。「読み取りのみ」は、ファイルのアップロード、新しいディレクトリの作成、ファイル/フォルダ
- の削除、ファイル/フォルダを改名を行うことができません。「フル・アクセス」が選択された場合、ユーザは、これらのすべてを行うことができます。ユーザが作成された後に、
- より詳細なアクセス権は、作成されたユーザの「ディレクトリアクセス」タブで設定することができます。ディレクトリ・アクセス権を選択した後、<strong>完了</strong>
- ボタンをクリックしてユーザ・アカウントを作成してください。
- Serv-Uファイル・サーバは共有するためのアクセス準備が整いました。お客様は、ファイルなどの共有を行うために多くのアカウントを作成することができます。各ユーザは、
- お客様と幾つかの人々と異なる共有を行うために、異なるホームディレクトリを持つことができます。アカウントがサーバへアクセスするための細かな調整を行うための
- オプションがあります。これらに関しては、ユーザアカウントに関する文書を参照してください。
- ::END
- <!-- String table for Help-Serv-U-Concepts -->
- $SERVER_CONCEPTS_HEADER$=サーバの概要
- $SERVER_CONCEPTS_INTRO$::
- Serv-Uファイルサーバは、階層的な単位でファイルサーバを管理します。その構成をご理解いただくことは管理上の手助けをいたします。Serv-Uファイル・サーバを構成する
- 4つのレベルを持ちます。:それは<strong>サーバ</strong>、<strong>ドメイン</strong>、<strong>グループ</strong>、<strong>ユーザ</strong>の4つです。
- <strong>グループ</strong>は任意ですが、他のレベルは必須です。各レベルに関する概要は以下をご参照ください。
- ::END
- $SERVER_CONCEPTS_SERVER_HEADER$=サーバ
- $SERVER_CONCEPTS_SERVER_BODY$::
- サーバは、Serv-U ファイル・サーバの基本的な単位として、構成可能な最も高いレベルとなります。それは、全体でファイル・サーバを示し、すべてのドメイン、グループユーザ
- の動作を管理します。Serv-U ファイル・サーバは、各設定を元に上書きできるデフォルトオプションを持ちます。したがって、サーバはServ-Uを構成する階層構造のトップレベル
- にあります。ドメイン、グループ、ユーザは、サーバからのデフォルト設定を継承します。継承された設定は、それらの各レベルで上書きすることができます。しかしながら、
- PASVポート範囲など、いくつかの設定はサーバにより排他的に取り扱われます。
- ::END
- $SERVER_CONCEPTS_DOMAIN_HEADER$=ドメイン
- $SERVER_CONCEPTS_DOMAIN_BODY$::
- サーバは、一つ以上のドメインを含むことができます。ドメインは、ユーザがファイル・サーバに接続し、特定のユーザ・アカウンへアクセスするためのインタフェースです。
- ドメインの設定はサーバから継承されます。また、サーバは、サーバに属するグループとユーザアカウントの、すべてが継承する設定のコレクションを定義します。サーバ設定が
- ドメインレベルで上書きされる場合、そのグループとユーザアカウントの、すべてがそれらのデフォルト値としてその値を継承します。
- ::END
- $SERVER_CONCEPTS_GROUP_HEADER$=グループ
- $SERVER_CONCEPTS_GROUP_BODY$::
- グループは、同じ設定の共有するユーザ・アカウントの管理を容易にする任意なレベルの構成です。グループを使用することにより、管理者は個別に手動で各アカウントの設定を
- 行う代わりに、1つ以上のユーザ・アカウントに同様の設定の変更を適用することができます。グループは、属するドメインから、そのデフォルト設定のすべてを継承します。
- それはグループのメンバーである、すべてのユーザによって継承された設定のコレクションを定義します。実際には、あらゆるユーザレベルの設定をグループレベルで構成するこ
- とができます。またはユーザレベルで上書きをすることができます。
- ::END
- $SERVER_CONCEPTS_USER_HEADER$=ユーザ
- $SERVER_CONCEPTS_USER_BODY$::
- ユーザは階層構造の一番下に位置します。それは複数のグループ(それが一つ以上のグループのメンバーであるなら)、またはその親ドメインから、そのデフォルト設定を引き
- 継ぐことができます。(それがグループのメンバーでない、またはグループでデフォルト設定が設定されていない場合)ユーザアカウントは、ファイルサーバへの物理接続を特
- 定し、その接続のアクセス権と制限を設定します。ユーザレベルで上書きされる設定は、他の箇所で上書きすることができません。そして、常にそのユーザアカウントは認証
- される接続で適用されます。
- ::END
- $SERVER_CONCEPTS_COLLECTION_HEADER$=ユーザ・コレクション
- $SERVER_CONCEPTS_COLLECTION_BODY$::
- ユーザ・コレクションは、それらが含むユーザアカウントへどんなレベルの構成も提供しません。代わりに、ユーザ・コレクションは、管理を容易にするために、コンテナへ
- ユーザを組織化する方法を提供します。例えば、グループ・メンバーシップに基づくユーザ・アカウントを整理するために、コレクションを作成することができます。しかし、
- ユーザアカウントがグループメンバーシップを変更する場合、それらは手動で管理されなければなりません。
- ::END
- <!-- String table for Help-Nav-Serv-U -->
- $NAV_SERVU_HEADER1$=Serv-U管理コンソール
- $NAV_SERVU_INFO$::
- Serv-U 管理コンソールは、ファイルサーバの構成オプションへ簡単にアクセスできるよう設計されています。構成ページを参照するとき、左上部のServ-U ファイル・サー
- バロゴをクリックすることにより、いつでも管理コンソールのメインページを表示することができます。
- ::END
- $NAV_LAYOUT$=管理コンソールのレイアウト
- $NAV_LAYOUT_INFO$::
- 管理コンソールでは、コントロールパネルのスタイルでレイアウトされ、関連するオプションのカテゴリで配置されています。カテゴリのヘッダーをクリックすると、「ユーザ」
- のように、ユーザアカウント管理画面が表示されます。このスクリーンから、それぞれのサブカテゴリ構成オプションが利用できます。また、サブカテゴリは直接そのサブ
- カテゴリの構成ページを表示することをのを選択することができます。
- サーバ管理のために、管理コンソールは2つの欄で表示されます。右の欄はサーバ全体のオプションを構成することに関連したカテゴリと設定を表示します。左のカラムはアクティ
- ブなドメインを構成することに関連したカテゴリを表示します。アクティブなドメインを変更するために、管理コンソールの左上の<strong>ドメイン管理</strong>ボタンをクリッ
- クしてください。そして、管理するためのドメインを選択してください。同様に、<strong>ドメイン変更</strong>ボタンはフッターの右下で利用することができます。管理コンソー
- ルページからアクティブなドメインを変更するために、この方法を使うことができます。
- ドメイン管理者は、それらの適切なドメインのために設定を構成し、オプションを設定することができますが、システム管理者に表示されるサーバレベルカテゴリを設定することは
- できません。
- ::END
- $NAV_MENU$=ナビゲーション・メニュー
- $NAV_MENU_INFO$::
- ナビゲーションメニューは、スクリーンの左下部にあり、Serv-Uの構成カテゴリへのダイレクトリンクを提供します。それは、現在選択されたカテゴリの構成オプションの
- 拡張可能なリストと同様に、構成される(ドメイン、またはサーバ)に関連したカテゴリを表示します。
- ::END
- $NAV_TABS$=タブによる構成ページ
- $NAV_TABS_INFO$::
- 管理コンソールからカテゴリを開くと、すべての関連するサブカテゴリページは同じスクリーン上のタブに表示されます。これは関連する構成オプションの迅速なナビゲーションを
- 許可します。
- ::END
- $NAV_SERVU_WEB_CLIENT$=Webクライアントの開始
- $NAV_SERVU_WEB_CLIENT_INFO$::
- Serv-U ファイル・サーバを構成している間、下部のツールバーで適切な開始ボタンをクリックすることによって、いつでもHTTPセッションを開始することができます。
- <strong>Webクライアント</strong>は、いつも利用可能であり、ブラウザから実行できます。また、使用を認可する場合、<strong>FTP Voyager JV</strong>ボタンを
- クリックすることによってJava Runtime Environmentを使用したFTP Voyager JVを開始することができます。
- ::END
- $NAV_SERVU_THEMES$=Serv-Uテーマの変更
- $NAV_SERVU_THEMES_INFO$::
- 「テーマ」ボタンはテーマメニューを表示するために使用されます。(それは画面の右下にあります)メニューは、Serv-Uの外観を変更するため利用可能なテーマを表示します。
- ドロップダウン・コンボ・ボックスからテーマを選択してください。次に「OK」のボタンをクリックしてください。ページを更新しなくても、テーマはロードされます。
- ::END
- <!-- String table for Help-UIC-Info -->
- $UIC_HEADER$=ユーザインターフェースの慣例
- $UIC_INTRO$::
- Serv-U ファイル・サーバは構成オプションを示す一貫した方法を使用します。それはその値がデフォルト(または、継承された)値でもあるかに関係なく、オプションの現在の値を
- 伝えるだけではありません。スリーステート・チェックボックスと呼ばれる方法で、これが行われました。スリーステート・チェックボックスには、2つの主要な欠点があります。:
- ::END
- $UIC_TRI_STATE_LIST$::
- デフォルトの状態は明確にオプションの現在の値を伝えません。Windowsのいくつかのバージョンでは、ボックスはグレーのバックグラウンドでチェックされます。(オプションが有効にされていない場合でも)
- それらはバイナリの値を表すのにそれらを使用することができるだけです。- オンかオフ
- ::END
- $UIC_INTRO2$::
- Serv-U ファイル・サーバは、これらの欠点を解決する異る慣例を使用します。オプションが親からその値を引き継いでいるとき、オプションのテキストは通常のテキストで
- 表示されます。表示される(それがテキスト値かチェックボックスであることにかかわらず)値は、項目が現在その値を引き継いでいるところで親に行われる変更を反映するため
- に変更することができます。
- しかしながら、値がデフォルトを上書きしている場合、値のテキストは<strong>太字</strong>で表示されます。現在表示されている値は、その親への変更ににかかわらず
- そのオプションの値です。
- ::END
- $UIC_CASEFILE1_HEADER$=ユーザインターフェースの理解
- $UIC_CASEFILE1_BODY$::
- ユーザーインタフェースの慣例をよりよく例証するために以下のケースファイルを考慮してください。
- Acme Technology社は共有された法人のリソースへのグローバルなアクセスを彼らの技術者に提供するServ-U ファイル・サーバを維持するコンピュータ修理会社です。各技術者は
- ファイルサーバに、自身のアカウントを持っています。ユーザアカウントの簡単な管理を容易にするために、ファイルサーバ管理者は「技術者」というグループのメンバーにそれ
- ぞれのユーザアカウントを作りました。技術者はだれもファイルサーバの管理義務もないので、このグループの管理権限は<strong>権限なし</strong>に設定されました。
- ::END
- $UIC_CASEFILE1_BODY2$::
- 技術者はプロモーションを受けます。また、彼の現在の技術者職務に加えて、アカウントで他の技術者を補助することができるように、ファイルサーバ上の管理特権は彼に与えら
- れています。ファイルサーバ管理者は、単に技術者のユーザアカウントを編集して、管理権限を<strong>ドメイン管理者</strong>に変更することができます。このオプションの
- テキストはユーザアカウントがそのメンバーシップから「技術者」というグループへ継承されるデフォルト値(権限なし)を上書きしているために太字になります。
- ::END
- $UIC_CASEFILE1_BODY3$::
- 後日、デフォルト値に「技術者」というグループから「管理者権限」ドロップダウンボックスにおける<strong>継承デフォルト値</strong>オプションを選択することによって継承
- された状態で管理権限を元に戻すことができます。
- ::END
- <!-- String table for Help-Server-Overview -->
- $SERVER_OVERVIEW_HEADER$=サーバの概要
- $SERVER_OVERVIEW$::
- Serv-U ファイル・サーバは、特定の設定がサーバ・レベルで構成されることを許可します。サーバ・レベルで構成された設定は、その下のレベルで上書きされない場合、設定は
- すべてのユーザ、グループ、ドメインで適用されます。サーバ・レベルで構成することができる設定は:ディレクトリ・アクセス・ルール、IPアクセス・ルール、帯域幅制限、
- グローバル・ユーザアカウント(どのServ-Uドメインへもログイン可能なユーザアカウント)、そしてその他の幾つかです。各設定とその構成方法に関する詳細な情報は以下の
- ヘルプページでリストアップされています。
- ::END
- <!-- String table for Help-IP-ACL -->
- $IP_ACL_HEADER$=IPアクセス・ルール
- $IP_ACCESS_TXT$::
- IP アクセス・ルールは、特定のIPアドレス、IPアドレスの範囲、ドメイン名でのログインアクセスを制限するユーザ認証の追加フォームです。IPアクセス・ルールはサーバ、
- ドメイン、グループ、ユーザレベルで構成することができます。また、IPアクセスルールが指定されるレベルは、拒否をする前に接続の許可を定義します。サーバとドメインレ
- ベルのIPアクセス・ルールは、Welcomeメッセージが送られる前に適用されています。また、仮想ドメインに接続するためにHOSTコマンドに応じる際、ドメインレベルIPアクセス・
- ルールは適用されます。グループとユーザ・レベルのIPアクセス・ルールは、USERコマンドに対応してクライアントがサーバに身元を明らかにした際に適用されます。
- これらのルールを指定することのより、そのネットワーク上のクライアントのみがログインできることとなります。IPアクセス・ルールを構成するために、最初にログインを
- 許可する、またはログインを許可しないクライアントを指定します。<strong>追加</strong>ボタンをクリックして、ルールの適用するIPアドレスかIPアドレスの範囲を指定
- してください。静的なIPアドレスを持たない$LINK_DNS4ME$などのダイナミックDNSサービスを使用している場合、IPアドレスに代わってドメイン名を指定することができます。
- また、リバースDNS名も許可されます。以下のような形式での範囲とワイルドカードの使用を許可されます。:
- ::END
- $IP_ACCESS_RULE_EXACT$=xxx
- $IP_ACCESS_RULE_EXACT_TXT$=全て一致 <strong>192.168.1.1</strong>.
