Help-Admin-Strings_JP.strings
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上传日期:2022-05-17
资源大小:10704k
文件大小:248k
源码类别:
Ftp客户端
开发平台:
Visual C++
- サーバが存在する部署を指定してください。
- <strong>作成</strong>ボタンをクリックして、証明書の作成を完了してください。
- ::END
- $SSL_CREATE_CERT_TXT$::
- Serv-Uは入力された情報を使用して3つのファイルを作成します:すぐにサーバで使用できる自己署名入りの証明書(.crt)(証明書認証機関によって承認されていません。)、
- 認証のために認証機関で提出することができる証明書要求(.csr)、そして、両方の証明書ファイルを保護するために使用されるプライベートキーファイル(.key)です。
- プライベートキーが安全で保護された場所に保存することは非常に重要です。プライベートキーが漏洩した場合、悪意を持つ第三者は、お客様の証明書を使用する
- ことができます。
- ::END
- $SSL_VIEW_CERT$=証明書の表示
- $SSL_VIEW_CERT_TXT$::
- 証明書が作成された後にSSL証明書を参照するには、<strong>証明書の表示</strong>ボタンをクリックしてください。新しいダイアログに証明書の有効期限などを含む、
- 証明書に関する特定されたすべての情報を表示します。
- ::END
- $SSL_ADVANCED$=詳細SSLオプション
- $SSL_ADVANCED_TXT$::
- サーバ・レベルでのみ、これらの詳細SSLオプションを設定することができます。すべてのドメインが、これらの設定を引き継ぎます。(個別に、これらの設定を優先する
- 設定を行うことはできません。)
- <em>低いセキュリティSSL暗号を有効</em> - このボックスをチェックすると、低いセキュリティSSL暗号の使用が有効となります。幾つかの古いクライアントは最良のSSL暗号を
- サポートしていないかも知れません。現在のコンピュータ使用の規格では、これらの暗号が安全ではないと考えられているため、Serv-Uはデフォルトでこれらの暗号を受け入れません。
- <em>SSLv2のサポートを無効</em> - Serv-UによってサポートされたSSLのいくつかの異なったバージョンがあります。古いバージョン(SSLv2)はSSLv3とTLSほど安全ではないセキュリ
- ティの脆弱性を記録しました。しかしながら、エクスポートされたクライアントや旧式のクライアントソフトウェアとの互換性のために、SSLv2をサポートする必要であるかもしれ
- ません。このボックスをチェックすると、より古いSSLv2プロトコルのサポートは無効にされます。
- ::END
- $FIPS_MODE_HEADER$=FIPS オプション
- $FIPS_MODE_TXT$::
- <em>Enable FIPS 140-2 mode</em> - FIPS 140-2はNational Institute of Standards and Technology (NIST)によって設定された暗号化仕様です。
- FIPS 140-2に対応した公認暗号化アルゴリズムを使用し暗号化された接続でセキュリティを確保にします。
- ::END
- $SFTP_SETUP_HEADER$=SFTP (Secure File Transfer over SSH2)
- $SFTP_SETUP_EXISTING$=既存のプライベートキーの使用
- $SFTP_SETUP_EXISTING_LIST$::
- プライベートキーファイルを入手してください。
- サーバの安全なディレクトリへプライベートキーファイルを置いてください。Serv-Uで<strong>参照</strong>ボタンを使用して、ファイルを選択してください。
- プライベートキーファイルのパスワードを入力してください。
- <strong>保存</strong>ボタンをクリックしてください。
- ::END
- $SFTP_SETUP_CREATE$=プライベートキーの作成
- $SFTP_SETUP_CREATE_LIST$::
- <strong>プライベートキーの作成</strong>ボタンをクリックしてください。
- プライベートキーの名前("MyDomain Key"など)を入力してください。これは保存されるファイル名としても使用されます。
- 証明書の出力先パスを入力してください。 (例、 C:Program FilesRhinoSoft.comServ-U)
- キーの種類を選択してください (デフォルトのDSAが推奨されますが、RSAを利用することもできます。)
- キーの長さを選択してください。(1024ビットは最良のパフォーマンス、2048ビットはよりよい選択、4096は最良のセキュリティとなります。)
- プライベートキーファイルを保護するために使用するパスワードを入力してください。
- ::END
- $SFTP_SETUP_CIPHER_MAC$=SSH暗号とMACs
- $SFTP_SETUP_CIPHER_MAC_TXT$::
- デフォルトでは、サーバにより使用するための、すべてのSSH暗号とMACs (Message Authentication Codes)は有効とされています。特定のセキュリティの必要性が、
- ある暗号かMACsしか使用することができないのを決定する場合、適切なボックスのチェックを外すことによって、個別に求められていない暗号とMACsを無効にすることができます。
- ::END
- <!-- String table for Help-Domain-Server-Activity -->
- $SD_SESSIONS_HEADER$=サーバとドメインのセッション
- $SD_SESSIONS_TXT$::
- サーバとドメインのセッションタブでは、現在のファイル・サーバのセッション・アクティビティを表示します。サーバからセッションページを表示する場合、すべての
- ドメインのすべての接続セッションが表示されます。管理しているドメインで表示した場合、そのドメインの現在のセッションだけが表示されます。このページから、
- ファイル・サーバでの現在のアクティビティの全体像を参照することができます。さらに、それらの現在の状態、接続状態、および転送情報を含む、個々のセッションを
- 参照することもできます。
- 特定のセッションに関する詳細な情報を参照するには、セッションを選択してください。<strong>アクティブ・セッション情報</strong>のグループは強調されたセッションの
- 詳細により投入されます。この情報は、そのセッション・アクティビティの最新のスナップを提供するために頻繁にアップデートされます。
- そのセッション(例、FTP、HTTP、またはSFTP)によって作られた接続のタイプにより、追加機能は利用可能です。
- ::END
- $SD_SESSIONS_DISCONNECT$=切断
- $SD_SESSIONS_DISCONNECT_TXT$::
- 切断ボタンをクリックすることにより、常にどんな種類のセッションも切断することができます。ボタンをクリックすると、切断をどのように行うかを確認するダイアログが
- 表示されます。これは3種類の切断オプションをもちます。:
- ::END
- $SD_SESSIONS_DISCONNECT_LIST$::
- <em>切断</em> - すぐにセッションは切断されます。切断されたクライアントはすぐに、別のセッションを確立することができます。また、これはユーザを"kicking"するとして知られています。
- <em>切断とIPを禁止</em> - すぐに、セッションは切断されます。そして、そのセッションのIPはすぐに再接続を行うことを防止するために、指定された時間(分)の間、禁止されます。
- <em>切断とIPを恒久的にブロック</em> - すぐにセッションを切断します。そして、同じIPからの再接続を恒久的に防止するために、IPアドレスを拒否するIPアクセスルールに追加します。
- ::END
- $SD_SESSIONS_DISCONNECT_TXT2$::
- サーバセッション表示からセッションを切断する場合、<strong>IPルールへの適用</strong>と呼ばれる追加オプションが利用可能です。このコンボボックスは一時的、または恒久的なIPの禁止を、
- どこで適用するかを選択することができます。
- セッションを外すことに加えて<strong>ユーザアカウントを無効</strong>と書かれたボックスをチェックすることによって、セッショでのユーザアカウントを無効にすることができます。
- 現在のセッションがFTPプロトコルを使用している場合、<strong>ユーザへメッセージ</strong>と書かれたボックスに入力することにより、入力内容をユーザが切断する前に、メッセージを送る
- ことができます。どちらのプロトコルもユーザと共にチャットするための方法を定義しない場合は、このオプションはHTTPかSFTPセッションで利用することはできません。
- ::END
- $SD_SESSIONS_SPY$=監視とチャット
- $SD_SESSIONS_SPY_TXT$::
- <strong>監視とチャット</strong>ボタンをクリックするか、セッションのリストでセッションをダブルクリックすることにより、どんな種類のセッションでも監視することが
- できます。ユーザの監視では、通常セッションを強調することにより目に見えるすべての詳細な情報が表示されます。しかし、同じく最初にファイルサーバへ接続された
- 時点からのセッションのログの完全なコピーを含んでいます。それは最初に、File Serverに接続しました。これは、管理者へのログの参照とセッションのユーザによって
- 取られたすべてのアクションを表示します。
- セッションがFTPプロトコルを使用している場合、追加オプションはユーザとのチャットすることができます。<strong>チャット</strong>グループは、セッションが「監視」
- されてからの、セッションへ送られた、受信された、すべてのメッセージを表示します。セッションへメッセージを送るには、<strong>メッセージの内容</strong>と記載された
- ボックスにメッセージのテキストを入力し、<strong>送信</strong>ボタンをクリックしてください。メッセージがセッションから受信された場合、メッセージはは自動的に
- 表示されます。
- <strong>注意:</strong> すべてのFTPクライアントが、システム管理者とのチャットをサポートするわけではありません。メッセージをサーバに送るために使用されるコマンドは
- SITE MSGです。クライアントがメッセージを受信するためにはクライアントアプリケーションはサーバから求められていない応答を受けることができなければなりません。
- (ただそれらを破棄することの代わりに)
- ::END
- $SD_SESSIONS_BROADCAST$=一斉配信
- $SD_SESSIONS_BROADCAST_TXT$::
- <strong>一斉配信</strong>ボタンをクリックすることにより、すべての接続されているFTPセッションへメッセージを送信することができます。一斉配信を通してメッセージを
- 送ることは、個々のFTPセッションで監視とチャットダイアログを開き、チャットメッセージを送信することと同じ動作となります。
- ::END
- $SD_SESSIONS_ABORT$=中止
- $SD_SESSIONS_ABORT_TXT$::
- セッションがファイル転送を行っている場合、<strong>中止</strong>ボタンをクリックすることによりセッションを切断せずに、ファイル転送を終了することができます。Abort
- コマンドを確認した後に、そのセッションの現在のファイル転送はサーバにより終了されます。クライアント(特にFTPとSFTPクライアント)の中には自動的に中止された転送を
- 再開するかもしれません。このような場合はセッションの<strong>切断</strong>をお試しください。
- ::END
- <!-- String table for Help-Domain-Server-Stats -->
- $SD_STATS_HEADER$=サーバとドメインの統計
- $SD_STATS_TXT$::
- サーバとドメインの統計ページは、ベンチマークと記録保持の使用のためにサーバ使用における詳細な統計情報を表示します。サーバレベルで表示される統計は、サーバ上の
- すべてのドメインによって蓄積されたそれらの総計となります。個々のドメインで表示される統計は、そのドメインのみの統計となります。表示される情報は次の通りです:
- ::END
- $SD_UP_TIME$=動作可能時間
- $SD_UP_TIME_TXT$::
- サーバの統計を参照した場合、ファイルサーバが開始されてから時間を表示します。ドメインの統計を参照いただいた場合には、ドメインがオンラインになってからの時刻を
- 表示します。
- ::END
- $SD_STATS_SESSION$=セッション統計
- $SD_STATS_SESSION_CURRENT$=現在のセッション
- $SD_STATS_SESSION_CURRENT_TXT$::
- 現在接続されているセッション数です。
- ::END
- $SD_STATS_SESSION_DAY$=24時間内のセッション
- $SD_STATS_SESSION_DAY_TXT$::
- 過去24時間で接続されたセッション数です。
- ::END
- $SD_STATS_SESSION_TOTAL$=セッション合計
- $SD_STATS_SESSION_TOTAL_TXT$::
- オンラインとされてから接続されたセッションの総数です。
- ::END
- $SD_STATS_SESSION_MAX$=セッションの最高値
- $SD_STATS_SESSION_MAX_TXT$::
- オンラインとなってから記録された、同時セッションの最大数です。
- ::END
- $SD_STATS_SESSION_AVG$=セッション長の平均
- $SD_STATS_SESSION_AVG_TXT$::
- 接続されてからセッションが維持された時間の平均です。
- ::END
- $SD_STATS_SESSION_LONGEST$=最長セッション
- $SD_STATS_SESSION_LONGEST_TXT$::
- セッションの最も長い記録された時間です。
- ::END
- $SD_STATS_LOGIN$=ログイン統計
- $SD_STATS_LOGIN_TXT$::
- これらの統計はドメインか全体のサーバのどちらかに適用することができます。
- ログイン統計は、ログインに適用するので(提供されたログインIDとパスワード)、接続と切断と対照的にセッション統計と異なっています。
- ::END
- $SD_STATS_LOGINS$=ログイン
- $SD_STATS_LOGINS_TXT$::
- 成功したログインの合計数
- ::END
- $SD_STATS_LOGOUTS$=ログアウト
- $SD_STATS_LOGOUTS_TXT$::
- ログアウトの合計数
- ::END
- $SD_STATS_CURRENT_LOGINS$=現在のログイン
- $SD_STATS_CURRENT_LOGINS_TXT$::
- 現在のセッションのログイン数
- ::END
- $SD_STATS_MOST_LOGINS$=最大同時ログイン
- $SD_STATS_MOST_LOGINS_TXT$::
- セッションでの最大同時ログイン数
- ::END
- $SD_STATS_LAST_LOGIN$=最終ログイン時間
- $SD_STATS_LAST_LOGIN_TXT$::
- 記録された有効な最終ログイン時間(最後に接続された時間ではありません。)
- ::END
- $SD_STATS_LAST_LOGOUT$=最終ログアウト時間
- $SD_STATS_LAST_LOGOUT_TXT$::
- 記録された有効な最後のログアウト時間
- ::END
- $SD_STATS_AVERAGE_LOGIN$=平均ログイン接続期間
- $SD_STATS_AVERAGE_LOGIN_TXT$::
- 全てのセッションの平均ログイン時間
- ::END
- $SD_STATS_LONGEST_LOGIN$=最長ログイン接続期間