- $IP_ACCESS_RULE_RANGE$=xxx-xxx
- $IP_ACCESS_RULE_RANGE_TXT$=<strong>192.168.1.10-19</strong>のようなIPアドレスの範囲を指定します。
- $IP_ACCESS_RULE_STAR$=*
- $IP_ACCESS_RULE_STAR_TXT$=<strong>192.168.1.*</strong>のような場合、<strong>192.168.1.0-255</strong>に類似するなどのどんな有効なIPアドレス値です。
- $IP_ACCESS_RULE_QUESTION$=?
- $IP_ACCESS_RULE_QUESTION_TXT$=有効な文字です。<strong>server?.mydomain.com</strong>などのリバースDNS名を指定します。
- $IP_ACCESS_RULE_SLASH$=/
- $IP_ACCESS_RULE_SLASH_TXT$=スラッシュ分離記号は、どのIPアドレスが許可されるか、またはブロックされるかをCIDR表記の使用により指定することができます。共通のCIDRブロックは<strong>/8 (for 1.*.*.*)</strong>, <strong>/16 (for 1.2.*.*)</strong> と <strong>/24 (for 1.2.3.*)</strong>です。一つのIPアドレスを指定するの場合は、ブロック /32を使用することができます。
- $IP_ACCESS_ABOUT$::
- IPアクセス・ルールは表示されている順序で適用されます。一般的なルールの前に許可(拒否)ルールをリストの先頭に位置させることができます。リスト内のルールの
- 位置を変更するには、右側の矢印を使用してください。
- ::END
- $IP_ACCESS_APPROVED$::
- リスト内に既にある承認されたアドレスはanti-hammeringルールによって自動的にブロックされません。例:ローカルアイピーアドレス<strong>192.168.0.17</strong>は、Serv-Uが、IP`アドレスを
- 禁止するためにanit-hammerルールに参加させます。<strong>192.168.0.17</strong>だけがリストで明らかに承認されて、<strong>192.168.0.17</strong>はanit-hammerルールによって自動的に
- ブロックされません。
- 以下のIPアクセスルールを仮定します。:
- + 192.168.0.17<br />
- + *
- <strong>192.168.0.17</strong>から来るアクティビティがあるとき、しかし、ユーザはパスワードを誤りますが、そのIPアドレスが明確に有効とされているので、自動IPブロッキングは起こりません。
- (タイムアウト、anti-hammer、またはシステム管理者からのセッションアクティビティ)「*」という下部項目は、全員が皆が認可されているのを意味します。この値がなければ、<strong>1192.168.0.17</strong>だけが
- 認可されるでしょう。:
- - 10.10.10.1<br />
- + 192.168.0.17<br />
- + *
- また、IPアドレスの全体のブロックが望まれているなら、これは説明されるように動作します。:
- + 192.168.0.1-255<br />
- + *
- anti-hammerが、これらのIPsのどれかで始まるなら、IPはブロックされません。ここのキーはワイルドカード "*"です。ここのキーはワイルドカード*です。また、Serv-Uは"*.*, *.*.*, *.*.*.*"がないかどうか「any」IPというアドレスであるとしてチェックします。
- ::END
- $IP_ACCESS_SORT_HEADER$=ソートモードを有効
- $IP_ACCESS_SORT_INFO$::
- このオプションは、処理順序よりIP アクセスリストが数上で分類されるのを許可します。ソートモードによるIP アクセスリストを表示する場合、ルールが処理される順番は
- 変化しないでしょう。--規則先行を見るには、このオプションを無効にしてください。ルールの優先順位を見るためには、このオプションを無効にしてください。
- エントリーが既に存在するかどうか決定するためにアクセスルールに関する長い一覧表を再検討するとき、IPアクセスリストを番号順に見るのは、便利なツールであるかもしれません。
- ::END
- $IP_ACL_CASEFILE1_HEADER$=例 - 受託業者
- $IP_ACL_CASEFILE1_BODY$::
- 受託業者は一時的な契約で雇用されました。そして、受託業者の雇用が完了するまで、Serv-U ファイル・サーバへのアクセスが必要です。彼は、アクセスを許可されますが、
- セキュリティ上の理由により、現地以外からのサーバアクセスを行うことができません。その現地では、IPアドレスが、192.168.10.2-192.168.10.254の範囲ですべてのオフィ
- ス・ワークステーションに割り当てられます。よって、以下のように許可アクセスルールは作成されます。:
- ::END
- $IP_ACL_CASEFILE1_BODY2$::
- ルールは受託業者へオフィス内からのアクセスを許可することを示しています。アカウントが他のどこかで使用されるのを防ぐために「アクセスを許可」というルールを作成
- するのと同時に黙示的な「すべてお拒否」というルールがあります。
- ::END
- $IP_ACL_CASEFILE2_HEADER$=例 - 売店
- $IP_ACL_CASEFILE2_BODY$::
- ユーザは、オフィスからサーバにアクセスする必要があります。しかし、ビルで営業しているPC売店からセキュリティ上の理由からログオンを許可しません。192.168.15.100-
- 192.168.15.110の範囲のIPアドレスが売店に割り当てられています。したがって、192.168.15.100-192.168.15.110からのアクセスを拒否する拒否ルールを作成してください。
- 「すべて拒否」というIPアクセス・ルールを使用するとき追加される暗示的ルールとなる「すべて許可」というルール「*.*.*.*」が他のすべてユーザのアクセスを許可するため
- にリストの最後に追加されていることを覚えておいてください。このルールは、他のすべてのIPアドレスからの接続を許可されます。
- ::END
- $IP_ACL_CASEFILE3_HEADER$=例 - 名前によるアクセス
- $IP_ACL_CASEFILE3_BODY$::
- examplesite.comというドメインからのみ接続を受け付けると考えます。ドメインによる接続を制限を行う場合は、リバースルックアップとホスト名に基づくIPアクセス・ルールを
- 実施してください。まず最初に、<strong>* .examplesite.com</strong>のアクセスを許可する新しいアクセスルールを作成してください。
- <strong>注意</strong>: このようなIPアクセスルールが働くためには、IPアドレスのPTRレコードは作成されたルールと一致している必要があります。また、通常ダイナミックIP
- アドレスはこの要件を満たしません。
- ::END
- <!-- String table for Help-Database-Access -->
- $DATABASE_HEADER$=データベース・アクセス
- $DATABASE_ACCESS_BODY1$::
- Serv-U コーポレート版は、ドメインとサーバ・レベルの両方でグループとユーザアカウントのODBCデータベースへの保存、管理を行うことができます。ODBC接続は2つの
- ロケーションから構成できます:<strong>ドメイン | ドメインの詳細 | データベース</strong>、そして<strong>サーバ | サーバの詳細 | データベース</strong>Serv-Uは
- ユーザとグループをデータベースに保存するために必要なテーブルとカラムを自動的に作成することができます。Serv-Uは、その情報を保存するために1セットのテーブル名を
- 使用するので、個々のODBC接続は詳細をデータベースに保存する各アイテムのために構成されなければなりません。言い換えれば、各ドメインと同様にサーバには、それら
- が別々に保存されるのを確実にするユニーク(唯一)なODBC接続がなければなりません。データベースを構成するには、以下の方法に従ってください。:
- ::END
- $DATABASE_PREP_LIST1$::
- Serv-Uが使用するODBC接続を作成してください。RhinoSoft.comはMySQLを推薦いたしますが、Windows ODBCドライバが利用可能であるデータベースを利用することができます。Serv-Uがシステムサービスとして作動している場合、システムDSNを使用してください。ユーザDSNはServ-Uであるなら標準アプリ
- ケーションとして動作しています。Serv-U管理コンソールを開き、適切なドメイン、またはサーバのデータベース設定を参照してください。データソース名(DSN)、ログインID、そしてパスワードを入力し<strong>保存</strong>ボタンをクリックしてください。
- ::END
- $DATABASE_ACCESS_BODY2$::
- データベース接続を初めて構成する場合、<strong>自動作成</strong>オプションをチェックしてください。このオプションがチェックされている場合、Serv-U ファイル・
- サーバは自動的にデータベーステーブルとカラムを作成します。
- ::END
- $DB_SQL_TEMPLATES$=SQLテンプレート
- $DB_SQL_TEMPLATES_TXT$::
- Serv-Uは、ユーザとグループ情報を含むデータベースを管理するために複数クエリを使用します。これらのクエリはSQL言語規格に従います。しかしながら、使用されている
- データベースがServ-Uとの動働に問題を持っている場合、これらのクエリを変更する必要があるかもしれません。特に、SQLテンプレート・ダイアログから、Serv-Uによって
- 使用された各クエリは、データベースによってサポートされる規格に従うために合わせることができます。
- <strong>注意:</strong> 誤ってSQLクエリを編集することはServ-UでのODBCサポートの動作を停止します。SQLステートメントを十分理解していない場合、これらのクエリを
- 編集しないですください。
- ::END
- $DB_TABLE_MAPPINGS$=ユーザとグループ・テーブルのマッピング
- $DB_TABLE_MAPPINGS_TXT$::
- デフォルトでは、Serv-Uは自動的にユーザとグループ情報をデータベースに保存するために必要なテーブルとカラムを作成して管理します。Serv-Uをこれらの情報を含む既存の
- データベースに接続することを望む場合、既存のデータベース構造にあわせるテーブルとカラム名をカスタム設計する必要があります。開始するために<strong>ユーザテーブル
- マッピング</strong>、または<strong>グループ・テーブル・マッピング</strong>をクリックしてください。
- Serv-Uはユーザ、またはグループの情報を10個の個別のテーブルに保存します。ユーザ/グループ情報テーブルとユーザ/グループ・ディレクトリテーブルだけが必要です。
- <strong>オブジェクト・テーブル</strong>・ドロップダウン・ボックスから現在のテーブルを変更することができます。<strong>属性</strong>カラムは現在のテーブルに保存
- される属性を記載します。<strong>マップされたデータベース値</strong>は属性がデータベースでマップされるカラムの名前を表示します。最初の列は、常に「テーブル名」を
- 示し、テーブル名を変更するために使用することができます。
- エントリーに関する順序が意味を持っているあるテーブルは記載されているSortColumn属性を持っています。このカラムは、ルールが適用されているオーダーを保存するのに
- 使用されます。
- <strong>編集</strong>ボタンをクリック、またはカラム名をダブルクリックして、値を編集してください。
- ::END
- $DB_TABLE_MAPPINGS_TXT2$::
- 有効にされた場合、テーブルは必要に応じてアクセスされます。特別な状況で、使用されていないテーブルは、ODBC(データベース)呼び出しの数を減少させるために無効されるかもしれません。
- 例えば、レシオとクォータを使用する"User Ratio-Free Files", "Per User Files Ratio", "Per User Bytes Ratio", "Per Session Files Ratio", and "Per Session Bytes Ratio"テーブル
- は不要なODBC呼び出しを防ぐのにおいて無効であるかもしれません。テーブルを無効するとき、フィールドがダイアログに表示されますが、それらが保存、またはロードされないとき、警告を
- 実行させてください。「ユーザインフォメーション」と「グループインフォメーション」テーブルは無効にすることができません。
- ::END
- $DATABASE_ACCESS_CASEFILE1_HEADER1$=例 - ODBC認証
- $DATABASE_ACCESS_CASEFILE1_BODY1$::
- スクリプトされたアカウント管理とメンテナンスを許可するために、ODBCデータベースを通してServ-U ファイル・サーバにおける認証を扱うことができます。ODBC機能を利用するには、
- データベースを通してODBC認証に移動してください。設定に証明書をデータベースに保存することによってスクリプトされたデータベース・オペレーションを通してServ-U 管理コンソールの
- 外からアカウントを管理することができます。DSNは最初に、コントロール・パネル、管理ツール、データ(ODBC)に作成されなければなりません。Serv-Uがサービスとして動作して
- いるなら、システムDSNを使用、または、Serv-Uがアプリケーションとして動作しているならユーザDNSを使用してください。適切なDSNが作成された後、Data Source Name、ログインID、
- およびパスワードを指定してください、そして、保存を選択してください。Serv-Uは透過的にテーブルとカラムを作成します。Serv-Uのデータベースユーザとデータベースグループ・
- セクションからデータベースユーザとグループを管理することができます。
- ::END
- <!-- String table for Help-Events -->
- $EVENTS_HEADER$=Serv-U イベント
- $EVENTS_BODY1$::
- Serv-U コーポレート版は、選択されたイベントリストにより、発生する様々なアクションを実行することができる、イベントハンドリングを使用するこができます。以下は管理者が利用する
- ことができるアクションのリストです。:
- ::END
- $EVENTS_SERVER$=サーバのイベント
- $EVENTS_LIST1$::
- $SUEVENT_ID_SERVER_START_TEXT$
- $SUEVENT_ID_SERVER_STOP_TEXT$
- ::END
- $EVENTS_SERVER_DOMAIN$=サーバとドメインのイベント
- $EVENTS_LIST2$::
- $SUEVENT_ID_DOMAIN_START_TEXT$
- $SUEVENT_ID_DOMAIN_STOP_TEXT$
- $SUEVENT_ID_SESSION_CONNECT_TEXT$
- $SUEVENT_ID_SESSION_DISCONNECT_TEXT$
- $SUEVENT_ID_SESSION_CONNECT_FAILURE_TEXT$
- ::END
- $EVENTS_LIST2_FUTURE_FEATURE$::
- $SUEVENT_ID_LOG_DELETED_TEXT$
- ::END
- $EVENTS_ALL$=サーバ、ドメイン、ユーザ、グループのイベント
- $EVENTS_LIST3$::
- $SUEVENT_ID_USER_LOGIN_TEXT$
- $SUEVENT_ID_USER_LOGOUT_TEXT$
- $SUEVENT_ID_USER_LOGIN_FAILURE_TEXT$
- $SUEVENT_ID_USER_PASSWORD_CHANGE_TEXT$
- $SUEVENT_ID_USER_PASSWORD_CHANGE_FAILURE_TEXT$
- $SUEVENT_ID_USER_ENABLED_TEXT$
- $SUEVENT_ID_USER_DISABLED_TEXT$
- $SUEVENT_ID_USER_DELETED_TEXT$
- $SUEVENT_ID_USER_ADDED_TEXT$
- $SUEVENT_ID_USER_PASSWORD_RECOVERY_SENT_TEXT$
- $SUEVENT_ID_USER_PASSWORD_RECOVERY_FAILED_TEXT$
- $SUEVENT_ID_IP_BLOCKED_TEXT$
- $SUEVENT_ID_IP_BLOCKED_TIME_TEXT$
- $SUEVENT_ID_TOO_MANY_SESSIONS_TEXT$
- $SUEVENT_ID_TOO_MANY_SESSIONS_ON_IP_TEXT$
- ::END
- $EVENTS_LIST3_2$::
- $SUEVENT_ID_FILE_UPLOAD_TEXT$
- $SUEVENT_ID_FILE_UPLOAD_FAIL_TEXT$
- $SUEVENT_ID_FILE_DOWNLOAD_TEXT$
- $SUEVENT_ID_FILE_DOWNLOAD_FAIL_TEXT$
- $SUEVENT_ID_FILE_DELETE_TEXT$
- $SUEVENT_ID_FILE_MOVE_TEXT$
- $SUEVENT_ID_DIR_CREATE_TEXT$
- $SUEVENT_ID_DIR_DELETE_TEXT$
- $SUEVENT_ID_DIR_CHANGE_TEXT$
- $SUEVENT_ID_DIR_MOVE_TEXT$
- $SUEVENT_ID_QUOTA_OVERAGE_TEXT$
- $SUEVENT_ID_DISK_SPACE_OVERAGE_TEXT$
- ::END
- $EVENTS_ACTIONS$=イベントのアクション
- $EVENTS_BODY2$::
- 管理社はイベントが発生下債に実行される、3つの異なるアクションを選択することができます。以下のリストはこれらのアクションです:
- ::END
- $EVENTS_LIST4$::
- $SUEVENT_ACTION_EMAIL_TEXT$
- $SUEVENT_ACTION_BALLOON_TIP_TEXT$ (サーバ管理者のみ)
- $SUEVENT_ACTION_EXEC_TEXT$ (サーバ管理者のみ)
- ::END
- $EVENTS_EMAIL_ACTION$=Eメールのアクション
- $EVENTS_BODY3$::
- イベントが発生した際に、Eメールを送信するためのEメール・アクションを構成することができます。Eメール・アクションは、「宛先」、「件名」と「本文」
- パラメタを含みます。特定のデータにアクションを関係させるのために特別な変数は使用されるかもしれません。これらの変数に関して "<a href="Help-System-Variables.htm">システム変数</a>"を参照してください。
- ::END
- $FUTURE_FEATURE_EVENTS_BODY3$::
- イベントが発生した際に、電子メールを複数アドレス、またはServ-Uのグループへ配信することができます。複数の電子メールアドレスを指定する際、Eメールのアドレスはコンマ、スペース(半角)、またはセミコロンで区切られている必要があります。
- 電子メールアクションは宛先」、「件名」と「本文」パラメータを含んでいます。メールをServ-Uのグループに送信するには、「グループ」アイコンを使用するか、または発送先リストからServ-U グループを指定してください。
- 特定のデータにイベントを関連させるために特別な変数は使用されるかもしれません。これらの変数に関しては"<a href="Help-System-Variables.htm">システム変数</a>"のリストを参照してください。
- ::END
- $EVENTS_BALLOON_ACTION$=バルーン・ティップ・アクション
- $EVENTS_BODY4$::
- バルーンティップ・アクションはイベントが発生した際に、システムトレイに表示するバルーン・ティップの構成を行なうことができます。バルーンティップ・アクションは「バルーン・タイトル」と
- 「バルーン・メッセージ」パラメタを含みます。特定のデータにアクションを関係させるのために特別な変数は使用されるかもしれません。これらの変数に関して "<a href="Help-System-Variables.htm">システム変数</a>"を参照してください。
- ::END
- $EVENTS_EXEC_ACTION$=実行コマンド・アクション
- $EVENTS_BODY5$::
- コマンドの実行アクションはイベントが発生した際に、ファイルのコマンドを実行する構成ができます。コマンドの実行アクションは「実行パス」と「コマンドライン・パラメータ」を含みます。
- 特定のデータにアクションを関係させるのために特別な変数は使用されるかもしれません。これらの変数に関して"<a href="Help-System-Variables.htm">システム変数</a>"を参照してください。
- ::END
- $EVENTS_COMMON$=共通イベントの作成
- $EVENTS_COMMON_BODY$::
- Serv-Uは管理者に一般的なイベントのリストを自動的に生成させます。Eメール、バルーンティップ・アクションを使用して、これらの共通のイベント作成を選択することができます。単に「イベント」タブの「共通イベントの作成」ボタンを
- クリックしてください。望むアクションのための「Eメールの送信」、または「バルーン・ティップの表示」ラジオボタンを共通イベントを選択してください。また、「Eメールの送信」を選択した場合、イベントを送る「宛先:」を
- 入力する必要があります。
- ::END
- <!-- String table for Help-Events -->
- $SMTP_CONFIG_HEADER$=Serv-U SMTP構成
- $SMTP_CONFIG_BODY$::
- Serv-U コーポレート版は、Eメールアクションで使用されるイベント構成のために、Eメール送信のSMTP接続構成を管理者に許可します。サーバ、またはドメインレベルでSMTPを構成することができます。ドメインレベル
- でのSMTP構成は、サーバレベルから継承されます。SMTP構成ダイアログは、「ドメインの詳細」と「サーバの詳細」ページの「イベント」タブにあります。「SMTP構成」ボタンをクリックして、ダイアログを開いてください。
- ::END
- $SMTP_CONFIG_SERVER_INFO$=SMTPサーバ情報
- $SMTP_CONFIG_SERVER_INPUT$::
- SMTPサーバ - SMTPサーバの名前、またはIPアドレス
- SMTPサーバ・ポート - SMTPサーバが使用するポート
- 送信元電子メールアドレス - 送信される電子メールに使用される電子メールアドレス
- ::END
- $SMTP_CONFIG_FROM_NAME$::
- 送信者名 (オプション) - 送信される電子メールに使用される名前
- ::END
- $SMTP_CONFIG_SERVER_AUTH$::
- サーバは認証が必要 - 認証を有効にするには、このボックスをチェックしてください。
- ::END
- $SMTP_CONFIG_AUTH_INFO$=認証情報
- $SMTP_CONFIG_AUTH_BODY$::
- SMTPサーバが認証を必要とする場合、以下の情報を入力する必要があります。:
- ::END
- $SMTP_CONFIG_AUTH_INPUT$::