- $SD_STATS_LONGEST_LOGIN_TXT$::
- ログインされた最長セッション時間
- ::END
- $SD_STATS_SHORTEST_LOGIN$=最短ログイン接続期間
- $SD_STATS_SHORTEST_LOGIN_TXT$::
- ログインされた最短セッション時間
- ::END
- $SD_STATS_TRANSFER$=転送統計
- $SD_STATS_TRANSFER_DL_SPEED$=ダウンロード速度
- $SD_STATS_TRANSFER_DL_SPEED_TXT$::
- 現在使用されている累積ダウンロード帯域幅です。
- ::END
- $SD_STATS_TRANSFER_UL_SPEED$=アップロード速度
- $SD_STATS_TRANSFER_UL_SPEED_TXT$::
- 現在使用されている累積アップロード帯域幅です。
- ::END
- $SD_STATS_TRANSFER_AVG_DL_SPEED$=平均ダウンロード速度
- $SD_STATS_TRANSFER_AVG_DL_SPEED_TXT$::
- オンラインとなってからの使用された平均ダウンロード帯域幅です。
- ::END
- $SD_STATS_TRANSFER_AVG_UL_SPEED$=平均アップロード速度
- $SD_STATS_TRANSFER_AVG_UL_SPEED_TXT$::
- オンラインとなってからの使用された平均アップロード帯域幅です。
- ::END
- $SD_STATS_TRANSFER_DL$=ダウンロード
- $SD_STATS_TRANSFER_DL_TXT$::
- オンラインとなってからのダウンロードされたファイル数、データの総計
- ::END
- $SD_STATS_TRANSFER_UL$=アップロード
- $SD_STATS_TRANSFER_UL_TXT$::
- オンラインとなってからのアップロードされたファイル数、データの総計
- ::END
- $SD_STATS_SAVE$=統計を保存
- $SD_STATS_SAVE_TXT$::
- 解析のためのCSVファイルにユーザとグループ統計を保存することができます。ファイルに統計を保存するには、最初に生成される保存する統計の
- ユーザかグループを選択してください。そして、次に「統計を保存」というボタンをクリックしてください。
- ::END
- <!-- String table for Help-User-Group-Stats -->
- $UG_STATS_HEADER$=ユーザとグループ統計
- $UG_STATS_TXT$::
- ユーザとグループ統計ページは個々のユーザ、またはグループのアクティビティに基づく詳細な統計を表示します。ユーザ、またはグループ統計表示はユーザ、または
- グループのみのためだけです。表示される情報は以下を含みます。:
- ::END
- $UG_STATS_SESSION$=セッション統計
- $UG_STATS_SESSION_CURRENT$=現在のセッション
- $UG_STATS_SESSION_CURRENT_TXT$::
- 現在接続されているセッション数
- ::END
- $UG_STATS_SESSION_DAY$=24時間でのセッション
- $UG_STATS_SESSION_DAY_TXT$::
- 過去24時間で接続されたセッション数
- ::END
- $UG_STATS_SESSION_TOTAL$=セッション合計
- $UG_STATS_SESSION_TOTAL_TXT$::
- オンライン担ってからの接続されたセッションの合計数
- ::END
- $UG_STATS_SESSION_MAX$=最高セッション数
- $UG_STATS_SESSION_MAX_TXT$::
- オンラインになってから記録された、同時セッションの最高値
- ::END
- $UG_STATS_SESSION_AVG$=平均セッション期間
- $UG_STATS_SESSION_AVG_TXT$::
- セッションが接続されてから残りの平均期間(時間)
- ::END
- $UG_STATS_SESSION_LONGEST$=最長セッション
- $UG_STATS_SESSION_LONGEST_TXT$::
- 記録された最長セッション
- ::END
- $UG_STATS_LOGIN$=ログイン統計
- $UG_STATS_LOGIN_TXT$::
- これらの統計は現在参照できる統計に信頼されるユーザかグループユーザーのどちらかに適用することができます。ログイン統計は、
- ログインに適用するので(ログインIDとパスワードを提供して)、接続と断線と対照的にセッション統計と異なっています。
- ::END
- $UG_STATS_LOGINS$=ログイン
- $UG_STATS_LOGINS_TXT$::
- ログインに成功した合計数
- ::END
- $UG_STATS_LOGOUTS$=ログアウト
- $UG_STATS_LOGOUTS_TXT$::
- ログアウトの合計数
- ::END
- $UG_STATS_CURRENT_LOGINS$=現在のログイン
- $UG_STATS_CURRENT_LOGINS_TXT$::
- 現在ログインしている合計数
- ::END
- $UG_STATS_MOST_LOGINS$=最大同時ログイン
- $UG_STATS_MOST_LOGINS_TXT$::
- セッションでの最高同時ログイン数
- ::END
- $UG_STATS_LAST_LOGIN$=最終ログイン時間
- $UG_STATS_LAST_LOGIN_TXT$::
- 最後に記録された有効なログイン時間(接続が作成された最終時間ではありません。)
- ::END
- $UG_STATS_LAST_LOGOUT$=最終ログアウト時間
- $UG_STATS_LAST_LOGOUT_TXT$::
- 記録された有効な最終ログアウト時間
- ::END
- $UG_STATS_AVERAGE_LOGIN$=平均接続期間
- $UG_STATS_AVERAGE_LOGIN_TXT$::
- 全てのセッションの平均ログイン時間
- ::END
- $UG_STATS_LONGEST_LOGIN$=最長ログイン接続期間
- $UG_STATS_LONGEST_LOGIN_TXT$::
- セッションの最長ログイン時間
- ::END
- $UG_STATS_SHORTEST_LOGIN$=最短ログイン接続期間
- $UG_STATS_SHORTEST_LOGIN_TXT$::
- セッションの最短ログイン時間
- ::END
- $UG_STATS_TRANSFER$=転送統計
- $UG_STATS_TRANSFER_DL_SPEED$=ダウンロード速度
- $UG_STATS_TRANSFER_DL_SPEED_TXT$::
- 現在使用されている累積ダウンロード帯域幅
- ::END
- $UG_STATS_TRANSFER_UL_SPEED$=アップロード速度
- $UG_STATS_TRANSFER_UL_SPEED_TXT$::
- 現在使用されている累積アップロード帯域幅
- ::END
- $UG_STATS_TRANSFER_AVG_DL_SPEED$=平均ダウンロード速度
- $UG_STATS_TRANSFER_AVG_DL_SPEED_TXT$::
- オンラインになってからの平均ダウンロード帯域幅
- ::END
- $UG_STATS_TRANSFER_AVG_UL_SPEED$=平均アップロード速度
- $UG_STATS_TRANSFER_AVG_UL_SPEED_TXT$::
- オンラインになってからの平均アップロード帯域幅
- ::END
- $UG_STATS_TRANSFER_DL$=ダウンロード
- $UG_STATS_TRANSFER_DL_TXT$::
- オンラインになってからダウンロードされたデータ合計、ファイル数
- ::END
- $UG_STATS_TRANSFER_UL$=アップロード
- $UG_STATS_TRANSFER_UL_TXT$::
- オンラインになってからアップロードされたデータ合計、ファイル数
- ::END
- <!-- String table for Help-Domain-Server-Log -->
- $SD_LOG$=サーバとドメインログ
- $SD_LOG_TXT$::
- サーバとドメインログのタブはサーと、またはドメインのアクティビティのログを表示します。
- サーバログは開始、構成、シャットダウン情報を表示します。それはドメイン・アクティビティ・ログには表示されません。アクティビティログは、目的のドメインログを参照して
- ください。追加の状態情報として、サーバが開始された際にライブラリ、ライセンス、現在のビルドが記録されます。またサーバログは、すべてのドメインのリスナー状態、
- ユニバーサル・プラグ・アンド・プレイ(UPnP)の状態情報、およびPASVポート範囲状態に関する情報を含みます。また、サーバログに含まれる情報は、インストールディレクトリ
- にある<strong>Serv-U-StartupLog.txt</strong>というテキストファイルに保存されます。Serv-U ファイル・サーバが開始される都度、このファイルは置き換えられます。
- ドメインログは、現在管理されているドメインの情報とアクティビティに関連しする内容のみを含みます。これはドメイン・リスナーの状態と構成されたアクティビティログ情報を
- 含みます。ドメインログに記録される、アクティビティ情報の種類に関する詳しい情報は$LINK_HELP_LOG_SETTINGS$を参照してください。
- ログの必要な部分の上でマウスカーソルをクリックして、ドラッギングすることによって、ログに含まれる情報は強調することができます。強調されると、選択された部分をクリップ
- ボードにコピーすることができます。
- ::END
- $SD_LOG_FREEZE$=一時停止
- $SD_LOG_FREEZE_TXT$::
- ログの更新を一時的に停止する場合は、このボックスをチェックしてください。これは、頻繁に更新されるログから目的のログを強調する場合などに便利です。ボックスのチェックを外すと、
- ログの自動更新は再開されます。
- ::END
- $SD_LOG_SELECT_ALL$=すべてを選択
- $SD_LOG_SELECT_ALL_TXT$::
- このボタンをクリックすると、ログは自動的に一時停止され現在のログ情報をクリップボードにコピーできるように、すべてのログを強調表示します。
- ::END
- $SD_LOG_CLEAR$=ログをクリア
- $SD_LOG_CLEAR_TXT$::
- ログが参照できないくらい膨大になった場合などに、このボタンをクリックして、現在表示されたログ情報を消してください。ボタンをクリックした後に
- 受け取られたログ情報だけが表示されます。
- ::END
- $SD_LOG_LEGEND$=ログの例
- $SD_LOG_LEGEND_TXT$::
- ログの種類を見分けやすいように、それぞれのログメッセージは種類によって色分けされています。ここをクリックすると凡例がダイアログで表示されます。
- ::END
- $SD_LOG_FILTER$=ログのフィルタ
- $SD_LOG_FILTER_TXT$::
- すぐにログの特定のセクションを見つけるるために、検索する文字に基づいてフィルタすることができます。このボタンをクリックすると、フィルタダイアログが表示されます。
- 検索する文字を入力して、<strong>フィルタ</strong>ボタンをクリックすると、ログは検索で指定した文字を含むログ情報を表示します。再度、全体のログ情報を参照するには、
- ログのフィルタ・ダイアログを開き、<strong>リセット</strong>ボタンをクリックしてください。
- ::END
- $SD_LOG_DOWNLOAD$=ログのダウンロード
- $SD_LOG_DOWNLOAD_TXT$::
- Serv-Uから完全なログファイルをダウンロードするには、「ログのダウンロード」ボタンをクリックしてください。ファイルをダウンロードする許可がある場合、ウェブブラウザは、
- ファイルを保存する場所を選択するように求めるか、自動的にファイルのダウンロードを開始するでしょう。
- ::END
- <!-- String table for Help-Domain-Overview -->
- $DOMAIN_OVERVIEW_HEADER$=ドメインの概要
- $DOMAIN_OVERVIEW$::
- Serv-U ファイル・サーバの中心に、Serv-Uドメインがあります。最も基本的なレベルでは、Serv-Uドメインは、ユーザをファイルとフォルダにアクセスするためにサーバにに接続
- させるユーザアカウントとリスナーのセットします。また、Serv-UドメインをIPアドレスに基づくアクセスを制限、帯域幅使用の制限、転送割当てなどの構成を行うことができます。
- 実際にはあらゆるサーバレベルで利用可能な設定を個々のドメイン設定で優先させることができます。
- Serv-Uはファイルサーバ上でいくつものドメインをサポートすることができます。ドメインはリスナーを共有することができます。または、システムが複数のIPアドレスを持つ場合、
- ユニークなIPアドレスでそれぞれのドメインをホストすることができます。しかしながら、作成できるドメインの最大数はライセンスの種類により異なります。Serv-Uの種類に関する
- 情報は、$LINK_HELP_EDITIONS$をご参照ください。
- 初めて新しくインストールしたServ-U ファイル・サーバを開始する際には、新規ドメインウィザードを使用して、最初のドメインを作成するように促されます。ウィザードの各ページの
- 指示に沿って、最初のドメインを作成してください。詳しくは、$LINK_HELP_GUIDE$を参照してください。
- ::END
- $DOMAIN_MANAGING$=ドメインの管理
- $DOMAIN_MANAGING_TXT$::
- 現在管理されているドメインは、それぞれのページの上部に位置する「管理」の横で表示されています。アクティブなドメインを変更する方法が幾つかあります。Serv-U 管理
- コンソールのコンソールページで、<strong>ドメインの管理</strong>ボタンをクリックするとファイル・サーバで利用可能なドメインのリストを表示します。ドメインをダブル
- クリック、またはひとつを強調して、<strong>選択</strong>ボタンをクリックすると、そのドメインをアクティブにできます。また、ドメインリストはページのフッター部分に
- 表示されている<strong>ドメインの変更</strong>ボタンをクリックすることにより、どのドメイン構成ページからも利用することができます。
- お客様のライセンスがサポートしている場合、<strong>新規ドメイン</strong>ボタンをクリックすることにより、いつでも他の別の新しいドメインをコンソールページで作成する
- ことができます。また、このボタンは利用可能なドメインのリストを含むドメインダイアログからも直接利用することができます。アクティブなドメインを変更した後、現在の
- ページに、新しいアクティブなドメインの設定を反映するために自動的に更新されます。
- ドメイン・リスト・ダイアログにある<strong>削除</strong>ボタンは、すぐにドメインとそのドメインのユーザとグループをすべてを削除します。削除を行った後、元に戻すことはできません。
- ::END
- <!-- String table for Help-Domain-Name-Description -->
- $DOMAIN_NAME_DESCRIPTION_HEADER$=ドメイン名と説明
- $EDITING_NAME_DESCRIPTION$::
- 各ドメインはユニーク(唯一)な<strong>ドメイン名</strong>で識別されている必要があります。もし設定された名前がユニークな名前ではない場合、各ドメインでユニークな
- 名前を設定するように警告するエラーメッセージが表示されます。<strong>ドメイン名</strong>は、管理目的にしようされ、ユーザからは見えずアクセスすることができません。
- さらに、各ドメインは<strong>説明</strong>欄に、そのドメインに関連した追加情報を持つことができます。また、<strong>ドメイン名</strong>のように、<strong>説明</strong>の