- 送信Eメールアドレス - 認証に使用するEメールアドレス
- 安全なパスワード認証を使用 - パスワード認証を有効に場合は、このボックスをチェックしてください。
- ::END
- <!-- String table for Help-License-Details -->
- $LICENSE_DETAILS_HEADER$=ライセンス情報
- $LICENSE_DETAILS_BODY1$::
- ライセンス情報はServ-U ファイル・サーバで現在、使用されている登録IDを含む情報を表示します。また、試用版としてインストールされている場合は、試用期間の残日数に関する
- 情報が表示されます。このタブは以下の情報を含みます:
- ::END
- $LICENSE_DETAILS_NAME$=名前
- $LICENSE_DETAILS_NAME_TXT$=現在のライセンスの名前が表示されます。
- $LICENSE_DETAILS_EMAIL$=電子メールアドレス
- $LICENSE_DETAILS_EMAIL_TXT$=現在のライセンスの電子メールアドレスが表示されます。
- $LICENSE_DETAILS_EDITION$=Serv-Uの種類
- $LICENSE_DETAILS_EDITION_TXT$=現在のライセンスで有効にされているSer-Uの種類が表示されます。種類に関する情報は$LINK_HELP_EDITIONS$をご覧ください。
- $LICENSE_DETAILS_COPIES$=コピー数
- $LICENSE_DETAILS_COPIES_TXT$=現在のライセンスにより許可される同時インストールの数
- $LICENSE_DETAILS_DATE$=発行日
- $LICENSE_DETAILS_DATE_TXT$=現在のライセンスが発行された日付
- $LICENSE_DETAILS_UPDATES$=アップデート
- $LICENSE_DETAILS_UPDATES_TXT$=現在のライセンスで最新版に無償でアップグレード可能な日付。試用版の場合は、試用期間の残日数が表示されます。
- $LICENSE_DETAILS_INFO$=種類情報
- $LICENSE_DETAILS_INFO_TXT$=登録されたライセンスのServ-Uの種類で有効な機能と制限が表示されます。
- $LICENSE_DETAILS_PRODUCTS$=追加製品
- $LICENSE_DETAILS_PRODUCTS_TXT$=Serv-Uの追加アドオンとそれらの有効状況。
- $LICENSE_DETAILS_REGISTER_HEADER1$=Serv-Uの登録
- $LICENSE_DETAILS_REGISTER_BODY1$::
- Serv-U ファイル・サーバのライセンス登録を行うには、<strong>登録</strong>ボタンをクリックしてください。そして、英数字の登録IDを入力してください。もし登録IDを紛失
- してしまった場合、<strong>IDの紛失</strong>ボタンをクリックしてください。登録IDを購入する場合、<strong>ご購入</strong>ボタンをクリックして、弊社ウェブサイトから
- IDを購入してください。
- ::END
- <!-- String table for Help-Prog-Info -->
- $PROG_INFO_HEADER$=プログラム情報
- $PROG_INFO_BODY$::
- プログラム情報タブではサーバにインストールされているServ-Uの現在のバージョンなどを含む情報を表示します。:
- ::END
- $PROG_INFO_BUILD$=作成日
- $PROG_INFO_BUILD_TXT$::
- 現在インストールされているソフトウェアが作成された日付を表示します。
- ::END
- $PROG_INFO_INSTALL$=インストール日
- $PROG_INFO_INSTALL_TXT$::
- コンピュータへ最初にServ-Uがインストールされた日付を表示します。
- ::END
- $PROG_INFO_VERSION$=Serv-Uファイルサーバのバージョン番号
- $PROG_INFO_VERSION_TXT$::
- 現在インストールされている詳細なバージョン番号です。
- ::END
- $PROG_INFO_CONTACT$=お問い合わせ情報
- $PROG_INFO_CONTACT_TXT$::
- RhinoSoft.comへの問い合わせ情報です。英語以外の言語を使用している場合は、翻訳を担当したRhinoSoft.com公認のリセラーの情報も表示されます。
- ::END
- $PROG_INFO_DEV$=開発情報
- $PROG_INFO_DEV_TXT$::
- Serv-U ファイル・サーバの開発とローカライズに関する情報です。
- ::END
- $PROG_INFO_LEGAL$=法律に関して
- $PROG_INFO_LEGAL_TXT$::
- Serv-Uの法律に関する情報です。
- ::END
- <!-- String table for Help-Limits-Settings-XXXXX -->
- $LIMITS_SETTINGS_HEADER$=制限と設定
- $LIMITS_SETTINGS_BASICS_BODY1$::
- Serv-Uは、全体での制限とカスタム設定を<strong>ユーザ</strong>、<strong>グループ</strong>、<strong>ドメイン</strong>、および<strong>サーバ</strong>へ適用する方法と
- 同様に、どのように使用されるかをカスタム設計することができる詳細なオプションを提供します。制限は階層構造です。ユーザ設定はグループ設定より優先され、グループ設定は
- ドメイン設定より優先され、そしてドメイン設定はサーバ設定より優先されます。そして、制限は週の一日だけ適用することや常井適用することもできます。管理者への例外を不要
- することも可能です。特定のユーザの制限、そしてサーバのトータル管理を提供してください。Serv-Uの制限設定は5つのカテゴリに分類されています。:<strong>接続</strong>、
- <strong>パスワー</strong>ド、<strong>ディレクトリ・リスト</strong>、<strong>データ転送</strong>、<strong>詳細</strong>
- 制限を適用するには、適切なカテゴリを選択し、<strong>追加</strong>ボタンをクリックしてください。そして制限を選択し、次に値を選択、または入力してください。例えば、
- ドメインで<strong>ユーザをホームディレクトリにロック</strong>を無効とするには以下の手順を行ってください。:
- ::END
- $LIMITS_SETTINGS_BASICS_LIST1$::
- Serv-U管理コンソールからドメインの制限と設定リンクを選択してください。
- 「制限の種類」ドロップダウンから<strong>ディレクトリ・リスト</strong>を選択してください。
- <strong>追加</strong>ボタンをクリックします。
- 「制限」ドロップダウンから<strong>ユーザをホームディレクトリにロック</strong>を選択してください。
- オプションのチェックをはずします。
- <strong>保存</strong>ボタンをクリックします。
- ::END
- $LIMITS_SETTINGS_BASICS_BODY2$::
- 制限のリストはドメインへ適用されている制限を表示します。バックグラウンドが水色で表示されている制限はデフォルトの値です。白地の制限はデフォルトを上書きしている
- 値です。上記の手順が完了すると<strong>ユーザをホームディレクトリにロック</strong>が「いいえ」の状態で、リスト内に表示されます。継承ルールにより、グループか
- ユーザレベルで優先されない場合、ドメイン内でこのオプションはすべてのユーザに適用されます。継承の方法に関する詳しい情報に関しては、ヘルプ文書の$LINK_HELP_UIC$
- セクションを参照してください。
- 制限は対象となる制限を選択し、<strong>削除</strong>ボタンをクリックすることにより削除することができます。優先される値を編集する場合は、制限を選択して<strong>編集
- </strong>ボタンをクリックしてください。デフォルトで設定されているルールは編集、削除することはできません。新しい制限を作成しデフォルトの制限より優先させてください。
- 制限を週の特定の時刻や曜日適用する場合は、制限の新規、または編集ダイアログで<strong>詳細</strong>ボタンをクリックしてください。追加オプションで<strong>「この時刻
- にだけ制限を適用」</strong>を選択し、開始時刻と終了時刻を設定してください。週の特定の曜日へ制限を制限するには、制限を適用する必要のない曜日横のチェックを外してく
- ださい。制限がこのように制限され、時刻か曜日の制限がこの制限にない場合、デフォルト値(または、他の制限の優先される値)が適用されています。
- ::END
- $LIMITS_SETTINGS_SERVER$::
- 以下はカテゴリによって整理された、利用可能な<strong>サーバ</strong>制限の一覧です。
- ::END
- $LIMITS_SETTINGS_DOMAIN$::
- 以下はカテゴリによって整理された、利用可能な<strong>ドメイン</strong>制限の一覧です。
- ::END
- $LIMITS_SETTINGS_GROUP$::
- 以下はカテゴリによって整理された、利用可能な<strong>グループ</strong>制限の一覧です。
- ::END
- $LIMITS_SETTINGS_USER$::
- 以下はカテゴリによって整理された、利用可能な<strong>ユーザ</strong>制限の一覧です。
- ::END
- $CONNECTION_LS_HEADER$=接続
- $CONNECTION_LS_USER_GROUP_LIST_HEADER$=接続
- $CONNECTION_LS_HOMEDIR$=自動的にホームディレクトリを作成
- $CONNECTION_LS_HOMEDIR_TXT$::
- 新しいユーザアカウントを作成する際に、ディレクトリが既に存在していないなら、自動的に指定されるホームディレクトリを作成するかどうかをServ-Uに指示します。
- ::END
- $CONNECTION_LS_ANTI_TIMEOUT$=アンチタイムアウトスキームをブロック
- $CONNECTION_LS_ANTI_TIMEOUT_TXT$::
- 一般的に長いファイル転送の間、FTP Command Channel接続を開くように保持する際やアクティブではない間に制御チャンネルで使用される"NOOP"などのコマンドをブロック
- します。これらがブロックされると、接続が指定された期間の間保留されるとServ-Uはクライアントを切断します。
- ::END
- $CONNECTION_LS_IDLE$=自動的に接続タイムアウトを待機
- $CONNECTION_LS_IDLE_TXT$::
- クライアントの最終データ転送の後、待機し始めてから切断される前の時間を指定してください。
- ::END
- $CONNECTION_LS_SERVER_SESSIONS$=サーバでのセッションの最大数
- $CONNECTION_LS_SERVER_SESSIONS_TXT$::
- サーバ全体で許可される同時接続の最大数を指定してください。
- ::END
- $CONNECTION_LS_SERVER_IP_SESSIONS$=サーバでの各IPアドレスの最大セッション数
- $CONNECTION_LS_SERVER_IP_SESSIONS_TXT$::
- サーバ全体で開かれる、一つのIPアドレスからの同時セッションの最大数を指定してください。
- ::END
- $CONNECTION_LS_USER_IP_SESSIONS$=ユーザアカウントの各IPアドレスの最大セッション
- $CONNECTION_LS_USER_IP_SESSIONS_TXT$::