- 内容は管理アクセスのユーザで利用可能です。この欄はドメインの内容や、ファイルサーバのドメインによって利用されるリソースなどを記述しておくのに便利です。
- <strong>ドメインを有効</strong>のチェックを外すことにより、一時的にドメインを無効にすることができます。無効にされている間は、ドメインはすべてのユーザから利用できません。
- ドメインはファイルサーバで保持され、すべての設定も保持されます。そして、無効されているままでも管理することができます。ドメインを有効にし、ユーザからの接続を再会させる
- 場合は<strong>ドメインを有効</strong>のチェックをしてください。
- ドメインの変更を設定にした場合、<strong>保存</strong>ボタンをクリックして、変更を適用してください。
- ::END
- $DOMAIN_INFO_HOMEDIR$=ドメイン・ホーム・ディレクトリ
- $DOMAIN_INFO_HOMEDIR_TXT$::
- システム管理者はドメインのためのホーム・ディレクトリを構成し、最大サイズを指定することにより、ドメインで利用可能なディスクスペースを制限することができます。
- ドメインのホーム・ディレクトリはユーザ・ディレクトリアクセスルールに影響しません。そして、それは何らかの方法で利用可能なパスをユーザに制限しません。しかしながら、
- ドメインで使用中のディスクスペース量について計算するために、Serv-Uはそれが、すべてのドメインのファイルが保存されると予想するルートディレクトリを知る必要があります。
- <strong>ドメイン・ホーム・ディレクトリ</strong>を指定するには、ドメイン・ホームディレクトリとラベルされる場所でパスを入力してください。また、パスを選択するために
- <strong>参照</strong>ボタンを使用することもできます。このドメインのためにドメイン管理者アカウントを作成する際、それらのホームディレクトリが同じであることが提案
- されます。(ドメインのすべてのユーザがドメインのホーム・ディレクトリに関するサブディレクトリに置かれることを確実にします)。<strong>最大サイズ</strong>の欄へドメイン
- で利用可能なディスクスペースをメガバイト(MB)で入力してください。この欄を空白、または "0" とした場合、ドメインに最大サイズが課されません。制限が課される場合、
- この最大サイズを超えるどんなアップロードもサーバにより拒否されます。
- 変更を適用するには<strong>保存</strong>ボタンをクリックしてください。
- <strong>ご注意:</strong> ドメインで使用されているディスクスペース量について計算することは、ディレクトリ構造に依存する時間がかかる操作であるかもしれません。
- ::END
- <!-- String table for Help-Domain-Listeners -->
- $DOMAIN_LISTENERS_HEADER$=ドメイン・リスナー
- $DOMAIN_LISTENERS$::
- Serv-U ファイル・サーバはドメインでの異なるファイル共有プロトコルを有効にするために、高度な構成可能なインタフェースを提供します。リスナーは、適切な
- ボタンを使用することで追加、編集、削除することができます。リスナーが希望するIPアドレスとポートでバインドすることにより、各ドメインは複数のポートと
- IPアドレス上で使用することができます。また、リスナーのために、これらの接続属性を選択することに加えて、ファイル共有プロトコルを選択する必要があります。
- 以下はServ-Uファイルサーバによって、ファイル共有でサポートされるプロトコルのリストと簡単な説明です。
- ::END
- $LISTENER_FTP$=FTP - ファイル転送プロトコル(File Transfer Protocol)
- $LISTENER_FTP_TXT$::
- FTPは、インターネット上でファイルを転送するための伝統的なプロトコルです。通常、それはデフォルトポート21を使用します。伝統的に、FTPはプレーンテキストで
- 扱われます。しかし、SSL接続はAUTHコマンドの使用でサポートされます。
- ::END
- $LISTENER_FTPS$=FTPS - SSLを使用したファイル転送プロトコル(File Transfer Protocol using SSL)
- $LISTENER_FTPS_TXT$::
- FTPSはFTPと同一です。しかしながら、FTPSのために構成されたリスナーに接続するには、どんなプロトコル・コミュニケーションが実行される前にSSL接続を必要とすることを
- 意味します。これは一般的に絶対的FTPS(Implicit FTPS)と呼ばれます。(通常、Implicit FTPSはデフォルトポート990で行われます)。
- ::END
- $LISTENER_SFTP$=SFTP - SSH2を使用したセキュア・ファイル転送(Secure File Transfer Using SSH2)
- $LISTENER_SFTP_TXT$::
- SFTPは安全なシェルセッションでファイルを転送する安全な方法です。それは、FTPを使用するとき一般的に必要であるファイアウォールの複数ポートの開く必要性を排除しながら、
- 同じポート上で、すべてのプロトコルコミュニケーションとデータ転送を実行します。SFTPセッションは常に暗号化されます。SFTPはデフォルトポート22を使用します。
- ::END
- $LISTENER_HTTP$=HTTP - ハイパーテキスト転送プロトコル(Hypertext Transfer Protocol)
- $LISTENER_HTTP_TXT$::
- HTTPはウェブサイトをブラウズするために使用されるプロトコルです。また、ファイルのダウンロードと転送をおこなう簡単な方法です。ドメインにHTTPリスナーを追加することは、
- Webクライアントが利用できることを意味します。Webクライアントはスタンドアロンの専用クライアントを必要とせずに、ユーザへファイルサーバからの
- ファイル転送をユーザを許可します。HTTPはポート80を伝統的に使用します。
- ::END
- $LISTENER_HTTPS$=HTTPS - SSLを使用したハイパーテキスト転送プロトコル(Hypertext Transfer Protocol Security)
- $LISTENER_HTTPS_TXT$::
- コミュニケーションがSSLを使用することで安全とされることを除き、HTTPSはHTTPと同様です。HTTPSプロトコルを使用しているリスナーに接続する際、FTPSのように安全な接続は
- 暗示されます。HTTPSのためのデフォルトポートは443です。
- ::END
- $LISTENER_ADDING$=リスナーの追加
- $LISTENER_ADDING_TXT$::
- <strong>追加</strong>ボタンをクリックすると、リスナー構成のダイアログが表示されます。それぞれのリスナーオプションを構成し、<strong>保存</strong>ボタンを
- クリックして、ドメインへリスナーを追加してください。
- ::END
- $LISTENER_TYPE$=種類
- $LISTENER_TYPE_TXT$::
- このリスナーによってサポートする必要とされるファイル共有プロトコルを選択してください。各リスナーは一つのプロトコルをサポートします。ドメインへ多くのファイル共有
- プロトコルを追加するには、各プロトコルのために新しいリスナーを作成してください。
- ::END
- $LISTENER_IP_ADDRESS$=IPアドレス
- $LISTENER_IP_ADDRESS_TXT$::
- IPアドレスの欄にIPアドレスを入力をすることにより、そのIPアドレスにのみリスナーを限定することができます。ファイルサーバが外部IPアドレスを持たない場合(ルータの
- 背後にある場合など)、この欄は空白としてください。空白とした場合、Serv-Uはすべての利用可能なIPアドレスを使用します。
- ::END
- $LISTENER_PASV_IP$=PASV IPアドレス、またはドメイン名(FTPのみ)
- $LISTENER_PASV_IP_TXT$::
- もしリスナーがFTPプロトコルをサポートする場合、この追加欄はPASVモードデータ転送で使用される個々のIPアドレスを指定するのに使用することができます。ここにIPアドレスを
- 入力することは、PASVモードが非安全と安全な接続の両方で適切に動作することを確保します。ファイルサーバが外部IPアドレスを持たない場合、このフィールドに$LINK_DNS4ME$を
- 使用した、DNS4Meドメイン名を入力してください。Serv-Uは、PASVコマンド応答のための適切な外部のIPアドレスがいつもあるのを確実にするためにDNS4Meドメイン名を解決します。
- ::END
- $LISTENER_SSL_ONLY$=SSL接続のみを使用
- $LISTENER_SSL_ONLY_TXT$::
- このオプションは、PASV IPアドレスを接続クライアントに提供するのがいつも必要であるところにPASV IPアドレスsかドメイン名がSSL接続に使用されるだけであるのを許可します。
- このオプションが有効であるとき、PASVモードに指定されるIPアドレスは、非SSL FTPを通して接続するクライアントに提供されないでしょう。
- ::END
- $LISTENER_USE_LAN$=LAN接続で使用
- $LISTENER_USE_LAN_TXT$::
- 通常、Serv-Uはローカル・エリア・ネットワーク(Serv-Uと同じネットワークのコンピュータ)から来る接続にPASV IPアドレスを使用しません。また、このオプションが有効である場合、
- PASV IPアドレスはLAN接続に使用されます
- ::END
- $LISTENER_PORT$=ポート
- $LISTENER_PORT_TXT$::
- 選択されたプロトコルで使用される一般的なデフォルトポートは自動的に提供されます。しかしながら、目的に合わせて1~65535の範囲のどのポートを設定することができます。
- 標準的ではないポートを使用する場合、ドメインに接続を試みるクライアントは、そのポートを知っている必要があります。標準的ではないポートを使用する際、私どもは潜在的な
- 競合を防ぐために1024より上のポート値を使用いただくことをお勧めいたします。また、Serv-U以外のアプリケーションが使用するポートとの競合にもご注意ください。
- ::END
- $LISTENER_ENABLE$=リスナーを有効
- $LISTENER_ENABLE_TXT$::
- このボックスのチェックを外すと、一時的にリスナーを無効にすることができます。無効にされている間、リスナーはリスト中で異なるアイコンで表示されます。
- ::END
- $LISTENER_PURE_VIRTUAL$=純粋な仮想ドメイン
- $LISTENER_PURE_VIRTUAL_TXT$::
- Serv-Uは複数のドメインがが同じリスナーを「共有」することをサポートします。一つのドメインが最初のドメインの他のドメイン「piggybacks」である間、必要なリスナー構成を
- 持つことができます。このように、セカンドドメインは仮想として存在しています。既存のドメインリスナー構成でドメインにDomain「piggybacks」を持つには、リスナーリストを
- 空白な状態としてください。"piggybacking"ドメインは、それのために少なくとも一つの$LINK_HELP_VIRTUAL$を定義させる必要があります。
- この"piggybacking"の方法は、接続が確立された後に必要なホストを特定するための方法を指定するFTPとHTTPプロトコルの2つでのみ利用できます。FTP接続のために、クライアントは
- 必要なドメインを特定するHOSTコマンドを発行しなければなりません。HTTP接続では、ブラウザは自動的にHTTP接続を確立するために、Serv-Uへの必要なホストヘッダーがドメイン名に
- 基づいた提供を処理します。
- ::END
- <!-- String table for Help-Virtual-Hosts -->
- $VIRTUAL_HOSTS_HEADER$=仮想ホスト
- $VIRTUAL_HOSTS$::
- 仮想ホストは、複数のドメインが同じIPとリスナー・ポート番号を共有する方法を提供します。通常、それぞれのドメインリスナーはユニーク(唯一)なIPアドレスとポート番号の
- 組み合わせを使用しなければなりません。仮想ホストでは、標準的でないポートナンバーを使用する必要はなく、1つのユニークなIPアドレスを持っているだけで、ホストの複数
- ドメインがシステの上で可能となります。ドメインは仮想ホストの適切な実装により、同じリスナーを共有することができます。ライセンスが、複数ドメインをサポートする
- 場合のみ、この既往を利用することができます。
- ドメインのために仮想ホストを構成するには、<strong>追加</strong>ボタンをクリックしてください。そして、ドメインのために仮想ホスト名を入力してください。通常、仮想ホスト名は
- 「ftp.Serv-U.com」などのようにドメインに接続するのに使用される完全ドメイン名となります。
- 仮想ホストは、複数のドメインが同じIPとリスナー・ポート番号を共有する方法を提供します。通常、それぞれのドメインリスナーはユニーク(唯一)なIPアドレスとポート番号の
- 組み合わせを使用しなければなりません。仮想ホストでは、標準的でないポートナンバーを使用する必要はなく、1つのユニークなIPアドレスを持っているだけで、ホストの複数
- ドメインがシステの上で可能となります。ドメインは仮想ホストの適切な実装により、同じリスナーを共有することができます。ライセンスが、複数ドメインをサポートする
- 場合のみ、この既往を利用することができます。
- ドメインのために仮想ホストを構成するには、<strong>追加</strong>ボタンをクリックしてください。そして、ドメインのために仮想ホスト名を入力してください。通常、仮想ホスト名は
- 「ftp.Serv-U.com」などのようにドメインに接続するのに使用される完全ドメイン名となります。
- 必要な仮想ホストに接続するために、クライアントによって使用される方法は、Serv-Uに接続するために使用されるプロトコルにより異なります。
- <strong>FTP</strong><br />
- FTPユーザは特定の仮想ホストに接続する2つの方法から1つを使用することができます。FTPクライアントによってサポートされている場合、ログイン前に仮想ホストを特定するために、
- Serv-UへHOSTコマンドを発行することができます。さもなければ、以下の形式でログインIDを仮想ホストに提供することができます:<em>virtual_host_name</em><em>username</em>
- 仮想ホスト名は最初に入力され、次に、たて区切り('|')文字、そしてログインIDとなります。
- <strong>SFTP</strong><br />
- 特定の仮想ホストに接続するFTPユーザは上記のFTPで説明されるように特に、作成されたログインID形式を使用しなければなりません。
- <strong>HTTP</strong><br />
- HTTPユーザは、ブラウザにより自動的にサイトに接続するために使用されるServ-Uにブラウザのナビゲーションバーに入れられた完全に適切なドメイン名から仮想ホストを特定させる
- ホスト名をServ-Uに提供します。
- ::END
- $VIRTUAL_HOSTS_CASEFILE1_HEADER$=例 - 仮想ホスト
- $VIRTUAL_HOSTS_CASEFILE1_BODY$::
- 複数ドメインは1つのIPアドレスと2角完全修飾ドメイン名(FQDN)を持つ同じサーバでで構成されています。両方のドメインに接続するユーザが接続にポート21を使用しなければならないので、
- Serv-Uが2つのドメインへの要求を区別できるよう、各ドメイン上の仮想ホストを構成してください。各ドメインに同じリスナーのプロパティをセットアップした後に、仮想ホスト・タブを開き、
- <strong>追加</strong>をクリックしてください。<strong>追加</strong>をクリックし、そして、次にクライアントがドメイン(ftp.Serv-U.comなど)へ接続するのに使用するべきFQDNを入力
- してください。
- FTPでサーバへ接続した後、ユーザは、ファイルサーバ上の適切なドメインに接続するために<strong>HOST ftp.Serv-U.com</strong>コマンドを送ることができます。また、FTPとSFTPユーザは、
- <strong>ftp.Serv-U.comusername</strong>を通して仮想ホストを特定することができます。HTTPを通して接続する場合、ユーザは <strong>http://ftp.Serv-U.com</strong> によって、
- このドメインへ接続することができます。
- ::END
- <!-- String table for Help-Directory-Access -->
- $DIRECTORY_ACCESS_HEADER$=ディレクトリ・アクセス・ルール
- $DIR_ACCESS_BASICS$::
- ディレクトリ・アクセス・ルールはシステムのユーザアカウントにアクセス可能な領域を定義します。伝統的にはユーザとグループレベルで制限されていましたが、Serv-Uは
- グローバル・ディレクトリ・アクセス・ルールの作成でディレクトリ・アクセス・ルールの使用をドメインとサーバ・レベルの両方に拡張しました。サーバ・レベルで指定
- されるディレクトリ・アクセス・ルールはファイルサーバのすべてのユーザへ継承されます。ドメイン・レベルで指定された場合は、それらはそのドメインに属するユーザへ
- 継承されるのみです。継承の伝統的なルールは、より下のレベル(例えば、ユーザレベル)で指定されるルールが、より高いレベル(例えば、Serverレベル)で指定した競合、
- または重複より優先されます。
- 例えば、%HOME%/ftproot/を使用して、ユーザのホームディレクトリで"ftproot"フォルダーを指定するディレクトリ・アクセス・ルールを作成してください。この様に指定
- されるディレクトリ・アクセス・ルールはイベントで「移植可能」です。(同じサブディレクトリ構造である場合、実際のホームディレクトリは変化します。)これはファイル
- サーバ管理者によって管理の手間を省きます。%USER%変数がパスで指定される場合、それはユーザのログインIDが代入されます。この変数はユーザが論理的でユニークなホーム
- ディレクトリを引き継ぐのを確実にするためにグループのホームディレクトリを指定する際に役に立ちます。また、最終的に、%DOMAIN_HOME%マクロは、ユーザのホームディレ
- クトリを特定するのに使用されるかもしれません。例えば、ユーザとユーザのホームディレクトリを共通のディレクトリに置くのに、%DOMAIN_HOME%%USER%を使用してください。
- ディレクトリ・アクセス・ルールは記載されている順序で適用されます。Serv-Uがクライアント要求のパスに一致するリスト内で適合する最初のルールはが適用されます。
- 言い換えれば、特定のサブディレクトリへのアクセスを拒否するが、親ディレクトリへのアクセスを与える規則の下に記載されている規則が存在している場合、ユーザはまだ
- 問題のサブディレクトリにアクセスする手段を持っています。ディレクトリ・アクセス・リストの右側の矢印は、ルールが適用されている順番を入れ替えるために使用されます。
- それぞれの利用可能なディレクトリ・アクセス権のリストと記述は続きます。
- ::END
- $FILE_PERMS_HEADER$=ファイル権限
- $FILE_PERMS_READ$=リード
- $FILE_PERMS_READ_TXT$::
- ユーザがファイルを読み込むこと(ダウンロード)を許可します。この権限はユーザにディレクトリの内容をリストする許可を与えません(それは<strong>リスト</strong>権限
- により与えられます。)
- ::END
- $FILE_PERMS_WRITE$=書き込み
- $FILE_PERMS_WRITE_TXT$::
- ユーザがファイルを書き込むこと(アップロード)を許可します。この権限はユーザに既存のファイルを変更させません。(それは<strong>付加</strong>権限により与えられます。)
- ::END
- $FILE_PERMS_APPEND$=付加
- $FILE_PERMS_APPEND_TXT$::
- ユーザがデータを既存のファイルに追加することを許可します。通常、この権限は、部分的にアップロードされたファイル転送を再開(レジューム)する機能をユーザに与えるために
- 使用されます。
- ::END
- $FILE_PERMS_RENAME$=リネーム(名前の変更)
- $FILE_PERMS_RENAME_TXT$::
- ユーザが既存のファイルの名前を変更することを許可します。Serv-Uの旧バージョンは、ファイル名を変更するために<strong>削除</strong>と<strong>書き込み</strong>権限を
- 必要としました。バージョン7.0では、<strong>リネーム</strong>は明確な権限です。
- ::END
- $FILE_PERMS_DELETE$=削除
- $FILE_PERMS_DELETE_TXT$::
- ユーザにファイルの削除を許可します。
- ::END
- $FILE_PERMS_EXECUTE$=実行
- $FILE_PERMS_EXECUTE_TXT$::
- ユーザがファイルをリモートから実行することを許可します。実行アクセスは、プログラムをリモートで開始できることを意味します。そしてこれは通常特定のファイルに
- 適用されます。これは非常に強力な権限ですので、ユーザにこの権限を与える場合は十分注意してください。<strong>実行</strong>と<strong>書き込み</strong>権限を持つ
- ユーザは、基本的にそのユーザがお客様のシステムに選択した、如何なるプログラムをインストールすることもできます。
- ::END
- $DIR_PERMS_HEADER$=ディレクトリ権限
- $DIR_PERMS_LIST$=リスト
- $DIR_PERMS_LIST_TXT$::
- ユーザにディレクトリに含まれるファイルをリストすることを許可します。
- ::END
- $DIR_PERMS_CREATE$=作成
- $DIR_PERMS_CREATE_TXT$::
- ユーザがディレクトリ内で新しいディレクトリを作成することを許可します。
- ::END
- $DIR_PERMS_RENAME$=リネーム(名前の変更)
- $DIR_PERMS_RENAME_TXT$::
- ユーザが既存のディレクトリの名前を変更することを許可します。Serv-Uの旧バージョンは、ディレクトリ名を変更するために<strong>削除</strong>と<strong>書き込み</strong>権限を
- 必要としました。バージョン7.0では、<strong>リネーム</strong>は明確な権限です。
- ::END
- $DIR_PERMS_DELETE$=削除
- $DIR_PERMS_DELETE_TXT$::
- ユーザがディレクトリ内の既存のディレクトリを削除することを許可します。<strong>注意:</strong> ディレクトリがファイルを含む場合、ユーザはディレクトリを削除するためにファイルの
- <strong>削除</strong> 権限を持つ必要があります。
- ::END
- $SUBDIR_PERMS_HEADER$=サブディレクトリ権限
- $SUBDIR_PERMS_INHERIT$=継承
- $SUBDIR_PERMS_INHERIT_TXT$::
- すべてのサブディレクトリが親ディレクトリと同じ権限を継承することを許可します。ほとんどの場合において、<strong>継承</strong>権限は適切です。しかし、
- アクセスがサブフォルダに制限されなければならない場合(強制アクセス制御を実行する場合など)、特にフォルダで継承と付加権限のチェックを外してください。
- ::END
- $WINDOWS_USER_ACCESS$=WindowsユーザとしてアクセスAccess as Windows User
- $WINDOWS_USER_ACCESS_TXT$::
- さまざまな理由で、ファイルとフォルダは、ファイルストレージが集中、または追加のセキュリティを提供するために外部のサーバに保存されるかもしれません。この環境で、
- 一般的な"C:ftprootfolder"パスの代わりにUNCパス(\servernamefolder)はファイルへのアクセスを可能にします。しかしネットワーク越しのフォルダアクセスは、
- 追加の設定が必要です。Windowsサービスはデフォルトで、"Local System"アカウントで実行されており、こではネットワークリソースに近づく手段を持っていません。
- Serv-Uで、この問題を軽減するために、ネットワークアカウントで実行されるために「Serv-U File Server」サービスを構成することができます。代替手段としては、多くのサーバが
- 存在するとき、または「Serv-U File Server service」が、セキュリティ上の理由から"Local System"で実行される必要がある場合、ファイルアクセスのために特定のWindowsユーザの
- ディレクトリアクセスルールを使用する構成が推奨されます。「詳細」ボタンをクリックすることによって、個々のディレクトリ・アクセス・ルールに特定のWindowsユーザを指定する
- ことができます。Windows認証などでは、ディレクトリアクセスはNTFS許容を条件としています。
- ::END
- $QUOTA_PERMS_HEADER$=クォータ権限
- $QUOTA_PERMS_MAXSIZE$=ディレクトリ要領の最大サイズ
- $QUOTA_PERMS_MAXSIZE_TXT$::
- ディレクトリ要領の最大サイズを設定した場合、ディレクトリコンテンツのサイズは指定された値に制限されます。ディレクトリコンテンツで、この値を超えるファイル
- 転送が試行された場合、それは拒否されます。この機能は、ディレクトリサイズについて計算するために、すべてのファイル転送(アップロードと削除)を追跡し、変化が
- ユーザのファイルサーバアクティビティ外でコンテンツをディレクトリにしたと考えることができない伝統的な割クォータ機能に代わる手段として役立ちます。
- ::END
- $DIR_ACCESS_CASEFILE1_HEADER$=強制アクセス制御
- $DIR_ACCESS_CASEFILE1_TXT$::
- Serv-Uはユーザが同じホームディレクトリへのアクセスを許可することが必要であるが、必ずその下のサブディレクトリにアクセスさせるべきであるというわけではない
- 場合などの強制アクセス管理の使用を可能にします。ディレクトリレベルで強制アクセス管理を実行するには、以下に示されるように、単に「継承」という権限を無効に
- してください(ルールが"D:ftproot"に適用されると仮定して):
- ::END
- $DIR_ACCESS_CASEFILE1_TXT2$::
- ユーザは"ftproot"フォルダにアクセスしています。しかしその下にはフォルダはありません。権限はServ-U ファイル・サーバでの、強制アクセス管理のセキュリティを
- 提供するのに、ユーザが、アクセスする必要がある個々のサブフォルダに与えられなければなりません。
- ::END
- $DIR_ACCESS_CASEFILE2_HEADER$=ファイル種類の制限
- $DIR_ACCESS_CASEFILE2_TXT$::
- ユーザがMP3など音楽ファイルなど行に関連しないようなファイルを保存するためにServ-U ファイル・サーバの保存スペースを使用している場合、MP3ファイルが転送される
- ことを防ぐために既存のディレクトリ・アクセス・ルールの<strong>上</strong>に次のディレクトリ・アクセス・ルールを構成してください。(アクセスルールの順序を
- 変更するためには右側の矢印を使用してください。)ルール欄に"* .mp3"と入力し、以下のように権限を設定してください。:
- ::END
- $DIR_ACCESS_CASEFILE2_TXT2$::
- このルールでは.mp3の拡張子を持ったファイル転送を許可しないようになりますが、このルールはどのような拡張子にも応用することができます。たとえば.mdbの拡張子を
- 持つファイルのみ許可し、他のすべてのファイルを拒否する場合は以下のルールを設定してください。最初のルールとしてアクセスさせるホームディレクトリのパスを
- 設定してください、次にアクセスさせるべき拡張子("*.mdb"など)を入力してください。
- ::END
- $DIR_ACCESS_CASEFILE2_TXT3$::
- これらの規則はユーザを指定されたディレクトリ内の.mdbファイルへだけアクセスさせます。
- ::END
- <!-- String table for Help-Virtual-Paths -->
- $VIRTUAL_PATHS_HEADER$=仮想パス
- $VIR_PATHS$::
- 仮想パスは、ユーザに、ユーザ自身のホームディレクトリ外のファイルとフォルダへのアクセスを得させます。仮想パスは、システム上で既存のディレクトリを、もう1つの
- ロケーションにマップすると、ユーザのアクセスできるディレクトリ構造内で現れるようにする方法を定義するだけです。実際にマップしているロケーションにアクセス
- する手段を持つために、ユーザはディレクトリ・アクセス・ルールをまだ仮想パスの物理的なパスにに指定させなければなりません。
- $LINK_HELP_DIRACCESS$のように、サーバ、ドメイン、グループ、およびユーザレベルで仮想パスをを構成することができます。サーバ・レベルで作成された仮想パスは、
- ファイルサーバのすべてのユーザで使用されることができます。ドメイン・レベルで作成された場合、それらは単にそのドメインに属するユーザでアクセス可能となります。
- Serv-Uの詳細なファイルアクセス管理は、特に個々のユーザかグループのために作成された仮想パスを許可することもできます。
- ::END
- $VIRTUAL_PATHS_PHYSICAL$=仮想パス
- $VIRTUAL_PATHS_PHYSICAL_TXT$::
- 物理パスは、ユーザがアクセスディル仮想のロケーションに位置するシステム、またはネットワークの実際の場所です。物理パスが同じコンピュータに位置する場合、
- "D:inetpubftppublic"のようなフルパスを使用してください。"\Serversharepublic"のようなUNCパスを使用することもできます。仮想パスがユーザに現れるように、
- ディレクトリ・アクセス・ルールを物理パスに指定させなければなりません。
- ::END
- $VIRTUAL_PATHS_VIRTUAL$=仮想パス
- $VIRTUAL_PATHS_VIRTUAL_TXT$::
- 仮想パスは物理パスがユーザへ見せるべき位置です。%HOME%マクロは、一般的にユーザのホームディレクトリに指定された物理パスの中に仮想パスをおく場合に使用されます。
- 例えば、"%HOME%/public"の仮想パスはユーザのホームディレクトリの中に"public"というフォルダという指定された物理パスを置きます。また、マクロを含まないフルパスを
- 使用することができます。
- ::END
- $VIRTUAL_PATHS_INCLUDE_IN_MAX_SIZE$="最大ディレクトリサイズ" 計算を含む
- $VIRTUAL_PATHS_INCLUDE_IN_MAX_SIZE_TXT$::
- 有効にした場合、仮想パスは最大ディレクトリサイズの計算に含まれます。無効とされた場合は、仮想パスは最大ディレクトリサイズの計算に含まれません。最大ディレクトリ
- サイズは、どのくらいのデータをアップロード可能にするのかに影響を与えるディレクトリのサイズを制限します。
- ::END
- $VIRTUAL_PATHS_CASEFILE1_HEADER$=例 - 仮想パスの使用
- $VIRTUAL_PATHS_CASEFILE1_BODY$::
- ウェブ開発目的のため「D: ftprootexamplesite.com」というディレクトリへのアクセスがウェブ開発者グループに与えられました。また、開発者は「D: corpimages」で
- 見つけられたイメージ収納場所へのアクセスを必要とします。root Dドライブへのグループアクセスを与えるのを避けるために、仮想パス が構成されなければならないので、