- ユーザが一つのIPアドレスから開く、同時セッションの最大数を指定してください。
- ::END
- $CONNECTION_LS_USER_SESSIONS$=ユーザアカウントのセッションの最大数
- $CONNECTION_LS_USER_SESSIONS_TXT$::
- 一つのユーザアカウントから開かれる同時セッションの最大数を指定してください。
- ::END
- $CONNECTION_LS_SECURE$=ログイン前にセキュア接続を要求
- $CONNECTION_LS_SECURE_TXT$::
- 受け入れる前に安全な接続(FTPS,SFTP,HTTPS)などを必要とする。
- ::END
- $CONNECTION_LS_TIMEOUT$=自動的にセッションをタイムアウト
- $CONNECTION_LS_TIMEOUT_TXT$::
- サーバにより切断される前にセッションが継続できる時間を指定してください。
- ::END
- $CONNECTION_LS_BLOCK_IP_SESSION_TIMEOUT$=セッション・タイムアウトのIPアドレスをブロック
- $CONNECTION_LS_BLOCK_IP_SESSION_TIMEOUT_TXT$::
- セッション・タイムアウトのIPアドレスがブロックされる時間(分)を指定します。
- ::END
- $CONNECTION_LS_ALLOW_XFORWARDED_FOR$=X-Forwarded-ForがHTTP接続IPアドレスアドレスを変更することを許可
- $CONNECTION_LS_ALLOW_XFORWARDED_FOR_TXT$::
- 有効にした場合、"X-Forwarded-For"HTTPヘッダパラメタはServ-UのためにクライアントのIPアドレスを変更します。
- すべてのHTTP接続がプロキシサーバかロードバランサからくる場合、これは有用です。Proxyサーバとロードバランサは、HTTPサーバが実際のクライアントIPアドレスを
- 特定して、必要に応じてセキュリティ規則を適用することができるように、このパラメタをHTTPヘッダに通常追加します。
- ::END
- $CONNECTION_LS_REQUIRE_PTR$=リバースDNS名を要求
- $CONNECTION_LS_REQUIRE_PTR_TXT$::
- サーバに接続するユーザは、PTRレコードとして知られている有効なリバースDNS名を持つIPアドレスから接続されることが必要です。
- 有効なPTRレコードの存在がないかどうかチェックしますが、その内容はチェックしません。
- ::END
- $CONNECTION_LS_ALLOW_FTP_FTPS$=FTPとFTPS接続を許可s
- $CONNECTION_LS_ALLOW_FTP_FTPS_TXT$::
- ユーザがFTPとFTPSプロトコルを使用して接続することを許可します。FTPとFTPSプロトコルを無効にするには「FTPとFTPS接続を許可」のチェックを外してください。
- ::END
- $CONNECTION_LS_ALLOW_SFTP$=SFTP接続を許可
- $CONNECTION_LS_ALLOW_SFTP_TXT$::
- ユーザがSFTPプロトコルを使用して接続することを許可します。SFTPプロトコルを無効にするには「SFTP接続を許可」のチェックを外してください。
- ::END
- $CONNECTION_LS_ALLOW_HTTP_HTTPS$=HTTPとHTTPS接続を許可
- $CONNECTION_LS_ALLOW_HTTP_HTTPS_TXT$::
- ユーザがHTTPとHTTPSプロトコルを使用して接続することを許可します。HTTPとHTTPSプロトコルを無効にするには「HTTPとHTTPS接続を許可」のチェックを外してください。
- ::END
- $CONNECTION_LS_DOMAIN_SESSIONS$=ドメインでのセッションの最大数
- $CONNECTION_LS_DOMAIN_SESSIONS_TXT$::
- 現在のドメインで許可される同時接続の最大数を指定してください。
- ::END
- $CONNECTION_LS_DOMAIN_IP_SESSIONS$=ドメインでの各IPアドレスの最大数
- $CONNECTION_LS_DOMAIN_IP_SESSIONS_TXT$::
- 現在のドメインで開かれる、一つのIPアドレスからの同時セッションの最大数を指定してください。
- ::END
- $CONNECTION_LS_GROUP_SESSIONS$=グループのセッション最大数
- $CONNECTION_LS_GROUP_SESSIONS_TXT$::
- グループのメンバであるすべてのユーザが許可される接続セッションの最大数を指定してください。
- ::END
- $CONNECTION_LS_GROUP_IP_SESSIONS$=グループの各IPアドレスの最大セッション数
- $CONNECTION_LS_GROUP_IP_SESSIONS_TXT$::
- グループのメンバであるすべてのユーザが許可される一つのIPアドレスからの同時セッションの最大数を指定してください。
- ::END
- $PASSWORD_LS_HEADER$=パスワード
- $PASSWORD_LS_ANON_PASS$=匿名(anonymous)パスワードをチェック
- $PASSWORD_LS_ANON_PASS_TXT$::
- Serv-Uが匿名ログインのパスワードとして使用されるEメールアドレスの有効性を確認するかを指定します。
- ::END
- $PASSWORD_LS_ENCRYPT_PASS$=パスワード暗号化モード
- $PASSWORD_LS_ENCRYPT_PASS_TXT$::
- ユーザパスワードのパスワード暗号化レベルを指定します。オプションは以下の通りです。:"One-way 暗号化 (より安全)"は、
- パスワードを完全にコード化して、可逆できません。"シンプルな two-way 暗号化 (安全ではない)"は、簡単な復元のための
- リバーシブルの形式でパスワードを暗号化します。そして、"暗号化なし (推奨しない)"は、パスワードをクリアテキストで
- 保存します。この設定が変更されるとき、既存のパスワードは、新しい形式で保存されるためにアップデートされないで、
- 再保存されていなければなりません。
- ::END
- $PASSWORD_LS_USER_PASS_RECOVERY$=ユーザのパスワード復元を許可
- $PASSWORD_LS_USER_PASS_RECOVERY_TXT$::
- 有効にされた場合、Webクライアントのログイン・ページでパスワード復元ユーティリティによるパスワードの復元をユーザへ許可します。
- ::END
- $PASSWORD_LS_MASK_PASS$=ログで受信したパスワードを隠す
- $PASSWORD_LS_MASK_PASS_TXT$::
- ログ内で表示されるクライアントからのパスワード情報を隠します。このログファイルでのパスワードを隠す設定を無効とすることにより、接続に関する問題のデバッグやユーザアカウントのセキュリティを監査する際に役立つ場合があります。
- ::END
- $PASSWORD_LS_MIN_PASS_LEN$=最小パスワード長
- $PASSWORD_LS_MIN_PASS_LEN_TXT$::
- ユーザアカウントのパスワードで必要とする文字数の最小値を指定してください。0文字を指定した場合は、最小値なしとなります。
- ::END
- $PASSWORD_LS_CHANGE_PASS$=ユーザによるパスワード変更を許可
- $PASSWORD_LS_CHANGE_PASS_TXT$::
- ユーザが自身のパスワード変更を許可するか否かを指定してください。
- ::END
- $PASSWORD_LS_EXPIRE_PASS$=パスワードを自動的に失効
- $PASSWORD_LS_EXPIRE_PASS_TXT$::
- 変更されなければならない前に、パスワードが有効となる日数を指定してください。0が指定された場合、パスワードの期限切れがないことを意味します。
- ::END
- $PASSWORD_LS_COMPLEX_PASS$=複雑なパスワードを要求
- $PASSWORD_LS_COMPLEX_PASS_TXT$::
- すべてのユーザアカウントパスワードで1つ以上の大文字とアルファベット以外の文字が含まれる必要であるかを指定しします。
- ::END
- $PASSWORD_LS_SSH_AUTH_TYPE$=SSH 認証の種類
- $PASSWORD_LS_SSH_AUTH_TYPE_TXT$::
- SSH認証がどのように発生するかを指定します。オプションは以下を含みます:"パスワードとパブリックキー"--ログインのためにパスワードと
- パブリックキー(指定されると)の両方を必要とします。"パスワードかパブリックキー"--ログインのためにパスワードかパブリックキーを必要とします。
- "パブリックキーのみ"--ログインに成功するには提供されたパブリックキーが必要です。パスワードは許可されません。"パスワードのみ"--ログインに
- 成功するには提供されたパスワードが必要です。パブリックキーは許可されません。
- ::END
- $DIRECTORY_LISTING_LS_HEADER$=ディレクトリ・リスト
- $DIR_LIST_HIDE_HIDDEN$=リストで隠すとされているファイルを隠す
- $DIR_LIST_HIDE_HIDDEN_TXT$::
- Windowsで「隠す」システム属性を持つファイルとフォルダを隠します。
- ::END
- $DIR_LIST_LOCK_HOMEDIR$=ユーザをホームディレクトリにロック
- $DIR_LIST_LOCK_HOMEDIR_TXT$::
- ユーザをユーザのホームディレクトリにロックし、そのフォルダの上の階層の参照を許可しません。ホームディレクトリは実際の物理的な位置で隠され"/"として表示されます。
- ::END
- $DIR_LIST_USE_LOWER$=ファイル名とディレクトリで小文字を使用
- $DIR_LIST_USE_LOWER_TXT$::
- Serv-Uはファイル、またはディレクトリで使用されている、実際の大文字小文字にかかわらず、小文字を使用してすべてのファイル名とディレクトリを表示します。(半角英数のみ)
- ::END
- $DIR_LIST_UNLOCK_ROOT$=ロックされていないユーザのリストされるドライブのルート("/")を許可
- $DIR_LIST_UNLOCK_ROOT_TXT$::
- ユーザへディレクトリをシステムルート("/") を変更し、コンピュータのすべてのドライブを表示することを許可します。それらのホームディレクトリへユーザがロックされて
- いない場合にのみ、このオプションは動作します。
- ::END
- $DIR_LIST_TREAT_SHORTCUTS$=ターゲットとしてWindowsショートカットを扱う
- $DIR_LIST_TREAT_SHORTCUTS_TXT$::
- UNIXのシンボリックなリンクのように、すべての有効な.lnk(ショートカット)ファイルを扱うようにServ-Uに指示します。
- ::END
- $DIR_LIST_SHORTCUT_LINKS$=Windowsショートカットをリンクとして読み取る
- $DIR_LIST_SHORTCUT_LINKS_TXT$::
- 実際の目的地オブジェクトとして、すべての有効な.lnkファイルを扱うようにServ-Uに指示します。.lnkファイルが別のファイルを示すなら、目的のファイルはディレクトリが.lnkファイル
- 自体の代わりにリストであることが示されます。
- ::END
- $DATA_TRANSFER_LS_HEADER$=データ転送
- $DATA_TRANSFER_DELETE_PARTIAL$=一部だけがアップロードされたファイルを削除
- $DATA_TRANSFER_DELETE_PARTIAL_TXT$::
- 一部分だけがアップロードされたファイルを削除するようにServ-Uに指示します。このオプションが有効とされた場合、ユーザはRESTを使用した、中断されたアップロードを再開することができません。(再開)
- FTP command.