- イメージ収納場所はそれらのホームディレクトリ内に含まれるように<em>現れます</em>。ウェブ開発者のグループの中で<strong>物理パス</strong>として「D: corpimages」を
- 指定することによって、ディレクトリをユーザに持ってきて、そして、<strong>仮想パス</strong>としての「D: ftprootexamplesite.comcorpimages」を追加します。また、
- 必ず「D: corpimages」でグループ・レベル・ディレクトリ・アクセス・ルールを追加してください。セキュリティで妥協することなく、そして共用資源を移動させないで、
- 開発者は現在、イメージ収納場所へ近づく手段を持っています。
- ::END
- $VIRTUAL_PATHS_CASEFILE2_HEADER$=例 - 関係者への仮想パスの作成
- $VIRTUAL_PATHS_CASEFILE2_BODY$::
- 上の例からの続きです。ウェブ開発者のグループホームディレクトリが別のドライブに移動される場合、ホームディレクトリはアップデートされなければなりません。しかし、
- 仮想パスは、この変更を反映するためにアップデートされる必要があります。相対的な仮想パスの位置を作成するのに%HOME%マクロを使用することによって、これを避けること
- ができます。(ホームディレクトリが変更される場合、それはパスをアップデートする必要性を排除します。)仮想のパスとして"D:ftprootexamplesite.comcorpimages"を
- 使用する代わりに、"%HOME%corpimages"を使用してください。これは、それが何であってもグループのホームディレクトリの中に"corpimages"仮想パスを置くようにServ-Uに
- 指示します。ホームディレクトリが、再度変更されても、仮想パスはまだそこに表示されます。
- ::END
- <!-- String table for Help-Configure-Logs -->
- $DOMAIN_LOGS_HEADER$=ドメインログの構成
- $CONF_DOMAIN_LOGS$::
- Serv-U ファイル・サーバはドメインのイベントとアクティビティをロギングするためのカスタマイズを許可します。ロギングはファイルと画面の2つの構成から成り立っています。
- ロギング・オプションを有効にするには、適切なファイか画面のボックスをチェックしてください。「ファイル」カラムでオプションがチェックされ、<strong>ファイルへのログを有効</strong>が
- チェックされている場合、適切なロギング情報は指定されたログファイルに保存されます。「スクリーン」カラムでオプションがチェックされた場合、Serv-U管理コンソールでイベントログの
- 内容が表示されます。ログは望むように多くの/最小の情報を表示するよう構成することができます。必要なロギング・オプションを構成した後、<strong>保存</strong>ボタンをクリックして、
- 変更を適用してください。
- ::END
- $DOMAIN_LOG_FILE_SETTINGS$=ファイルへのロギング設定
- $DOMAIN_LOG_FILE$=Log file path
- $DOMAIN_LOG_FILE_TXT$::
- ファイルに情報を保存するまえに前に、ログファイル名を指定する必要があります。ログファイルとすする既存のファイルかディレクトリの場所を選択するために<strong>参照</strong>
- ボタンを使用することができます。ログファイルのパスは以下のワイルドカード文字をサポートします。ワイルドカード文字により日付を持ったログファイルを作成することなどが
- できます。<strong>ログファイルを自動的にローテーション</strong>と共に使用された場合、、ワイルドカードはHIPAAによって必要とされる監査で必要とされるドメイン・アクティビティを
- 保存する方法と自動的に提供します。利用可能なワイルドカードは以下の通りです。:
- ::END
- $DOMAIN_LOG_FILE_LIST$::
- %D - 現在の日付(月)
- %M - 現在の月
- %N - 数値による現在の月 (1-12)
- %Y - 4桁による現在の年 (例 %COPYRIGHT_END_YEAR%)
- %X - 2桁による現在の年 (例 %COPYRIGHT_END_YEAR%年は %SHORT_COPYRIGHT_END_YEAR%)
- %S - ログされるドメインの名前
- ::END
- $DOMAIN_LOG_ENABLE_FILE$=ファイルへのログを有効
- $DOMAIN_LOG_ENABLE_FILE_TXT$::
- このボックスをチェックして、Serv-Uで<strong>ログファイル・パス</strong>で指定されるファイルにログ情報を保存してください。このオプションがチェックされていない場合、
- ファイル・カラムでオプションがチェックされていても、Serv-Uはファイルに何も情報を記録しません。
- ::END
- $DOMAIN_LOG_ROTATE$=ログファイルを自動的にローテーション
- $DOMAIN_LOG_ROTATE_TXT$::
- ログファイルを処理しやすいサイズとし、監査でファイルを容易に参照できるようにすすために、Serv-Uはログファイルを定期的に自動でローテーションすることができます。
- 現在の日付を参照するワイルドカードを含む<strong>ログファイルパス</strong>を指定することにより、Serv-Uはログファイルをローテーションし、日次、週次、月次、年次の
- ユニークなファイル名を作成することができます。
- ::END
- $DOMAIN_LOG_PURGE$=古いログファイルの消去
- $DOMAIN_LOG_PURGE_TXT$::
- Serv-Uは、ファイルの最大数、またはMBによる最大数によって古いログファイルを自動的に消去する機能を持ちます。"0"は、制限がなく、何も制限されていないことを意味します。
- <strong>注意:</strong> :ログファイルは現在のログファイルパス名だけに基づいた状態で消去されます。ログファイル変数は一致するファイルを検索するために使用されるWindows
- ワイルドカード値に置き換えられます。例:
- <strong>C:Logs%Y:%N:%D %S Log.txt</strong> は、次として検索されます: <strong>C:Logs????:??:?? * Log.txt</strong><br />
- <strong>C:Logs%Y:%M:%D %S Log.txt</strong> は、次として検索されます: <strong>C:Logs????:*:?? * Log.txt</strong><br />
- <strong>C:Logs%S%Y:%M:%D Log.txt</strong> は、次として検索されます: <strong>C:Logs--DomainName--????:*:?? Log.txt</strong>
- ログ変数はこのようにワイルドカードされます。:
- %D --> ??<br />
- %N --> ??<br />
- %M --> *<br />
- %Y --> ????<br />
- %X --> ??<br />
- %S --> *
- ワイルドカードパス名に一致するいずれの消去することができます。用心してください;予期されないファイル削除を避けるためにログファイルを単一ディレクトリに置くのは、
- ベストプラクティスです。
- ::END
- $DOMAIN_LOG_NO_LOG$=ログしないIP
- $DOMAIN_LOG_NO_LOG_TXT$::
- Serv-Uはログに記録されないIPアドレスを指定する機能を持っています。これらのIPアドレスからのアクティビティはルールによって指定されたロケーションをログしません。
- --画面、ファイル、または両方で。これは、管理者にとって不必要なな情報をログに記録しないことを必要とする場合に役立ちます。<strong>ログしないIP</strong>ボタンを
- クリックして、そして、必要に応じたIPアドレスを追加してください。
- ::END
- <!-- String table for Help-About-User-Accts -->
- $ABOUT_USERS_HEADER$=ユーザ・アカウントに関して
- $ABOUT_USER_ACCTS$::
- ユーザアカウントは、ファイルサーバへのアクセスを提供するためにhつ用途なります。その最も基本的なレベルでユーザアカウントはログイン信用証明(例えば、ログインIDとパスワード)、
- ユーザにアクセスを可能とするステムの領域を定義するホームディレクトリ、および$LINK_HELP_DIRACCESS$の設定、そして、ユーザがそれらの位置で実行することができる動作を
- 定義します。ファイルサーバに関するそれぞれのアクティブなセッションには、管理者にクライアントを特定する、それに関連したユーザアカウントがあります。
- Serv-U ファイル・サーバで様々な方法でユーザアカウントを定義することができます。:
- ::END
- $ABOUT_USERS_LIST$::
- <em>ドメイン・ユーザ</em> - ドメイン・レベルで定義されます。ドメインユーザは、ユーザが作成されたドメインへログインすることができるだけです。
- <em>グローバル・ユーザ</em> - サーバ・レベルで定義されます。グローバル・ユーザはファイル・サーバ上の<strong>どんな</strong>ドメインにもログインすることができるアカウントです。
- <em>データベース・ユーザ</em> - サーバとドメインの両方のレベルで利用することができます。データベースユーザは、ODBCを通してアクセス可能な外部のデータベースに保存され、ローカルのアカウントデータベースを補います。
- <em>Windowsユーザ</em> - ドメイン・レベルで利用可能です。Windowsユーザはローカル・システム、またはアクセス可能なドメインコントローラを通じたWindowsアカウントです。それは、それらのWindowsログイン信用証明を使用することでローカルのアカウントデータベースを補い、クライアントがファイルサーバににログインすることを許可します。
- ::END
- $ABOUT_USER_ACCTS2$::
- 同じログインIDを様々なレベルのユーザアカウントで割り当てることができるので、階層構造はどのアカウントが優先権を取るかを決定するのにServ-Uによって使用されます。
- 上に記載されたユーザアカウントタイプは優先権に関するオーダーにリストされています。ドメインとサーバ・レベルの両方でユーザアカウントを指定することができるところでは、
- ドメイン・レベルのアカウントはいつもサーバより優先されます。
- ユーザを作成するとき、彼らがどういうアクセスを必要とするかを検討してください。そして、ユーザアカウントに応じて、適切なロケーションを選択してください。ドメイン・レベルで
- 複数ユーザアカウントの必要性を削除するくために、サーバレベルでの設定を行うことにより、時間と労力を節約することができます。
- Serv-U コーポレートでは、ユーザアカウントのアカウント管理をよりロジカルにするようにコレクションにで組織化することができます。部署や物理的な場所からすべてのユーザを
- 管理を行う際に、これは便利な場合があります。例えば、経理課のすべてのユーザを「経理」というコレクションに置くことができます。または、大阪オフィスのすべてのユーザを「
- 大阪」というコレクションに置くことができます。
- コレクションを作成するには、<strong>ユーザコレクションの選択</strong>グループ内の「ユーザ」ウインドウで<strong>追加</strong>ボタンをクリックしてください。新しいダイアログで、
- コレクション名を入力し、<strong>保存</strong>ボタンをクリックしてください。ユーザは、作成したコレクションを選択することによって、その新しいコレクションへユーザリストの
- 下にある<strong>追加</strong>ボタンをクリックすることにより追加することができます。一つのコレクションから別のコレクションへユーザを移動するには、ユーザリストの下の
- <strong>移動</strong>ボタンをクリックし、強調されたユーザアカウントの移動先となるコレクションを選択してください。また、コレクションはそれぞれのボタンにより<strong>名前の変更</strong>、
- および<strong>削除</strong>することができます。
- <strong>注意:</strong> コレクションをを削除すると、そのコレクションに含まれるすべてのユーザアカウントが削除されます。ユーザアカウントを保持したい場合、コレクションを削除する前に、
- 必ずアカウントを移動してください。
- デフォルトでは、すべてのユーザが「全般」ユーザ・コレクションで作成されます。
- ::END
- $ABOUT_USER_WIZARD$=新規ユーザのウィザード
- $ABOUT_USER_WIZARD_TXT$::
- ウィザードは<strong>ウィザード</strong>ボタンをクリックすることで、新しいユーザアカウントを作成するための補助として利用することができます。新規ユーザ・ウィザードは、
- 最小の4つの手順を通じて、ユーザアカウントを作成するために必要な手順を示します。作成後に、グループ・メンバーシップや追加ディレクトリ・アクセス・ルールなどの、
- より詳細な設定を行うためにユーザを編集することができます。新規ユーザ・ウィザードの使用に関する詳細な情報は、$LINK_HELP_GUIDE$の<strong>最初のユーザ・アカウントの
- 作成</strong>をご参照ください。
- ::END
- $ABOUT_USER_TEMPLATE$=ユーザ・テンプレート
- $ABOUT_USER_TEMPLATE_TXT$::
- 新規ユーザ・ウィザードは最小の手順ですぐに、ユーザアカウントを作成する方法を提供しますが、ほとんどのファイル・サーバは、すべてのユーザアカウントで持つべき設定内容を
- 持つでしょう。このような場合、グループを使用することはよい方法です。しかしながらそれらは管理者が望む動作ではないかもしれません。
- Serv-Uは、管理者へ新しいユーザアカウントのために<strong>テンプレート</strong>ボタンをクリックすることによって、テンプレートを構成することを許可します。ログインIDを除き、
- いかなる他のユーザアカウントのようにもテンプレートユーザを構成することができます。これらの設定がテンプレートに保存された後に、他のアカウントをテンプレートに
- 設定された内容で作成することができます。
- ::END
- $ABOUT_USER_COPY$=ユーザアカウントのコピー
- $ABOUT_USER_COPY_TXT$::
- ユーザテンプレートは、ユーザを同じ設定で作成する方法を提供します。シングルユーザーの設定だけがコピーされなければならない、さもなければ、複数ユーザテンプレートの必要が
- ある場合、ユーザ名とパスワードだけを除くユーザアカウントのコピーを作成するのに「コピー」ボタンを使用することができます。ユーザをコピーするために、ユーザアカウントを
- 選択してください、そして、「コピー」を選んでください。
- ::END
- $ABOUT_USER_PASS_RECOVERY$=パスワードの復元
- $ABOUT_USER_PASS_RECOVERY_TXT$::
- Serv-Uは管理コンソールとWEBクライアントを通る両方でパスワードの復元をサポートします。パスワードの復元が利用可能でるために、サーバかドメインでSMTPオプションが構成されて
- いる必要があります。そして、ユーザアカウントには、リストアップされている電子メールアドレスがなければなりません。管理コンソールからパスワードの復元を使用するために、
- ユーザアカウントを選択してください。そして、「パスワードの復元」ボタンをクリックしてください。パスワードがone-way暗号化を使用することで保存されてると、パスワードは、
- リセットされユーザの電子メールのアドレスに送られた新しいパスワードになるでしょう。パスワードがtwo-way暗号化を使用する、または暗号化なしで保存されると、オリジナルの
- パスワードは電子メールで送られるでしょう。
- WEBクライアントからのパスワードの復元は、「ユーザにパスワードの復元を許可」がユーザアカウントで有効に「されている必要がります。このオプションが有効にされると、
- Serv-Uシルバー、またはゴールド版ライセンスを使用している場合に、ユーザは「パスワードの復元」というWEBクライアントオプションを使用することができます。そうでなければ、
- WEBクライアントからのパスワードの復元は管理コンソールと同様に動作します。
- ::END
- $IMPORT_USER_ACCOUNTS$=ユーザアカウントのインポート/エクスポート
- $IMPORT_USER_ACCOUNTS_TXT$::
- スクリーンの上部にある「インポート」と「エクスポート」ボタンを使用することでユーザアカウントをインポート、エクスポートすることができます。「エクスポート」ボタンはコンマ
- 区切りのCSV形式で現在のコレクションのユーザをエクスポートするでしょう。さらに、エクスポートと同じ形式を使用することでCSVファイルを作成することによって、CSVファイルから
- ユーザのリストをServ-Uにインポートすることができます。
- ::END
- <!-- String table for Help-User-Info -->
- $USER_INFO_HEADER$=ユーザ情報
- $USER_INFO_TXT$::
- ユーザアカウントは多くの属性と設定から定義されています。ユーザ情報タブはログイン信用証明を含むホームディレクトリ、アカウントの種類などのユーザアカウントに
- 関する一般情報を含んでいます。利用できる各属性に関する詳細な情報は以下を参照してください。
- ::END
- $USER_INFO_USERNAME$=ログインID
- $USER_INFO_USERNAME_TXT$::
- これは「ログインID」としても知られています。ログインIDはファイル・サーバにセッションを認証する一部としてクライアントによって提供されます。ログインIDに加えて、クライアントは、
- 認証を終了するためにパスワードを提供しなければなりません。そのレベルで指定される各アカウントで、ログインIDはユニーク(唯一)である必要があります。ログインIDは以下の
- 特殊文字を含むことができません。: / < > | : ? *
- <strong>注意</strong>: "Anonymous"と"FTP"という、2つの特別なログインIDがあります:これらのログインIDは、それぞれ同意語であり、ゲストがファイルサーバを使用することができます。
- そして、これらのユーザはパスワードを必要としません。(それは、この場合空白なままとされるべきです)代わりに、Serv-Uは、これらのアカウントの1つでログオンするユーザがログイン処理を
- 完了するために、それらのEメールのアドレスを提供するのを必要とします。
- ::END
- $USER_INFO_PASSWORD$=パスワード
- $USER_INFO_PASSWORD_TXT$::
- パスワードはセッションがファイルサーバで認証されるために必要とされる2番目の項目です。パスワードは、秘密にされ、アカウントを所有している人物以外の誰とも共有される
- べきではありません。強いパスワードは6文字以上で大文字と小文字、そして一文字以上の数字を含む必要があります。パスワードの長さと複雑さに関する制限を設定することが
- できます。詳しい情報に関しては$LINK_HELP_USER_LIMITS$を参照してください。
- ::END
- $USER_INFO_PASSWORD_GEN_TXT$::
- さらに、「パスワード」フィールドの横の「錠」アイコンはユーザのために新しい無作為のパスワードを生成します。この新しいパスワードは定義されたパスワード長さの要件を
- 満たすでしょう。デフォルトで、すべてのパスワードが、8文字であり、複雑にされます。「最小のパスワード長」が4より等しいか少ない文字数であるなら、パスワードは4文字
- になるでしょう--さもなければ、生成されるパスワードは指定されたドメイン値に続くでしょう。
- ::END
- $USER_INFO_ADMIN$=管理者権限
- $USER_INFO_ADMIN_TXT$::
- 3種類(権限なし、システム管理者、ドメイン管理者)の管理者権限から1つをユーザアカウントに設定することができます。グループ・メンバーシップを通じて、この属性の値を
- 継承することができます。
- 権限なしを持つユーザアカウントは、ファイルサーバへログインし、ファイル転送を行うことだけができる通常のアカウントです。Serv-U 管理コンソールは、この権限のユーザ
- アカウントからは利用することができません。
- システム管理者は、ドメイン、ユーザアカウントの作成、削除、またはファイルサーバのライセンスのアップデートなども可能となる、すべてのファイルサーバ管理アクティビティを
- 実行する能力を持ちます。マシンに物理的なアクセスを持っている場合、システム管理者権限を持つユーザアカウントは、HTTPのリモート管理を通じて原則的にはサーバを管理する
- ことができます。
- ドメイン管理者は、それらが属するドメインの管理のみを行うことができます。また、ドメイン管理者は、ドメイン関連のアクティビティを実行するので制限されます。(それは他の
- ドメインへ影響するかもしれません。)ドメイン管理者によって実行されないかもしれない、ドメイン関連のアクティビティは、ドメインリスナー、またはドメインのODBCデータ
- ベースアクセスを構成することから定義されます。
- ::END
- $USER_INFO_ADMIN_READ_ONLY$::
- また、Serv-Uは管理者をログインさせることができる書き込み禁止管理者アカウントをサポートします。そして、外部のパーティーと共に実行されている場合、リモート問題診断を
- サポートし、ドメインかサーバレベルで構成オプションを参照できます。どんな設定も変更できない、またはユーザアカウントの作成、削除、編集することができないのを除いて、
- 書き込み禁止管理者特権はそれらの完全なアクセス同等物と同じです。
- ::END
- $USER_INFO_ADMIN_NOTE$::
- <strong>注意:</strong> 管理者権限でユーザアカウントを構成するとき、それらのホームディレクトリを指定する際に、注意してください。ファイルサーバーを構成するとき、
- それらのホームディレクトリがロックされる"" (root) を除いたホームディレクトリをもっている管理者はそれらのホームディレクトリの外でファイルパスを使用しないかもしれません。
- ::END
- $USER_INFO_TYPE$=アカウントの種類
- $USER_INFO_TYPE_TXT$::
- デフォルトでは、すべてのアカウントが、手動で削除されるか、または無効にされるまでは継続的であり、ファイルサーバに存在しています。<strong>アカウントの種類</strong>を
- 構成することにより、アカウントを自動的に無効とする、または特定の日に削除することができます。適切な種類を選択した後に、<strong>アカウント有効期限</strong>コントロールが
- 表示されます。カレンダーをクリック、または有効期限を選択肢、アカウントがいつ無効にされるべきであるか、または削除されるべきであるかを選択してください。
- ::END
- $USER_INFO_WEB_CLIENT$=デフォルトWebクライアント
- $USER_INFO_WEB_CLIENT_TXT$::
- Serv-UライセンスがFTP Voyager JVを使用できる場合、HTTPを通してファイルサーバへ接続するユーザが、ログインした後にどのクライアントを使用するかを選択することができます。
- また、どのクライアントを使用するかをユーザに選択させる代わりに、デフォルトクライアントを指定することができます。このオプションが変更される場合、それはサーバ、または
- ドメイン・レベルで指定されるオプションより優先されます。また、グループ・メンバーシップを通じてユーザによってそれを継承させることができます。<strong>継承デフォルト値</strong>
- オプションを使用して、適切なデフォルト値にリセットしてください。
- ::END
- $USER_INFO_EMAIL_ADDRESS$=電子メールアドレス
- $USER_INFO_EMAIL_ADDRESS_TXT$::
- 電子メール通知をグループに送信する際、Serv-Uイベントは「電子メールアドレス」フィールドを使用することができます。そして、WEBクライアントを使用するパスワード復元は復元
- したパスワードをユーザに送るために電子メールアドレスを必要とします。ここに電子メールアドレスを入力し、ユーザアカウントの電子メール通知かパスワード復元を許可してください。
- ::END
- $USER_INFO_ENABLE$=アカウントを有効
- $USER_INFO_ENABLE_TXT$::
- このボックスのチェックを外すと、そのアカウント無効にできます。アカウントを無効となりますが、アカウントはファイルサーバに残り、ログインすることができません。アカウントを
- 再び有効にするには、<strong>アカウントを有効</strong>をチェックしてください。
- ::END
- $USER_INFO_FULL_NAME$=フルネーム
- $USER_INFO_FULL_NAME_TXT$::
- アカウントのフルネームはアカウントの追加情報として指定することができます。ログインする際に、フルネームの情報はクライアントによって使用されません。
- ::END
- $USER_INFO_PASS_TYPE$=パスワードの種類
- $USER_INFO_PASS_TYPE_TXT$::
- すべてのパスワードはServ-Uの構成ファイルに暗号化され可逆されない状態で保存されます。(ファイルサーバが$LINK_HELP_USER_LIMITS$を通じて保存されたパスワードを暗号化
- しないように構成されない場合を除く)通常のパスワード・オプションに加えて、FTPプロトコルを使用するアカウントのための、パスワード保存の2つの追加オプションがあります。
- :<strong>MD4</strong>と<strong>MD5</strong> OTP S/KEYパスワードです。このタイプのパスワード設定はFTPプレーンテキストとしてパスワードをファイルサーバに送らないで
- ユーザをログインさせます。これらのオプションはFTPプロトコルだけで適用されます。このオプションを設定する場合、他のプロトコルを通してログインするユーザの能力に影響しません。
- ::END
- $USER_INFO_HOMEDIR$=ホームディレクトリ
- $USER_INFO_HOMEDIR_TXT$::
- ユーザアカウントのホームディレクトリは、ユーザがファイルサーバへログインした直後にユーザが位置する場所です。各ユーザはホームディレクトリをアカウントで割り当てなければなりません。
- (ユーザがグループのメンバーであるならグループレベルでそれを指定することができます。)ホームディレクトリは、ドライブ名かUNCシェア名を含むフルパスを使用することで
- 指定される必要があります。ホームディレクトリが見つけられないなら、それを作成するためにServ-Uを構成することができます。
- ホームディレクトリを指定するとき、ログインIDをパスに挿入するために%USER%マクロを使用することができます。これは、ほとんどグループレベルでデフォルトホームディレクトリを構成する、
- または、それを確実にするために、新しいユーザテンプレートの中では、すべての新しいユーザがユニークなホームディレクトリを持っています。%HOME%のディレクトリ・アクセス・ルールに
- 結合されると、ユニークなホームディレクトリと適切なアクセス権は新しいユーザをその位置に構成することができます。
- また、%DOMAIN_HOME%マクロは、ユーザのホームディレクトリを特定するのに使用されるかもしれません。例えば、ユーザのホームディレクトリを共通の位置に置くには、%DOMAIN_HOME%%USER%を
- 使用してください。
- ユーザへのシステムレベルアクセスを与えるために「」(root)としてホームディレクトリを指定することができます。(すべてのシステムドライブにアクセスする能力を許可します。)
- これが適切に動作するように、ユーザにそれらのホームディレクトリをロックされていなければなりません。
- ::END
- $USER_SSH_PUBLIC_PATH$=SSHパブリックキー・パス
- $USER_SSH_PUBLIC_PATH_TXT$::
- Serv-Uファイルサーバへログインする際に、ユーザ認証にSSHパブリックキーを使用することができます。パブリックキー・パスはキーファイルをサーバの安全なディレクトリを示すべきです。
- このパスは以下のマクロを含むことができます:
- %HOME% - ユーザアカウントのホームディレクトリ<br />
- %USER% - ログインID、使用される場合、パブリックキーには、ログインIDがファイル名の一部としてあるでしょう。<br />
- %DOMAIN_HOME% - ホームディレクトリはドメインの詳細、設定でで設定されるドメインです。使用された場合、キーは中央フォルダのドメインホームディレクトリに関連するでしょう。
- 例:
- %HOME%SSHpublic.pub<br />
- %HOME%%USER%.pub<br />
- %DOMAIN_HOME%SSHKeys%USER%.pub
- <a href="Help-SSH-Key-Pair.htm">こちらをクリック</a>してSSHキーペアに関する詳細をご覧ください。
- ::END
- $USER_INFO_LOCK_HOMEDIR$=ユーザをホームディレクトリにロック
- $USER_INFO_LOCK_HOMEDIR_TXT$::
- ユーザはそれらのホームディレクトリが閉じ込められる場合それらのホームディレクトリの上の経路にアクセスしないかもしれないということです。さらにホームディレクトリの実際の物理的な位置は、
- Serv-Uが"/" (root)として常にレポートされるため隠されます。グループ・メンバーシップを通じて、この属性の値を継承することができます。
- ::END
- $USER_INFO_ALWAYS_LOGIN$=常にログインを許可
- $USER_INFO_ALWAYS_LOGIN_TXT$::
- このオプションを有効にすることは、IPアクセスルール、セッションの最大数などのファイルサーバで設定された制限にかかわらず、常にユーザアカウントがログインすることを許可
- されることを意味します。これは、クリティカル・システム管理者アカウントが、すべての条件のもとでファイルサーバにリモートからアクセスすることができるのためフェール
- セイフとして役に立ちます。このオプションはアクセスルールを免除されることを意味します。グループ・メンバー・シップを通じてこの属性値を継承することができます。
- ::END
- $USER_INFO_DESCRIPTION$=説明
- $USER_INFO_DESCRIPTION_TXT$::
- 説明は管理者がそのアカウントを管理し泰暢、アカウントに対するメモを入力することを許可します。
- ::END
- $LOGIN_AVAILABILITY$=利用内容
- $LOGIN_AVAILABILITY_TXT$::
- ユーザがこのサーバに接続することができる内容の制限を設定できます。制限は曜日と時刻で設定できます。指定された利用可能な時間外でログインするとき、ユーザアカウントが現在利用可能でないことを示すメッセージがユーザに提示されます。
- ::END
- <!-- String table for Help-User-Groups -->
- $USER_GROUPS_HEADER$=グループ・メンバーシップ
- $USER_GROUPS_OLD$::
- ユーザは様々なグループのメンバーであるかもしれません。グループはユーザ属性と設定の基本設定を複数のユーザに適用する便利な方法を提供します。グループを構成する
- ための詳細な情報に関しては、$LINK_HELP_GROUPS$をご参照ください。
- ユーザが複数のグループのメンバーである可能性があるため、グループ・メンバーシップの順序は非常に重要です。グループ・メンバーシップの右側で矢印を使用して、
- グループ・メンバーシップの順番を変更してください。
- <strong>追加</strong>と<strong>削除</strong>ボタンを使用して、ユーザにをグループメンバー・シップに追加、または選択されたグループからユーザをそれぞれ削除
- してください。.