- ::END
- $DATA_TRANSFER_SERVER_MAX_DL$=サーバの最大ダウンロード速度
- $DATA_TRANSFER_SERVER_MAX_DL_TXT$::
- すべてのダウンロードで、サーバ全体で使用することができる最大の帯域幅を制限します。0KB/sの制限を設定した場合、帯域幅制限は無制限となります。
- ::END
- $DATA_TRANSFER_SERVER_MAX_UL$=サーバの最大アップロード速度
- $DATA_TRANSFER_SERVER_MAX_UL_TXT$::
- すべてのアップロードで、サーバ全体で使用することができる最大の帯域幅を制限します。0KB/sの制限を設定した場合、帯域幅制限は無制限となります。
- ::END
- $DATA_TRANSFER_MAX_SESSION_DL$=各セッションの最大ダウンロード速度
- $DATA_TRANSFER_MAX_SESSION_DL_TXT$::
- 各セッションの最大のダウンロード帯域幅を制限します。0KB/sの制限を設定した場合、帯域幅制限は無制限となります。
- ::END
- $DATA_TRANSFER_MAX_SESSION_UL$=各セッションの最大アップロード速度
- $DATA_TRANSFER_MAX_SESSION_UL_TXT$::
- 各セッションの最大のアップロード帯域幅を制限します。0KB/sの制限を設定した場合、帯域幅制限は無制限となります。
- ::END
- $DATA_TRANSFER_MAX_USER_DL$=ユーザアカウントの最大ダウンロード速度
- $DATA_TRANSFER_MAX_USER_DL_TXT$::
- 個々のユーザアカウントに関連したすべてのセッションの最大ダウンロード帯域幅制限を設定します。0KB/sの制限を設定した場合、帯域幅制限は無制限となります。
- ::END
- $DATA_TRANSFER_MAX_USER_UL$=ユーザアカウントの最大アップロード速度
- $DATA_TRANSFER_MAX_USER_UL_TXT$::
- 個々のユーザアカウントに関連したすべてのセッションの最大ダアップロード帯域幅制限を設定します。0KB/sの制限を設定した場合、帯域幅制限は無制限となります。
- ::END
- $DATA_TRANSFER_MAX_UL_SIZE$=最大アップロードファイルサイズ
- $DATA_TRANSFER_MAX_UL_SIZE_TXT$::
- ユーザがServ-Uにアップロードすることができる最大の単一ファイルサイズを制限します。キロバイトによるファイルサイズとなります。
- $DATA_TRANSFER_INTERPRET_LINE_FEED$=ASCIIモードの場合、新規行として改行バイトを読み取る
- $DATA_TRANSFER_INTERPRET_LINE_FEED_TXT$::
- ファイルのアップロードとダウンロードでASCIIモードが使用される際、Serv-Uは、<LF>キャラクタが<CR><LF>行端マーカーと同じであると
- 仮定するでしょう。ほとんどのWindowsアプリケーションが、<CR><LF>がFTPプロトコルのように改行文字を表すと予想します。
- しかしながら改行文字系列の定義がWindowsで完全に定義されるというわけではないので、このオプションは <LF>が<CR><LF>と同じであると
- Serv-Uを仮定させます。ASCIIモードでのアップロードの場合、スタンドアロンの<LF>キャラクタはファイルに書く前に、<CR><LF>に変えられます。
- ASCIIモードでダウンロードされる場合、スタンドアロンの <LF>キャラクタはクライアントに発信する前に、<CR><LF>に変えられます。
- ::END
- $DATA_TRANSFER_DOMAIN_MAX_DL$=ドメインの最大ダウンロード速度
- $DATA_TRANSFER_DOMAIN_MAX_DL_TXT$::
- すべてのダウンロードで、ドメイン全体で使用することができる最大の帯域幅を制限します。0KB/sの制限を設定した場合、帯域幅制限は無制限となります。
- ::END
- $DATA_TRANSFER_DOMAIN_MAX_UL$=ドメインの最大アップロード速度
- $DATA_TRANSFER_DOMAIN_MAX_UL_TXT$::
- すべてのアップロードで、ドメイン全体で使用することができる最大の帯域幅を制限します。0KB/sの制限を設定した場合、帯域幅制限は無制限となります。
- ::END
- $DATA_TRANSFER_GROUP_MAX_DL$=すべてのグループの最大ダウンロード速度
- $DATA_TRANSFER_GROUP_MAX_DL_TXT$::
- グループのすべてのメンバがダウンロードに使用できる最大の最大の帯域幅を制限します。0KB/sの制限を設定した場合、帯域幅制限は無制限となります。
- ::END
- $DATA_TRANSFER_GROUP_MAX_UL$=すべてのグループのアップロード最大速度
- $DATA_TRANSFER_GROUP_MAX_UL_TXT$::
- グループのすべてのメンバがアップロードに使用できる最大の最大の帯域幅を制限します。0KB/sの制限を設定した場合、帯域幅制限は無制限となります。
- ::END
- $ADVANCED_LS_HEADER$=詳細
- $ADVANCED_CHECK_DIRSIZE$=アップロードの間、自動的にディレクトリサイズをチェック
- $ADVANCED_CHECK_DIRSIZE_TXT$::
- Serv-Uに指定された最大ディレクトリサイズにディレクトリのサイズが達していないかをチェックするように指示します。この属性は、Serv-Uが常に転送時間で、
- それらを計算しなければならない代わりに有効なディレクトリサイズをアップデートすることを確実にします。(それは多くの時間を必要とします。)
- ::END
- $ADVANCED_URL_CHARS$=コマンドでURLキャラクタをASCIIに変換
- $ADVANCED_URL_CHARS_TXT$::
- コマンドパラメタにプレーンASCIIテキストに含まれる特殊文字を変換するようにServ-Uに指示します。特定のウェブ・ブラウザはFTPプロトコルを使用するときファイル名と
- ディレクトリに含まれる特殊文字を暗号化することができます。この属性はServ-Uにこれらの特殊文字を解読させます。
- ::END
- $ADVANCED_RENAME_OVERWRITE$=名前の変更上書きを許可
- $ADVANCED_RENAME_OVERWRITE_TXT$::
- 有効にされた場合、Serv-Uは、ファイルが目的場所に既に存在するファイルの名前に変更されることを許可します。無効にされた場合、ユーザはファイル、またはディレクトリを
- 既に存在するパス名に変更することができません。(デフォルトは有効)
- ::END
- $ADVANCED_WARN_OLD_BROWSER$=古いウェブブラウザを使用している場合の、エンドユーザへの警告
- $ADVANCED_WARN_OLD_BROWSER_TXT$::
- 有効(デフォルト)にされた場合、Serv-Uは、古いブラウザを使用しているユーザに警告を表示します。
- ::END
- $ADVANCED_DISABLE_NAGLE$=ネーグル・アルゴリズムの使用を無効
- $ADVANCED_DISABLE_NAGLE_TXT$::
- 次のパケットを送る前にACK TCPハンドシェイクを待つことを無効とします。このオプションは衛星中継などの非常に大きい待ち時間との関係に通常使用されるだけです。
- ::END
- $ADVANCED_INLINE_OOB$=帯域外のデータをインライン
- $ADVANCED_INLINE_OOB_TXT$::
- 帯域外でのソケットデータを正常なデータのように扱うために、通常のTCPデータ・ストリーム中で解析します。このオプションは、多くのOOBデータを扱うことができない
- ソケットスタックにバンド外(OOB)に関するデータを多量に送るサービス不能攻撃に対抗するために役に立ちます。
- ::END
- $ADVANCED_SEND_KEEPALIVE$=keep aliveパケットを送信して壊れた接続を検出
- $ADVANCED_SEND_KEEPALIVE_TXT$::
- ソケットがまだ接続されているかどうか判断するために、定期的にパケットをkeep-aliveを送信します。
- ::END
- $ADVANCED_ADAPTIVE_TIMEOUT$=高速ファイルアップロードで適用タイムアウトを使用
- $ADVANCED_ADAPTIVE_TIMEOUT_TXT$::
- 高速転送のためにファイルアップロードの間、ゆっくりパケットタイムアウトを下ろしてください。転送が正しく完了しない場合、適応型のタイムアウトは、それをServ-U
- のアップロードが、よりはやく認識する再開により簡単にします。転送は全くとその結果、より早くファイルへのアクセスを許すことです。
- ::END
- $ADVANCED_MAX_SFTP_VER$=サポートされる最大SFTPバージョン
- $ADVANCED_MAX_SFTP_VER_TXT$::
- SFTP接続で許可されるSFTPの最大バージョンを指定します。Serv-UはSFTPバージョン3~6をサポートします。
- ::END
- <!-- String table for Help-Domain-Settings, Help-Server-Settings -->
- $DOMAIN_SETTINGS_HEADER$=設定
- $DOMAIN_SETTINGS_BASICS$::
- サーバ設定とドメイン設定タブでは、パフォーマンス、セキュリティ、ネットワーク接続に影響する、基本的なサーバ、またはドメイン設定を行うことができます。設定を構成
- するために、適切な箇所に要求値を入力し<strong>保存</strong>ボタンをクリックしてください。構成できる設定に関する詳細な情報は以下をご参照ください。
- ::END
- $CONNECTION_SETTINGS_HEADER$=接続設定
- $CONNECTION_SETTINGS_ANTIHAMMER$=次の回数以上の接続をブロック 'x' 回以内 'y' 秒のうちに 'z' 分
- $CONNECTION_SETTINGS_ANTIHAMMER_TXT$::
- このオプションを有効にすることは、anti-hammeringとして知られる、総当りのパスワード推測システムで辞書スタイル攻撃を使用し、ユーザアカウントの有効なパスワードを
- 推測使用する攻撃を防ぐひとつの方法です。強力で複雑なパスワードを使用しても、辞書攻撃によって破られるかもしれません。しかしながら、このオプションを有効にすること
- により、Serv-Uがこれらの不法なソースから時間の処理接続を無駄にしないことを確実にします。このオプションを構成するとき、ブロックされる前に誤ったパスワードを修正
- するために正しいユーザに利用可能ないくらかの余地を残すことを確実にしてください。
- 有効にした場合、このオプションは'y'秒以内の'x'回の試行でログインできない場合、'z'分間の間、一時的にIPアドレスをブロックします。適切なIP アクセスルール・タブで
- ブロックされたIPアドレスを参照することができます。ログインに成功した場合は、試行されたログインの回数をがリセットされます。
- ::END
- $CONNECTION_SETTINGS_HIDE_SSH_SERVER_ID$=SSHアイデンティティからサーバ情報を隠す
- $CONNECTION_SETTINGS_HIDE_SSH_SERVER_ID_TXT$::
- SSHログインに成功した後、、サーバは識別情報をクライアントに送信します。通常、この情報はサーバ名とバージョン番号を含みます。このオプションを有効にすると、
- 情報がクライアントへ提供されることを防ぐことができます。
- ::END