- ::END
- $USER_GROUPS$::
- ユーザは様々なグループのメンバーであるかもしれません。グループはユーザ属性と設定の基本設定を複数のユーザに適用する便利な方法を提供します。グループを構成する
- ための詳細な情報に関しては、$LINK_HELP_GROUPS$をご参照ください。
- ユーザが複数のグループのメンバーである可能性があるため、グループ・メンバーシップの順序は非常に重要です。グループ・メンバーシップの右側で矢印を使用して、
- グループ・メンバーシップの順番を変更してください。
- <strong>左右</strong>の矢印ボタンを使用して、ユーザに追加のグループメンバーシップを加えるか、または選択されたグループからユーザを削除してください。
- ::END
- <!-- String table for Help-Welcome-Message -->
- $WELCOME_MESSAGE_HEADER$=Welcomeメッセージ
- $WELCOME_MESSAGE_BODY$::
- Welcomeメッセージはユーザログインへ成功した間、FTPクライアントに送られるメッセージです。Serv-UがHTTPへの、この機能の適応を拡張しているので、Webクライアント、
- またはFTP Voyager JVを通じてファイル・サーバにアクセスするユーザはがWelcomeメッセージを受け取ります。この機能はプロトコルは送られる一般的なテキスト情報の
- ための方法をユーザへ定義しないので、SSH2上のSFTPを通してログインされるユーザでは利用することができません。
- Welcomeメッセージは、サーバの状態、ユーザへの特別なメッセージ、注意事項、法律に関する注意などの一般情報を含むことができます。Welcomeメッセージを構成する2つの方法が
- あります。最初の方法は、<strong>メッセージ・ファイル・パス</strong>の欄に、Welcomeメッセージを保存しているパスを指定する方法です。システム内の既存のファイルを
- 選択するのに<strong>参照</strong>ボタンを使用することができます。
- もう一つの方法は、提供されるスペースでWelcomeメッセージのテキストをServ-Uに提供する方法です。ユーザレベルでWelcomeメッセージを優先するにためには、<strong>カスタム
- Welcomeメッセージを持つグループWelcomeメッセージを上書き継承</strong>ボックスがチェックされる必要があります。そして、<strong>メッセージ・ファイルのパス</strong>欄で
- ファイルのコンテンツの代わりにユーザに指定されたテキストは送られます。
- グループ・メンバー・シップを通じてユーザによってこれらの値を継承することができます。
- また、Welcomeメッセージでシステム変数を使用いただくことができます。利用可能なシステム変数の一覧に関しては、$LINK_HELP_SYSTEM_VARS$をご参照ください。
- ::END
- <!-- String table for Help-Quotas-Ratios -->
- $QR_HEADER$=転送率とクォータ管理
- $QR_TXT$::
- 転送率とクォータは、ファイル転送がServ-U ファイル・サーバで管理される多くの方法の1つです。これらのオプションに関する詳しい情報は以下をご参照ください。
- ::END
- $QR_RATIOS$=転送率
- $QR_RATIOS_TXT$::
- 転送率はファイルサーバ上のファイル共有にとって便利な設定です。適切な転送比率設定を指定することによって、指定されたバイト数か完全なファイルを移すために
- 「クレジット」をユーザに与えることができます。これは、データのダウンロード'x'メガバイト、またはアップロードするあらゆる'y'メガバイトのデータかファイルの
- ためのファイルへの能力をユーザに与えるのに一般的に使用されます。
- そのユーザアカウントで転送率を有効ににするには、<strong>転送率を有効</strong>のボックスをチェックしてください。ユーザアカウントに与える適切なタイプの比率を
- 選択してください。メガバイト、または完了したファイルで比率を追跡することができます。また、ユーザアカウントによって確立されるか、またはすべてのセッションの
- ために確立されるセッション単位でそれらを追跡することができます。
- 転送率は、数値を<strong>アップロード</strong>と<strong>ダウンロード</strong>側の両方に割当てることによって構成されます。例えば、すべてのセッションの間にファイルを
- カウントする3/1転送率は、ユーザアカウントが1個のファイルをダウンロードする能力を持つために3個のファイルをアップロードしなければならないのを意味します。
- ユーザアカウントの現在クレジットは<strong>クレジット</strong>欄に表示されます。この値は、現在の値であり、ユーザの初期のクレジットを与えるために非ゼロ値に初期化する
- ことができます。
- ::END
- $QR_QUOTA$=クォータ
- $QR_QUOTA_TXT$::
- クォータてはユーザアカウントによって転送されるデータ量を制限する別の方法です。<strong>最大</strong>割り当て値がユーザへ割当てられると、ユーザはその値より多くの
- ディスクスペースを使用することができません。<strong>現在</strong>の欄は、ユーザが現在どのくらいのディスクスペースを使用しているかを示します。初めに割当てを構成する際、
- 両方の欄が記入される必要があります。そのポイントから、Serv-Uはユーザによって行われるファイルアップロードと削除を追跡し、<strong>現在</strong>の値を適宜アップデート
- します。
- <strong>注意:</strong> クォータを使用する1つの欠点は<strong>現在</strong>の値が正確なまま残るよう、変更をServ-Uの外部でユーザアカウントによってアクセス可能なディレクトリの
- コンテンツにしてはいけないということです。これらの変更がファイルサーバ接続の外部であるために、Serv-Uはそれらを追跡し、現在のクォータ値をアップデートすることができません。
- クォータに代わる手段として、ユーザアカウントにディレクトリ・アクセス・ルールで、ディレクトリの最大サイズを設定する方法があります。このオプションに関する詳しい情報に関しては、
- $LINK_HELP_DIRACCESS$をご参照ください。
- ::END
- $QR_FREE_FILES$=転送率制限を受けないファイル
- $QR_FREE_FILES_TXT$::
- 転送率制限を受けないファイルのリストにリストアップされたファイルは、どんな転送率制限からも除外されます。これは"read me"やディレクトリ情報ファイルなど、ユーザに
- よって常にアクセスさせるファイルなどに使用することができます。
- 転送率制限を受けないファイルを指定する際に、'*'と'?'ワイルドカード文字を使用することができます。'*'を使用すると、どんな種類の文字列と長さのワイルドカードにより
- 指定されます。例えば、"*.txt"と設定した場合、.txt拡張子を持つすべてのファイルが実際のファイル名にかかわらず転送率制限を受けないファイルとなります。'?'は、
- ファイル名かディレクトリ内で単独の文字列を指定するために使用することができます。
- さらに入力を行う際に、完全、または相対パスが使用されるかもしれません。ファイル名を指定する際、フルパスが使用されているなら、その特定のファイルだけが転送率から
- 除外されます。相対パスで"readme.txt"のように指定される場合、提供されたファイルはそれが位置するディレクトリにかかわらず転送率から除外されます。
- ::END
- <!-- String table for Help-Windows-Auth -->
- $WINDOWS_AUTH_HEADER$=Windows認証
- $WINDOWS_AUTH_BASICS$::
- Windows認証はServ-Uコーポレート版のみで利用できます。Windows認証を有効にすることによってユーザは、ローカルのWindowsアカウントデータベース、または特定のWindows
- ドメイン・サーバによって提供される、Windowsログイン信用を使用すしてServ-Uにログインすることができます。それらのWindowsアカウントを使用してログインする際、ユーザは
- 手動でホームディレクトリを指定する必要がないよう、それらのWindowsアカウントで指定されたホームディレクトリに置かれます。
- Windows認証を有効にするには、<strong>Windows認証を有効</strong>のボックスをチェックしてください。<strong>Windowsドメイン名</strong>の欄が空白である場合、Serv-Uは、
- ユーザログインを認可するために、システムのローカルWindowsアカウントデータベースを使用します。システムがWindowsドメインのメンバーであるなら、ドメイン・サーバに
- ユーザログインを認可させるよう、このフィールドにドメイン名を入力してください。この欄を変更した後に、<strong>保存</strong>ボタンをクリックして、変更を適用してください。
- ::END
- $WINDOWS_AUTH_USE_GROUP_HOMEDIR$=アカウントのホームディレクトリの代わりにWindowsユーザ・グループ・ホームディレクトリを使用
- $WINDOWS_AUTH_USE_GROUP_HOMEDIR_TXT$::
- クライアントがWindowsユーザアカウントを使用してログインする際、デフォルトでは、Serv-UはWindowsアカウントのホームディレクトリを使用します。このオプションを有効にすると
- Serv-Uは、代わりにWindowsユーザグループで指定されるホームディレクトリを使用させます。ホームディレクトリがグループレベルで指定されない場合、Windowsユーザ・アカウントの
- ホームディレクトリが使用されます。
- ::END
- $WINDOWS_AUTH_GROUP$=Windowsユーザグループの構成
- $WINDOWS_AUTH_GROUP_TXT$::
- Windowsユーザアカウントは、Serv-Uで参照することができません。そしてServ-U内で構成することができません。Windowsユーザローカル・ユーザアカウントの多くの高度なオプションを
- 構成する際に支援するために、すべてのWindowsユーザアカウントが特別なWindowsユーザグループのメンバーです。<strong>Windowsユーザグループの構成</strong>ボタンをクリックする
- ことにより、このグループが通常のグループのように構成されることを許可します。このグループで構成されるすべての設定がWindowsユーザアカウントによって継承されます。この機能は
- ホームディレクトリの上書き、帯域幅制限の指定、または追加ディレクトリ・アクセス・ルールで使用することができます。
- 詳細に関しては$LINK_HELP_GROUPS$の構成に関するヘルプを参照してください。
- ::END
- <!-- String table for Help-About-Groups -->
- $ABOUT_GROUPS_HEADER$=グループに関して
- $ABOUT_GROUPS_TXT$::
- グループは複数のユーザアカウントで共通の構成オプションを共有する方法です。グループの構成は、ユーザアカウントの構成とほぼ同等です。グループ・レベルでユーザ
- アカウントに利用可能な、多くの構成オプションを設定することができます。ユーザがグループの設定を継承するように、ユーザはグループのメンバーでなければなりません。
- ユーザレベルで、グループ・メンバー・シップを通じてユーザによって継承される許可と属性は上書きすることができます。ユーザは、ディレクトリやIPアクセスルールのように
- 権限の複数コレクションを取得する複数のグループのメンバーであるかもしれません。
- ユーザアカウントのように、複数の異なったレベルでグループを作成することができます。以下を含みます。::
- ::END
- $ABOUT_GROUPS_TYPES$::
- グローバル・グループ
- ドメイン・グループ
- データベース・グループ - サーバとドメイン・レベルの両方で利用できます。
- ::END
- $ABOUT_GROUPS_TXT2$::
- しかしながら、グループは単に同じレベルで定義されるユーザアカウントで利用可能です。言い換えれば、グローバル・ユーザ(例えばサーバ・レベルで定義されたユーザ)は
- グローバル・グループのメンバーであるにすぎないかもしれません。同様に、特定のドメインで定義されたユーザはまた、そのドメインのために作成されたグループの
- メンバーであるにすぎないかもしれません。また、この制限はデータベース内で、同じレベルで作成されたユニーク(唯一)なユーザが、それらのグループのメンバーであるかも
- しれないため、データベースで作成されたグループに適用されます。
- <strong>追加</strong>、<strong>編集</strong>、<strong>削除</strong>ボタンを使用して、利用可能なグループを管理してください。
- ::END
- $ABOUT_GROUPS_TEMPLATE$=グループ・テンプレート
- $ABOUT_GROUPS_TEMPLATE_TXT$::
- Serv-Uは管理者のために<strong>テンプレート</strong>ボタンをクリックすることにより、新しいグループを作成するためのテンプレートを構成させます。テンプレートを開くと、
- それは他のグループ・オブジェクトのように、テンプレートグループを構成することができます。(名前を除く)これらの設定がテンプレートに保存されると、それらへのそれらの
- デフォルト設定セットがテンプレートの中に見つけられている状態で、すべての新しいグループが作成されます。
- ::END
- $ABOUT_GROUPS_NTUSER$=Windowsユーザ・グループの構成
- $ABOUT_GROUPS_NTUSER_TXT$::
- Serv-Uコーポレート版では、管理者はクライアントがFファイルサーバにログインするためにローカルのWindowsユーザデータベース、またはアクセス可能な一つのドメイン・サーバを
- 使用することができます。これらのユーザアカウントは、ローカルのServ-Uユーザデータベースに存在せず、個々に構成することができません。これらのアカウントを構成を支援する
- ために、この方法でログインされるすべてのユーザがデフォルトWindowsユーザグループとなります。このボタンをクリックすることは、このグループが通常のように構成されることを
- 許可します。しかしながら、このグループにされる変更はWindowsユーザアカウントに適用されるだけです。
- ::END
- <!-- String table for Help-Group-Information -->
- $GROUP_INFO_HEADER$=グループ情報
- $GROUP_INFO$::
- グループでユーザアカウントに利用可能な実際にはあらゆる属性を構成することができます。グループレベル設定をグループメンバーが引き継いで、ユーザレベルで上書きすることができます。
- グループ情報タブは、グループメンバーのための名前、ホームディレクトリ、デフォルト管理権限などの全般的な情報を含みます。それぞれの利用可能な設定に関しては以下をご参照ください。
- ::END
- $GROUP_INFO_NAME$=グループ名
- $GROUP_INFO_NAME_TXT$::
- グループ名は、そのレベル(サーバ、またはドメイン)で指定される各グループに、ユニーク(唯一)である必要があります。グループ名は以下の特殊文字を含むことができません。
- : / < > | : ? *
- ::END
- $GROUP_INFO_DIRACCESS$=最初にグループ・ディレクトリ・アクセス・ルールを適用
- $GROUP_INFO_DIRACCESS_TXT$::
- $LINK_HELP_DIRACCESS$のヘルプで説明されるように、ディレクトリ・アクセス・ルールが記載されている順番は利用可能なリソースをユーザアカウントに決定する際に意味を持っています。
- デフォルトで、グループレベルで指定されるディレクトリ・アクセス・ルールはユーザレベルで指定されるものより優先されます。このボックスのチェックを外すと、グループのディレクトリ・
- アクセス・ルールはユーザのルールの<em>下</em>に置かれます。
- ::END
- <!-- String table for Help-Group-Members -->
- $GROUP_MEMBERS_HEADER$=グループ・メンバー
- $GROUP_MEMBERS$::
- 選択されたグループのメンバーであるユーザアカウントは、このタブに表示されます。現在ユーザの内容を確認するためこのタブを使用することができます。グループで、このインタフェースを
- 使用することにより、ユーザを追加、削除することはできません。グループ・メンバーシップへの追加、削除は、ユーザ・アカウント・プロパティ・ウインドウから行われる必要があります。
- ::END
- <!-- String table for Help-System-Variables.htm -->
- $SYSTEM_VARIABLES_HEADER$=システム変数
- $SYSTEM_VARIABLES_BODY1$::
- 以下のリストの中で説明されるように変数の範囲を含むように、Serv-Uの特定のメッセージをカスタム設計することができます。これらの変数はランタイムのときに最新の統計と
- フィードバックがログインされたユーザに提供されるのを許可する適切な値に入れ替えられます。これらの変数を使用することができる場所のいくつかは、カスタム設計された
- FTPにコマンド応答、またはWelcomeメッセージを含んでいます。
- すべての利用可能な変数と、各説明は以下に含まれています。他の方法で指定されない場合、統計情報は計算されて、Serv-U ファイル・サーバが最後に始められたということです。
- ::END
- $SYS_VARS_SERVER_INFO$=サーバ情報
- $SYS_VARS_SERVER_INFO_LIST$::
- $ServerName - サーバのフルネーム(例 Serv-U)
- $ServerVersionShort - Serv-U ファイル・サーバの現在のバージョンの最初の2桁 (例 7.0)
- $ServerVersionLong - Serv-U ファイル・サーバの現在のバージョンのすべての情報 (例 7.0.0.3)
- $OS - オペレーション・システムの名前(例 Windows XP)
- $OSVer - オペレーションシステムの全てのバージョン番号(例 5.1.2600)
- ::END
- $SYS_VARS_SERVER_INFO_LIST_FUTURE_FEATURE$::
- $ComputerName - オペレーティングシステムから検索されたWindowsネットワークでのUNC名と同じコンピュータ名 (例, WEB-SERVER-01)
- $LogFilePath - ログファイルのパスを検索(ログファイル削除イベントのみ)
- ::END
- $SYS_VARS_SERVER_STATS$=サーバ統計
- $SYS_VARS_SERVER_STATS_LIST$::
- $ServerDays - サーバがオンラインとなってからの合計日数
- $ServerHours - サーバがオンラインとなってからの0から24まで時間、$ServerDaysへの繰越
- $ServerMins - サーバがオンラインとなってからの0から60の分、$ServerHoursへの繰越
- $ServerSecs - サーバがオンラインとなってからの0から60の秒、$ServerMinsへの繰越
- $ServerKBup - アップロードされた合計キロバイト数
- $ServerKBdown - ダウンロードされた合計キロバイト数
- $ServerFilesUp - アップロードされたファイルの合計数
- $ServerFilesDown - ダウンロードされたファイルの合計数
- $ServerFilesTot - 転送されたファイルの合計、基本的には ($ServerFilesUp + $ServerFilesDown)
- $LoggedInAll - 確立されたセッションの合計数
- $ServerUploadAvgKBps - KB/秒によるアップロード率の平均
- $ServerDownloadAvgKBps - KB/秒によるダウンロード率の平均
- $ServerAvg - KB/秒によるデータ転送率の平均 (アップロードとダウンロード)
- $ServerUploadKBps - KB/秒による現在のアップロード転送率
- $ServerDownloadKBps - KB/秒による現在のダウンロード転送率
- $ServerKBps - KB/秒による現在のデータ転送率の総計
- $ServerSessions24HPlusOne - 過去24時間と一つの追加セッションのセッション総数
- $ServerSessions24H - 過去24時間でのセッションの総数
- ::END
- $SYS_VARS_DOMAIN_STATS$=ドメイン統計
- $SYS_VARS_DOMAIN_STATS_LIST$::
- $DomainKBup - アップロードされた合計キロバイト数
- $DomainKBdown - ダウンロードされた合計キロバイト数
- $DomainFilesUp - アップロードされたファイルの合計数
- $DomainFilesDown - ダウンロードされたファイルの合計数
- $DomainFilesTot - 転送されたファイルの合計、基本的にはKB/秒による ($DomainFilesUp + $DomainFilesDown)
- $DomainLoggedIn - 現在接続されたセッションの合計数
- $DomainUploadAvgKBps - KB/秒によるアップロード率の平均
- $DomainDownloadAvgKBps - KB/秒によるダウンロード率の平均
- $DomainAvg - KB/秒によるデータ転送率の平均 (アップロードとダウンロード)
- $DomainUploadKBps - KB/秒による現在のアップロード転送率
- $DomainDownloadKBps - KB/秒による現在のダウンロード転送率
- $DomainKBps - KB/秒による現在のデータ転送率の総計
- $DomainSessions24HPlusOne - 過去24時間と一つの追加セッションのセッション総数
- $DomainSessions24H - 過去24時間でのセッションの総数
- ::END
- $SYS_VARS_USER_STATS$=ユーザ統計 - ユーザアカウントへ付加されたすべてのセッションに適用
- $SYS_VARS_USER_STATS_LIST$::
- $UserKBUp - アップロードされた合計キロバイト数
- $UserKBDown - ダウンロードされた合計キロバイト数
- $UserKBTot - 転送されたキロバイト数の総計
- $UserLoggedIn - セッションの合計数
- $UserUploadAvgKBps - KB/秒によるアップロード率の平均
- $UserDownloadAvgKBps - KB/秒によるダウンロード率の平均
- $UserAvg - KB/秒によるデータ転送率の平均 (アップロードとダウンロード)
- $UserUploadKBps - KB/秒による現在のアップロード転送率
- $UserDownloadKBps - KB/秒による現在のダウンロード転送率
- $UserKBps - KB/秒による現在のデータ転送率の総計
- $UserSessions24HPlusOne - 過去24時間と一つの追加セッションのセッション総数
- $UserSessions24H - 過去24時間でのセッションの総数
- ::END
- $SYS_VARS_LAST_TRANSFER_STATS$=前回の転送統計 - 直近の最後に完了したデータ転送を適用します。
- $SYS_VARS_LAST_TRANSFER_STATS_LIST$::
- $TransferBytesPerSecond - バイト/秒による有効な(圧縮された)転送レート
- $TransferKBPerSecond - KB/秒による有効な(圧縮された)転送レート
- $TransferBytes - フォーマットされた有効な(圧縮された)転送されたバイト数、例, 32,164
- $NoFormatTransferBytes - フォーマットされていない有効な(圧縮された)転送されたバイト数、例, 32164
- $TransferKB - フォーマットされた有用な(圧縮された)キロバイト転送数
- $ActualTransferBytesPerSecond - バイト/秒による実際の(解凍されない)転送レート
- $ActualTransferKBPerSecond - KB/秒による実際の(解凍されない)転送レート
- $ActualTransferBytes - フォーマットされた実際の(解凍されない)転送されたバイト数、例, 32,164
- $NoFormatActualTransferBytes - フォーマットされていない実際の(解凍されない)転送されたバイト数、例, 32164
- $ActualTransferKB - フォーマットされた実際の(解凍されない)キロバイト転送数
- $CompressionRatio - 転送の圧縮比率は予想の割合として転送されたデータの量を表しました。例えば、100.00の値は、データを圧縮することができなかったのを意味します。200.00の値は、データが半分に圧縮されたことを意味します。
- $CurrentCompressedTransferBytes - 今までのところ転送された現在の有効な(圧縮された)バイト数、非フォーマット、例, 32164 (FTPのみ)
- $CurrentUncompressedTransferBytes - 今までのところ転送された現在の実際(解凍された)バイト数、 非フォーマット、例, 32164 (FTPのみ)
- ::END
- $SYS_VARS_DATE$=日付/時刻
- $SYS_VARS_DATE_LIST$::
- $Date - システムのローカル日付フォーマットによる、Serv-Uファイルサーバに準じた現在の日付
- $Time - システムのローカル日付フォーマットによる、Serv-Uファイルサーバに準じた現在の時刻
- ::END
- $SYS_VARS_SERVER_SETTINGS$=サーバ設定
- $SYS_VARS_SERVER_SETTINGS_LIST$::
- $MaxUsers - ログインが許可されいたセッションの最大数(ライセンスにりセッションを制限することができました)
- $MaxAnonymous - ログインすることができた匿名(anonymous)ログインの最大数
- ::END
- $SYS_VARS_USER_INFO$=セッション情報 - 現在のセッションへ適用
- $SYS_VARS_USER_INFO_LIST$::
- $Name - 付加されたユーザアカウントのログインID
- $IP - クライアントIPアドレス
- $IPName - $IPにリバースDNSルックアップを行うことにより得られるリバースDNS名
- $Dir - セッションの現在のディレクトリ
- $Disk - アクセスされるローカルドライブ文字
- $DFree - MBによる$Diskの空きスペース
- $FUp - ファイルアップロードの合計数
- $FDown - ファイルダウンロードの合計数
- $FTot - 転送されたファイルの合計数。基本的には ($FUp + $FDown)
- $BUp - アップロードされたキロバイト数の合計
- $Bdown - ダウンロードされたキロバイト数の合計
- $BTot - 転送されたキロバイト数の合計
- $TconM - セッションが接続されてからの合計時間(分)
- $TconS - セッションが接続されてからの0から60での秒数、$TconMへの繰越
- $RatioUp - 適用されている転送率のアップロード部分、使用されていない場合は"N/A"
- $RatioDown - 適用されている転送率のダウンロード部分、使用されていない場合は"N/A"
- $RatioType - セッションかユーザ単位で適用される転送率の種類
- $RatioCreditType - 転送のために与えられる転送率クレジットのタイプ(バイトか完全なファイル単位)
- $RatioCredit - 適用された転送率(メガバイトか完全なファイルのどちらか)のための現在の転送クレジット
- $QuotaUsed - MBによる現在どのくらいのディスククォータが使用されているかの表示。クォータが使用されていない場合は"Unlimited"
- $QuotaLeft - MBによる現在どのくらいのディスククォータが利用可能であるかの表示。クォータが使用されていない場合は"Unlimited"
- $QuotaMax - MBによる使用可能なディスクスペースの最大値の表示。クォータが使用されていない場合は"Unlimited"
- ::END
- $SYS_VARS_USER_INFO_NOTE$::
- <strong>注意:</strong> イベントかサインオン・メッセージの$IPName可変内部を使用すると、$IPのためのリバースDNS情報が検索されている間、
- わずかな遅延が発生する場合があります。
- ::END
- $SYS_VARS_USER_INFO_8_0_LIST$::
- $Protocol - 現在、使用されているプロトコル (FTP, FTPS, HTTP, HTTPS, または SFTP (SSH2))
- $DomainName - セッションがログインされている現在のドメイン
- $DomainDescription - セッションがログインされている現在のドメインの説明
- $TimeRemaining - IPアドレスをブロックする残り時間 (イベントのみ)
- ::END
- $SYS_VARS_USER_INFO_LIST_FUTURE$::
- $LocalHomeDirectory - ローカル・ホームディレクトリ、それはユーザ作成など、この特定の情報を必要とするイベントのみに使用されるべきです。
- $Password - ユーザアカウントに関連したパスワードです。それはイベントのためだけに意図されます。それはWelcomeメッセージに使用されるべきではありません。
- $UserEmailAddress - ユーザの電子メールアドレス
- $FullName - ユーザアカウントの「フルネーム」フィールドに入力さられるユーザのフルネーム。
- $SpaceFullName - ユーザのフルネームの前にスペースの追加された"$FullName"と同じです。
- $FullNameSpace - ユーザのフルネームの後にスペースが挿入される以外は"$FullName"と同じです。ユーザのフルネームが空である場合は空白です。
- ::END
- $SYS_VARS_FILE_INFO$=ファイル情報 - 最後に遠隔でアクセスされたファイルに適用(必ず最後に転送されたファイルであるというわけではありません。)
- $SYS_VARS_FILE_INFO_LIST$::
- $PathName - フルリモートパスの読み出し
- $FileName - $PathNameからのファイル名だけの読み出し
- $FileSize - $FileNameからのファイルのサイズ(バイト)の読み出し
- ::END
- $SYS_VARS_FILE_INFO_8_0_LIST$::
- $FileSizeFmt - 千での桁区切りを含むファイルサイズのフォーマットされたバージョン(コンピュータの設定に依存したカンマ、またはピリオド)
- $FileSizeKB - フォーマットされた浮動小数点値にによって表されるKBでのファイルサイズ
- $LocalPathName - Windowsに関連した、オペレーションのための完全なローカルパス名を検索します。たとえば"/Temp/file.fid"の代わりに"C:TempFile.fid"
- $LocalFileName - ローカルコンピュータに保存される際の、ファイルの名前を検索します。詳細に関して$LocalPathNameを参照してください。
- $OldLocalPathName - $LocalPathNameと同じように、名前の変更の前にパスを含みます。
- $OldLocalFileName - $LocalFileNameと同じように、名前の変更の前にファイル名を含みます。
- $OldPathName - 名前の変更をしながら、リモートパス名を検索します。
- $OldFileName - 名前の変更をしながら、リモートファイル名を検索します。
- ::END
- $SYS_VARS_USAGE_STATS$=現在のアクティビティ
- $SYS_VARS_USAGE_STATS_LIST$::
- $UNow - Serv-Uファイルサーバでの現在のセッション数
- $UAll - 最後に開始されてからのServ-U ファイル・サーバに接続されたセッションの総数
- $U24h - 直近の24時間でServ-U ファイル・サーバに接続されたセッションの総数
- $UAnonAll - 現在のServ-U ファイル・サーバで匿名ユーザ考えられるセッション数
- $UAnonThisDomain - 接続されたドメインの匿名ユーザ考えられるセッション数
- $UNonAnonAll - 接続されたドメインの匿名ユーザとして考えられないセッション数
- $UNonAnonThisDomain - 接続されたドメインの匿名ユーザ考えられないセッション数
- $UThisName - ユーザアカウントの接続と考えられるセッション数
- ::END