- $CONNECTION_SETTINGS_DEFAULT_CLIENT$=デフォルトWebクライアント
- $CONNECTION_SETTINGS_DEFAULT_CLIENT_TXT$::
- すべてのHTTPクライアントで、デフォルトではWebクライアントかFTP Voyager JVのどちらが使用されるかを指定します。3番目のオプション(デフォルト・オプション)は、
- クライアントへ望む方法を選択する方法となります。また、このオプションはグループとユーザレベルで利用可能です。
- ::END
- $SUPPORT_LINK_HEADER$=クライアント・サポートリンク
- $SUPPORT_LINK_BODY1$::
- クライアント・サポート・リンクは、クライアントがサポートかアシスタントを必要とする場合に、連絡先をWebクライアントとFTP Voyager JVに挿入することができる
- 機能ですこの機能で使用する基本的な構文は protocol:pathといった構文です。このオプションは、非常に柔軟性を持ち、どんなネットワーク・ショートカットでも、以下の
- ように使用することができます。:
- ::END
- $SUPPORT_LINK_LIST1$::
- <strong>http://www.website.com/support/
- mailto:service@website.com?subject=Serv-U ファイルサーバ・サポート
- aim:goim?screenname=ExampleAdminUser&message=Serv-Uファイルサーバのヘルプが必要です!</strong>
- ::END
- $SUPPORT_LINK_BODY2$::
- クライアントのマシンが提供されたプロトコルを理解する限り、どんな形式も使用することができます。
- ::END
- $CUSTOM_LOGO_SETTINGS_HEADER$=カスタム・ロゴ(ロゴの変更)設定
- $CUSTOM_LOGO_SETTINGS$=ログインとWebクライアントのページに指定したカスタム・ロゴを表示することができます。
- $CUSTOM_LOGO_SETTINGS_TXT$::
- カスタム・ロゴのサイズは、400ピクセル(幅)と100ピクセル(高さ)である必要がります。ロゴをを保存する際に、指定したロゴがこの基準を
- 満たしていないとエラーメッセージが表示されます。 <strong>注意:</strong> RGBコード化の代わりにCMYKを使用するJPEGイメージはブラウザで、
- 正しく表示されないかもしれません。使用するログ画像をテストして、ブラウザで正しく表示されるか確認してください。
- ロゴを追加するには、「カスタム・ロゴ」グループ・ボックスの「参照」ボタンをクリックしてください。そして、そのロゴファイルのパス選択してください。
- 「保存」ボタンをクリックすると、ロゴは「カスタム・ロゴ・パス」の入力欄の下に表示されます。カスタム・ロゴを表示しないようにするには、「カスタム・ロゴ・パス」の
- 入力欄に入力されているパスを削除し「保存」ボタンをクリックしてください。
- ::END
- $PASSWORD_RECOVERY_EMAIL_HEADER$=パスワード復元の電子メールメッセージ
- $PASSWORD_RECOVERY_EMAIL$=この編集可能なパスワード復元メッセージを使用して、ユーザのログイン証明の電子メールメッセージを送信してください。
- $PASSWORD_RECOVERY_EMAIL_TXT$::
- パスワード復元電子メールメッセージには、ユーザのログインIDとパスワードを持つシンプルなデフォルトの件名とメッセージがあります。ユーザが有効なEメールのアドレスを
- Serv-Uに記録させると、このメッセージは送られるでしょう。ユーザはServ-Uログインページからこのメッセージを要求するかもしれません。
- また、管理者は、管理コンソールでドメインユーザとグローバルユーザで「パスワードの復元」ボタンを使用することでこのメッセージをユーザに送ることができます。
- ::END
- $INTEGRATION_DLL_HEADER$=DLL統合
- $INTEGRATION_DLL_TXT$::
- DLL統合の書き込みに関する情報は、Serv-Uインストールディレクトリ内の"Serv-U Integration Sample DLL"の"Serv-U Integration Sample DLL"を参照して
- ください。Integration APIはこのサンプルに記載されています。
- ::END
- $ADVANCED_SETTINGS_HEADER$=詳細設定
- $ADVANCED_SETTINGS_DIRMASK$=ディレクトリ・リンク・マスク
- $ADVANCED_SETTINGS_DIRMASK_TXT$::
- ファイル・パーミッション(権限)として、FTPクライアントに送られるテキストストリングを指定します。Windowsは、このオプションを主に表面的に、Unixのような伝統的な
- ファイル許容を支持しません。しかしながら、幾つかのクライアントが、正しく作動するためにあるマスクを必要とします。
- ::END
- $ADVANCED_SETTINGS_MAX_THUMB$=最大同時サムネイル数
- $ADVANCED_SETTINGS_MAX_THUMB_TXT$::
- HTTPクライアントとFTP THUMBコマンドに対応してサムネイル画像を作成することに使用される、スレッドの最大数を指定します。サムネイルの生成は、CPUを使用します。
- この値を増加させるとは、Serv-Uは同時により多くのクライアントからのサムネイル要求を扱うことができますが、サムネイルの生成に多くの時間を必要とするかもしれません。
- ::END
- $ADVANCED_SETTINGS_UPLOAD_ACCESS$=ファイルのアップロードアクセス
- $ADVANCED_SETTINGS_UPLOAD_ACCESS_TXT$::
- ファイルがクライアントから受信されている間にアップロードされたファイルが開かれる方法を指定します。デフォルトの<strong>読み取りアクセスを許可</strong>は、他の
- クライアントが、ファイルが受信されている間も、ファイルがダウンロードされるかもしれないことを意味します。<strong>フルアクセスを許可</strong>は、ファイルが転送
- されている間、ファイルに他のクライアントが読み込み、書き込み可能であることを許可します。他のクライアントが、ファイルが転送中である間、ファイルへのアクセスを防ぐ
- には<strong>アクセスなしを許可</strong>を選択してください。
- ::END
- $ADVANCED_SETTINGS_DOWNLOAD_ACCESS$=ファイル・ダウンロード・アクセス
- $ADVANCED_SETTINGS_DOWNLOAD_ACCESS_TXT$::
- ファイルがクライアントへ送信されている間にダウンロードされたファイルが開かれる方法を指定します。デフォルトの<strong>読み取りアクセスを許可</strong>は、他の
- クライアントが、ファイルが送信されている間も、ファイルが読み込まれるかもしれないことを意味します。<strong>フルアクセスを許可</strong>は、ファイルが送信されて
- いる間、ファイルに他のクライアントが読み込み、書き込み可能であることを許可します。他のクライアントが、ファイルが送信中である間、ファイルへのアクセスを防ぐには
- <strong>アクセスなしを許可</strong>を選択してください。
- ::END
- $NETWORK_SETTINGS_HEADER$=ネットワーク設定
- $NETWORK_SETTINGS_UPNP$=UPnPを経由するファイアウォールの自動構成
- $NETWORK_SETTINGS_UPNP_TXT$::
- 有効にした場合、ファイルサーバがネットワークの外からアクセスしやすいように、Serv-Uはお客様のUPnPに対応したネットワーク装置(通常の場合ルータです)で自動的に前方に
- 必要なポートを構成します。これはPASVモードFTPデータ転送を有効にする際、特に役に立ちます。
- ::END
- $NETWORK_SETTINGS_PACKET_TO$=パケット・タイムアウト
- $NETWORK_SETTINGS_PACKET_TO_TXT$::
- TCPパケット転送のタイムアウト(秒)を指定します。高いレベルの待ち時間を経験する非常に遅いネットワークだけが、デフォルト値の300秒から変更する必要があるかもしれません。
- ::END
- $NETWORK_SETTINGS_PASV$=PASV ポートの範囲
- $NETWORK_SETTINGS_PASV_TXT$::
- Serv-UがPASVモードデータ転送に使用するべきである包括的なポートの範囲を指定します。PASVモードデータ転送のためにソケットを開く際、通常Serv-Uはオペレーティング
- システムに無作為のポートナンバーを割り当てさせます。この属性は、あらかじめServ-UのPASVポート範囲を知られている範囲に制限することによって特定の範囲のポートを知る
- 必要性を持つルータかファイアウォールに適合します。最もビジーなファイルサーバでは、10のポートの範囲は十分です。
- <strong>注意:</strong> NATルータによっては、異なる動作により、より大きなポートの範囲を必要とするかもしれません。Serv-Uとクライアントがディレクトリのリストアップ、
- またはファイルの移動に問題を持つ場合は、ルータのポート範囲を増加させてみてください。
- ::END
- $OTHER_SETTINGS_HEADER$=その他の設定
- $OTHER_SETTINGS_RATIO_FREE$=転送率制限を受けないファイル
- $OTHER_SETTINGS_RATIO_FREE_TXT$::
- <strong>転送率制限を受けないファイル</strong>ボタンにより開かれるウインドウにリストアップされているファイルは、ファイル転送の際に転送率制限が免除されます。
- サーバ、またはドメインで指定される転送率制限を受けないファイルは、それらのすべてのユーザアカウントへ継承されます。詳しくは、$LINK_ヘルプ、_RATIOS$のヘルプをご参照ください。
- ::END
- $OTHER_SETTINGS_ADMIN_PASS$=管理パスワードの変更
- $OTHER_SETTINGS_ADMIN_PASS_TXT$::
- Serv-Uシステムトレイ・アイコンをダブルクリックすることで開始できるServ-U 管理コンソールを保護するパスワードです。管理コンソールがこの方法で実行されている場合に、
- パスワード変更オプションは利用可能になります。デフォルトでは管理パスワードは設定されていません。
- ::END
- <!-- String table for Help-Custom-FTP-Strings -->
- $CUSTOM_FTP_HEADER$=FTP設定
- $CUSTOM_FTP_COMMANDS_BODY1$::
- Serv-U ファイル・サーバは、FTPコマンドの受信への応答などのFTPコマンドのカスタマイズを許可します。改造を考慮します。サーバ・レベルで。これらのオプションを
- 構成した場合、すべてのドメインでこのカスタマイズが継承されます。特定のドメインでFTPの挙動をカスタマイズするために、適切なドメインを選択し、そしてドメインで
- <strong>FTPコマンド</strong>タブを開き、<strong>カスタム設定</strong>を使用ボタンをクリックしてください。ドメインでサーバのデフォルト設定に戻す必要がある場合は、
- いつでも<strong>デフォルト設定を使用</strong>ボタンにより元に戻すことができます。
- FTPプロトコルとその標準/拡張コマンドの詳細を理解している場合を除いて、このようにFTPの挙動をカスタマイズいただくことを推奨いたしません。
- set.
- ::END
- $CUSTOM_FTP_GLOBAL_PROPS$=グローバル・プロパティ
- $CUSTOM_FTP_GLOBAL_PROPS_TXT$::
- グローバル設定を使用する際に、<strong>グローバル・プロパティ</strong>ボタンは利用することができます。
- ::END
- $CUSTOM_FTP_GLOBAL_RESP$=グローバルFTP応答
- $CUSTOM_FTP_GLOBAL_RESP_TXT$::
- グローバルFTP応答は、ファイルが見つからない場合になどの送られるような、多くのFTPコマンドで共有される応答内容です。グローバルFTP応答をカスタマイズするのは、
- 応答がそれぞれの個々のFTPコマンドのためにそれをカスタム設計しなければならないより他のすべてのFTPコマンドによってむしろ使用されるのを確実にします。FTPコマンド
- 応答は応答に挿入されるリアルタイムのデータを許可する特別なマクロを含むことができます。詳しい情報に関しては $LINK_HELP_SYSTEM_VARS$のヘルプを参照してください。
- ::END
- $CUSTOM_FTP_SERVER_MSG$=サーバ・メッセージファイル
- $CUSTOM_FTP_SERVER_MSG_TXT$::
- サーバwelcomeメッセージは、クライアントが最初に接続した際に、サーバからクライアントへ標準の「220 Welcome Message」に追加され送られます。<strong>メッセージファイルの
- テキストにレスポンスコードを含む</strong>ボックスがチェックされ場合、220応答コードは指定されたwelcomeメッセージの各行を開始しす。Welcomeメッセージをカスタム設計するには、
- <strong>メッセージ・ファイルのパス</strong>へテキストファイルのパスを入力してください。<strong>参照</strong>ボタンを使用して、コンピュータ内のファイルを選択することも
- できます。Serv-Uはこのファイルを開き、その内容を接続クライアントに送ります。
- ::END
- $CUSTOM_FTP_ADVANCED$=詳細オプション
- $CUSTOM_FTP_GLOBAL_ADVANCED_TXT$::
- <em>"FTP_bounce" 攻撃とFXP(server-to-server transfers)をブロック</em> - この箱をチェックすると、コマンドチャンネルはIPアドレスにファイル転送を使用中に許可するのみで、このServ-U
- ファイル・サーバにかかわるサーバからサーバへのすべてのファイル転送がブロックします。"FTP_bounce"攻撃に関する詳しい情報に関しては、CERTの顧問<a href="http://www.cert.org/advisories/CA-1997-27.html" target="_blank">
- CA-97.27</a>を参照してください。
- <em>複数応答のすべての行で応答コードを含む</em> - FTPプロトコルはFTPサーバによって複数応答を発行することができる2つの方法を定義します。幾つかのFTPクライアントの中には複数応答上に
- 3ケタの応答コードを保管していない複数応答を分析するのにおい労力を必要とするかもしれません。クライアントがServ-Uから複数応答の問題を発生するFTPクライアントを使用している場合、
- このボックスをチェックしてください。
- <em>全ての送受信されたパスとファイル名にUTF-8エンコーディングを使用 </em>- デフォルトでは、Serv-Uは、すべてのファイル名とパスをUTF-8エンコードされた文字列で扱います。また、それはUTF-8
- エンコードされた文字列として、ディレクトリ・リストの送信の際のように、すべてのファイル名とパスを送ります。このオプションのチェックを外すと、Serv-Uはこれらの文字列をUTF-8エンコードしません。
- このオプションを無効とした場合、UTF8を含んでいない、サーバはUTF-8 エンコーディングを使用していないFEATコマンドレスポンスがクライアントへ示されます。
- ::END
- $CUSTOM_FTP_EDIT$=Editing FTPコマンドと応答
- $CUSTOM_FTP_EDIT_TXT$::
- FTPコマンドを編集するには、編集するFTPコマンドを選択し、<strong>編集</strong>ボタンをクリックしてください。
- ::END
- $CUSTOM_FTP_INFO$=情報
- $CUSTOM_FTP_INFO_TXT$::
- <strong>情報</strong>タブでは、コマンドに関する基本情報が、詳細な情報を記載した弊社ウェブサイトへのリンクと共に表示されます。また、<strong>コマンドを無効</strong>チェックボックスを
- チェックすることにより、それぞれのFTPコマンドを無効にすることができます。それらがクライアントから受け取られるとき、無効とされたコマンドは認識されていないコマンドとして扱われます。
- ::END
- $CUSTOM_FTP_RESPONSES$=FTP応答
- $CUSTOM_FTP_RESPONSES_TXT$::
- <strong>FTP応答</strong>タブでは、サーバにより発行されるコマンドの各応答を<strong>編集</strong>ボタンをクリックすることによって、変更することができます。
- FTPコマンド応答は応答に挿入されるリアルタイムのデータを許可する特別なマクロを含むことができます。詳しい情報に関しては$LINK_HELP_SYSTEM_VARS$のヘルプを参照してください。
- ::END
- $CUSTOM_FTP_MSGFILE$=メッセージファイル
- $CUSTOM_FTP_MSGFILE_TXT$::
- 特定のFTPコマンドは、メッセージファイルがそれらに関連することを許可します。メッセージファイルの内容は標準のFTP応答と共に送られます。さらに、セカンダリ
- メッセージファイルパスは省略時のオプションとして利用可能です。これは、メッセージファイルが指定されるのを<strong>メッセージ・ファイル</strong>のユーザの
- ホームディレクトリに関連してパスを使用することで許可します。最初のメッセージファイルが見つけられないなら、Serv-Uは、代わりに<strong>セカンダリメッセージ
- ファイル</strong>を使用することを試みます。セカンダリロケーションで絶対的ファイルパスを指定することによって、各ユーザがメッセージファイルを受け取るのを
- 保証することができます。
- 以下はメッセージファイルの指定が許可される、すべてのFTPコマンドのリストです。:
- ::END
- $CUSTOM_FTP_MSGFILE_LIST$::
- CDUP
- CWD
- QUIT
- ::END
- $CUSTOM_FTP_COMMAND_ADVANCED_TXT$::
- いくつかのFTPコマンドがコマンドの挙動を構成する追加方法を提供する高度な構成オプションを含んでいます。利用できる場合、構成オプションは管理コンソールで
- 詳細に説明されます。以下は高度な構成オプションを含むFTPコマンドのリストです:
- ::END
- $CUSTOM_FTP_ADV_COMMAND_LIST$::
- LIST
- MDTM
- NLST
- ::END
- $FTP_RESP_CASEFILE1_HEADER1$=例 - FTPコマンドレスポンスの変更
- $FTP_RESP_CASEFILE1_BODY1$::
- サーバに接続するユーザは、転送を終了したとき、与えられたフォルダでどのくらいのクォータスペースが利用可能であるかを把握する必要があります。これをするには、
- 利用可能なスペースに関するレポートを含むSTORコマンドへの応答を編集してください。デフォルトで、STORコマンド(サーバのファイルを格納する)への226
- (command successful)応答は:
- "転送が完了しました。 $TransferBytes バイトが転送されました。 $TransferKBPerSecond KB/sec."
- これを変更して、拡張変数を追加します。:
- "転送が完了しました。 $TransferBytes バイトが転送されました $TransferKBPerSecond KB/sec. 保存スペースは次のサイズ残っています: $QuotaLeft"
- 最後の文は、どのくらいの保存スペースが、それぞれのファイルアップロードの終了後に残されるかをユーザに示します。ユーザがファイルを削除するときはいつも、
- 利用可能なスペースの増加を示すそれらのアップデートされた割当て値が表示されるので、DELEコマンドでも同様の事が可能です。
- ::END
- <!-- String table for Help-Encryption -->
- $ENCYRPTION_HEADER$=暗号化
- $ENCRYPTION_BODY$::
- Serv-Uは、暗号化されたデータ転送の2つの方法をサポートします。-Secure Socket Layer(SSL)と Secure Shell 2(SSH2)です。SSLはFile Transfer Protocol (FTP)と
- Hypertext Transfer Protocol(HTTP)を安全にするために使用されています。SSH2は一般的にSFTPと呼ばれるファイル転送の方法をサポートするリモートシステムと対話
- する方法です。その名前にもかかわらず、SFTPはFTPプロトコル自体と共用して何も持っていません。
- 暗号化が動作する、各方法のために、証明書、そして/又は、プライベートキーは供給される必要があります。SSLは両方の存在を要求しますが、SSH2はプライベートキーを
- 必要とするだけです。これらの必要なファイルも所有していない場合、Serv-Uはそれらを作成することができます。
- サーバレベルで指定される暗号化オプションは、すべてのドメインへ自動的に継承されます。ドメイン・レベルで指定されたオプションは自動的に指定したどんな暗号化も
- 対応するサーバ・レベルオプションより優先されます。特定の構成オプションはサーバでのみ利用可能です。
- ::END
- $SSL_SETUP_HEADER$=FTPSとHTTPSのSSL構成
- $SSL_SETUP_NOTE$::
- Serv-UでSSL/TLS, SSH, HTTPS の暗号化されたドメインを作成するとき、暗号化されたドメインがリスナーを共有することができない事を知っておくことは重要です。
- SSL/TLS, SSH, HTTPS 暗号化がIPアドレスの間に送られるトラフィックを暗号化するのに基づくため、各ドメインには、適切に動作するための、ユニークなリスナーが
- ある必要があります。リスナーを共有する複数暗号化されたドメインが作成された場合、最初に作成されたドメインはは他の暗号化されたドメインを正しく機能させません。
- 複数暗号化されたドメインを操作するには、それぞれがユニークなポートナンバーで構成するようにドメインのリスナーを変更してください。
- ::END
- $SSL_SETUP_EXISTING$=既存の証明書の使用
- $SSL_SETUP_EXISTING_LIST$::
- 認証機関からSSL証明書とプライベートキー・ファイルを入手してください。
- サーバでこれらのファイルを安全なディレクトリに置いてください。
- <strong>参照</strong>ボタンを使用して、適切な証明書とプライベートキー・ファイルの両方を選択してください。
- CA(認証機関)がPEMファイルを発行した場合、ファイルを入力、または参照してください。
- プライベートキー・ファイルを暗号化するために使用するパスワードを入力してください。
- <strong>保存</strong>ボタンをクリックしてください。
- ::END
- $SSL_SETUP_EXISTING_TXT$::
- 指定されたファイルパスとパスワードがすべて正しい場合、Serv-Uは、すぐに、指定された証明書を使用して、FTPSとHTTPSに接続を保証するのに証明書を使用
- し始めます。パスワードに誤りがある場合や、Serv-Uがどちらの提供されたファイルも見つけることができないなら、発生してるエラーについて説明するエラー
- メッセージは表示されます。
- ::END
- $SSL_CREATE_CERT$=新規証明書の作成
- $SSL_CREATE_CERT_LIST$::
- <strong>証明書の作成</strong>ボタンをクリックして開始します。
- Serv-Uが作成するファイルの各名前に使用される<strong>証明書のセット名</strong>を指定してください。
- 作成されたファイルが置かれる出力先パスを指定してください。多くの場合、インストールディレクトリは安全な位置です。 (i例 C:Program FilesRhinoSoft.comServ-U)
- サーバ、または会社が位置する市/町を指定してください。
- サーバ、または会社が位置する都道府県(該当する場合)を指定してください。
- サーバ、または会社が位置する国の2ケタの国名略号を指定してください。
- プライベートキーを保護するために使用されるパスワードを指定してください。
- すべての組織名を指定してください
- 証明書の一般名を指定してください。ユーザが接続するのに使用するIPアドレスか完全修飾ドメイン名(FQDN)がここに記載されていなければなりません。<strong>注意</strong>:一般名称が接続するクライアントによって使用されたIPのアドレスまたFQDNでもない場合、証明書に対する警告がクライアントで表示されるかもしれません。